1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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アジア王者は日本代表
カザフスタン戦、久々に代表の親善試合を観戦しました。生ではなかったですが。

いやはや。僕はアジアを勝ち抜くには十分な間違いのない戦いをするチームだと思いますよ。どの選手の動きも良かった。まさか阿部や小笠原がサントスからフリーキッカーの座を奪い取るとは思わなかった。みんな精神的にも以前よりずっとタフになっているように感じました。このメンバーが、同じ戦いを本番でも見せれるのであれば、欧州組がいなくても最終予選でのホーム全勝、アウェーでもイランと互角に戦う力は十分あると思います。少なくともホームで北朝鮮に負けるチームではないです。

格下である北朝鮮との初戦に欧州組を招集するか否か、どっちでもいいです。どう考えてもネックは3月25日アウェーのイラン戦でしょう。ここに欧州組をどう持ってくるかの判断はとても難しいところだと思います。

今現在調子を落としている中田や稲本(ともに復調の兆しはありますが)、怪我がちの小野と中村。得点という結果が出ていない高原と柳沢。そして新たな一歩を歩みつつある大久保と中田浩二。みんな実力があったからこそ海外に出ているのであり、準備もバッチリのW杯本大会となれば確実に不可欠な存在ではあります。ただ、如何せんこの最終予選に関しては他選手とのコンビネーションに問題がある。アジアカップをともに戦った中村は計算できますが、ほかは実際やってみないと分からない。

僕的な理想は、徐々に欧州組を混ぜていく形。半年間にもおよぶ長丁場です。怪我人や不振の選手も出てくるでしょう。結局は欧州組と国内組がうまく融合する必要があるのです。そう考えると、

  <北朝鮮戦>        <イラン戦>
  鈴木  玉田        久保  玉田
    中村            中村
三都主    加地     三都主    加地(中田英)     
  福西 遠藤         福西 小野
 中澤 宮本 田中      中澤 宮本 坪井
    川口            川口

というのが現実路線ではないでしょうか?その後はもう流れに任せて調子のいい選手を使う。中田英の経験、試合勘が戻った稲本、得点感覚を思い出した高原は大きな戦力です。チームの得点力不足が深刻なら大黒や大久保の出場もいいでしょうし、小笠原をはじめ誰が怪我をして誰が出場してもいいプレーができると思います。起爆剤として長谷部や村井、闘莉王の最終予選中の招集もアリでしょう。

要するに今の日本には良い人材が溢れているのです。裏を返せばチームに不可欠なグレートな選手がいないとも言えますが、ジダン引退後のフランスをみていると、そんな選手は予選中はちゃんちゃらいりません。

日本のジャーナリストやファンにはどうも無理矢理な感じに悲観的な方が多いですが、日本は2004年の正真正銘のアジア王者であり、さらに現在はチーム状態も良く、選手のコンディションも非常にいい。もちろん楽観はいけないですが、もう少し王者らしくドン!と構えてもいいんじゃないですか?
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by takeoverproject | 2005-01-31 22:25
やりたいことと、できること
僕が昔から「将来やりたい!」と思っていたことの1つに欧州サッカーの選手名鑑作りがあります。毎年ヨーロッパ各国リーグの新シーズンが開幕する9月頭前後に、これでもか!というくらいたくさん出版される競争率の非常に高いジャンルで、ここでいい勝負ができれば、どこにいっても勝負できるのでは?と常々考えていました。もちろんいろんな雑誌を見比べて「もっとこうした方がいい!」「ここは面白い!」と自分の中で蓄積しているものもありました。

で、去年の夏。社会人1年と3カ月にして、トントン拍子でこの群雄割拠の舞台で勝負する機会が訪れちゃったんです。……とりあえず結果からいいますと大惨敗。。

ここには予想外のアクシデントと、やってみて初めて気付いた大きな壁の2つにブチ当たりました。もちろん、自分の未熟さがその大きな敗因であるのは確かですが。

まずアクシデントとは、同時期に出てきた他社の選手名鑑が、急激にレベルアップしていた事。これは毎年名鑑を買っている人間の誰に聞いても同じ意見が出てきます。あまりの群雄割拠っぷりに、出せば売れるといった定説が消え去り、どこも真剣に内容で勝負するようになったのではないかと思います。これは正直予想外でした。

