1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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リザーブドッグス
メキシコに普通にやられちゃいましたね。日本代表唯一の穴だなどと一部のファンからいわれ続けてきた加地が見事なアシストをし、FWの決定力不足がたたかれるなかFWの柳沢が得点を決めた。誰の動きが極端に悪かったということもなく、みんなそれぞれにがんばっていた。諦めず勝ちを狙いにいったジーコ監督の采配も悪くなかった。

それなのにやはり勝てなかった。予想はしていたものの、これはとても重い現実を日本サッカー界につきつけられました。いや、むしろアジアサッカー全体にですか。

現在行われているコンフェデレーションズカップ。順当に考えると、続く堅守・ギリシャ戦を0-1で惜敗し、代表版ギャラクシコ・ブラジルに0-3で完敗。結果グループリーグ敗退。これが今の日本の正直な実力ではないでしょうか。前述したようにアジア予選を堂々と勝ちあがった日本の選手たちはとてもよくやっています。歴代の日本代表と比べてもトルシエ代表時代と双璧と考えられるでしょう。日本のサッカーは確実に進歩を遂げています。それでも世界との差はまだまだ大きい。

ところで、みなさんはサッカー漫画『俺達のフィールド』に出てくる【リザーブドックス】ってご存じでしょうか?
日本A代表がワールドカップアジア一次予選を戦っている最中に、Jリーグで活躍している磨けば輝きそうな若手をクラブから強奪し、中東やアフリカなどシビアな環境の海外で集中的に強化します。【リザーブドックス】と呼ばれる彼らはワールドカップアジア最終予選にあわせてA代表と合流し、すったもんだの挙げ句に最後は見事な融合を果たし、本大会では【リザーブドックス】のメンバーが中心となって世界の強豪を相手に堂々とした戦いをみせるというものです。つまりは才能溢れる若手の“経験”と“メンタル”を集中的に鍛え上げて、予選を勝ち上がってきた正代表と天秤にかけるというものです。
漫画のなかの話でしょう?と侮るなかれ、94年大会のアメリカ代表など実際に代表選手をクラブから隔離し、代表所属選手として集中的に強化するという方法は現実の世界でも行われているのです。まー商業国・日本ではどー考えても難しい方法ですが。。まー、本気で世界をとりたいのであれば今の日本ではこれくらいの覚悟が必要なんじゃないかってことです。

それでは、リョウスケ選定【リザーブドックス】の発表です。フォーメーションは4-3-3。(条件:国内クラブ所属、A代表未選出、23歳以下、レギュラークラスではない)

<GK>
川島永嗣(名古屋グランパスエイト)

<DF>
水本 裕貴(ジェフ市原)
増嶋 竜也(FC東京)
栗原 勇蔵(横浜Fマリノス)
徳永 悠平(早稲田大学)

<MF>
梶山 陽平(FC東京)
菊地 直哉(ジュビロ磐田)
セルヒオ・エスクデロ(浦和レッズ)

<FW>
平山 相太(筑波大学)
坂田 大輔(横浜Fマリノス)
森本 貴幸(読売ヴェルディ1969)

<引率&主将&監督>
三浦和良(ヴィッセル神戸)

希望としては今野(FC東京)、長谷部(浦和レッズ)、岩政(鹿島アントラーズ)、田中達(浦和レッズ)あたりを入れたいのですが。。Jのクラブ内で不動のレギュラーではない人材を中心に考えてみました。ただ、このクラスの選手であれば、選手の成長が見込めるという点でもクラブの了承が出る可能性ありますよね!
彼らを1年間ほど集中的に過酷な環境で育てて、現A代表を超える存在になるか?世界と戦える存在になるか?は正直わかりませんが、やってみる価値はあるのではないでしょうか?クラブで出場機会に恵まれないまま1年を過ごすことを考えると、間違いなく日本サッカーの底上げにはなるでしょうし。
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by takeoverproject | 2005-06-18 16:41
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