そして「やりたいことと、できること」の違いを痛感させられた大きな壁が、期限です。いままで毎年名鑑を買っていて、いつも感じていたのが「もっとまともなコメントできないかな〜?」「なんでこんなにデータに間違いがあるんだろう、ちゃんと校正してんのかな〜?」といった不満でした。それが実際自分がやってみると……!

というのは、選手が移籍できる期限は8月いっぱい。その移籍を完全に反映させて、なおかつ熱が冷める前に読者の手元に届ける必要があるわけで、そうなると全てを仕上げなければいけない期限は、移籍マーケットが閉まってから1日〜2日。その間、これでもかというくらい選手が動きに動くわけです。
例を挙げて簡単に説明しますと、完璧に完成していたレアル・マドリーのページがあります。チームのコメントも、選手データも、デザインも完璧。あとは印刷に出すだけ!って状況です。そこに突然「イングランドが誇るワンダーボーイ・オーウェン、レアル移籍決定!」ってニュースが飛び込んでくるわけです。。
ライターさんが余裕を持って書いていた各チームのコメントは全て書き直し、集めた選手データもすべて調べ直し、デザイナーさんなんかは苦労して写真のデータを選手の形に切り抜いて、デザインして、結局ほとんどやり直し。。

ここまでくると印刷所に入れるまでの残りの1日か半日。正直妥協の連続です。。「読みがあまい!」「いいわけするな!」なんとでも言ってください。
ただこんなことでへこたれる人間ではありませんので。また出しますよ、選手名鑑。事前に根本的なコンセプトから練りに練り、どこにも負けない1冊を。

まだまだ衰えることを知らない欧州サッカー人気。ファンの知識もどんどん進化していきます。まだまだ付け入る隙はあるはずです。
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by takeoverproject | 2005-01-29 13:21
最近お気に入りのネットショップ
★旅するTシャツ雑貨屋「アジアン・ラティーノ」★
(http://www.asian-t.com/index.html)

ネット上で最近お気に入りのTシャツ&雑貨屋さんです。
「民族の英雄をテーマにしたエスニック雑貨店を作ろう」というコンセプトのもと、店長自らがアジアン&ラテンの国々を中心に世界各国を旅し、その国や地域での英雄のTシャツや雑貨を仕入れ、発売しているというお店です。そこにはチェ・ゲバラやボブ・マーリィ、マルコムXなど偉大な英雄達を象ったオシャレなTシャツが揃い踏みですねん。
さらに!南米の英雄といえばマラドーナ、ペレ、ロナウド……サッカー選手も外せません。日本では売っていないサッカーTシャツも充実。まさに僕のためのお店です。店長が来月23日から3週間ほどアルゼンチンとブラジルに買い出しに行くとのことで、僕はすでに「フットボールファッション」ものをお願いしてあります。

ただ、このお店どれも安いんです。日本のブランドが変に南米テイストを意識して作ったオシャレっぽいTシャツなんかが当たり前のように1万円とかで売られている昨今。現地のTシャツが3000円前後で買えちゃうんです。一度ご覧アレ。


ここの店長さんとも仲良くさせていただいておりますが、今回も別にお店のまわしものではありませんから。。あしからず。
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by takeoverproject | 2005-01-28 21:57
近況報告
1日置きにテンポ良く更新してたのが途切れました。はい。ごめんちゃい。

それでは、近況でも報告します。
僕が今月作った本は「踏切の本」と「廃墟の本」です。ここ2、3ヶ月で作らないといけないのは「サッカー本」×2、「給与明細の本」、「占い本」、「団地の本」です。これだけいろんなジャンルの本を同時に抱えていると、それはそれで楽しいものですよ。もう何でもこい!って感じで。

あ、そーいえば誰か自分の給与明細掲載してもいーよーという方いれば(takeoverproject@yahoo.co.jp)にメール下さい。買い取ります。載せられない部分にはしっかりモザイクかけます!

って、エキサイトのブログで思いっきりヤフーメール書いちゃっていいんでしょうか?てか、日本代表のドイツW杯・一次予選のオマーン戦にアディダスさんの招待席に座って全身プーマで観戦してた男なんですけどね。。
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by takeoverproject | 2005-01-25 01:30
「いつか遊びがモノをいう。」
「いつか遊びがモノをいう。」……すばらしいコピーです。みなさんも目にしたことがあるかと思いますが、ナイキのCMやWebサイトでお馴染みのあのコピーです(http://nike.jp//football/front/front.html)。CMの発想も素晴らしい!街中でサッカーをはじめ、怒っている出店のおばちゃんをファーガソン監督と例え、使用時間を終えた瞬間に照明を消されたあとの真っ暗闇な中での往生際の悪い草サッカーを延長戦と例える。相変わらずナイキさんは若いサッカープレーヤーのツボをよく心得ています。感服です。

あれ?でも、ちょっと待ってください。少し時間を巻き戻してみましょう。

昨年、光栄なことながら書店で売り上げの良かったサッカーの技術書に、僕が編集を担当した『ストリートサッカー』とナイキさんのイベントとタイアップした『ナイキ・フリースタイルフットボール』の2冊をよく上げていただきます。ともに「もっと“魅せる”“楽しい”“自由な”サッカーをやろうよ!」というコンセプトの元、若いプレーヤーを中心に大きな反響をいただきました。そんな中、微妙に異なる点は、うちは“ブラジルではサッカー=遊びと捉えられている”というバックボーンから「遊び」「ストリートサッカー」という単語にこだわり、ナイキさんは「フリースタイルフットボール」という単語にこだわった点です。ちなみに前者で僕が考えて付けたサブタイトルが『サッカー上達の秘訣“遊び”を極める』です。

いえいえいえ!滅相もない!パクられたなんて言いません。
ただ、まだまだぺーぺーのいち編集者が、著者らのアドバイスを受け、今の日本サッカーに足りないモノ、若いプレーヤーが欲しているものを考えて達した結論と、
ワールドワイドな展開をし、様々なリサーチも万全で、大手代理店とも契約していて数え切れないほどの人間が関わっているであろうナイキさんが出した結論が、
まったく同じモノだったというのが嬉しいではないですか。ただそれだけです。

そこから生まれた自信と達成感が僕のサッカー編集者としてのブレをなくし、頭のてっぺんから一本芯を通してもらった感じなのです。
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by takeoverproject | 2005-01-21 23:35
フットボール・ジャンキーとは?
2004年に東京で発足したフットサルチーム「FOOTBALL JUNKY」。その名の通り、サッカーが無くては生きていけないサッカー中毒者という意味です。日本サッカー協会に取り込まれて闇雲に目の前の勝利を目指すだけのつまらないチームではなく、もっとアンダーグラウンドなチームがいいなを考え、生まれたチーム名です。
メンバーみんな仕事が忙しくてなかなか試合が組めないですが、実はこのチームの発足は僕のプライベートの夢の実現への第1段階なのです。
僕のプライベートの夢というのは、自分がプロデュースするサッカーとフットサルのチームを東京・大阪・神戸の3箇所にそれぞれにつくることです。「当時のサッカー仲間がたくさんいるところで、自分がいつでもどこでも気の合う仲間とサッカーかフットサルができるように」と考えた単なる自己満のための壮大なプロジェクトです。そもそもこのプロジェクトを思い立ったのは専門学生だった時です。そこで当時自分がキャプテンをしていた有志のサッカーチームに勝手にこのチーム名を付け、同名のフリーペーパーまで創刊していました(http://www.kasyou.com/masato/top/fj/fjtop.html)。つまり、すでに大阪で「FOOTBOLL JUNKY」という名のサッカーチームが存在し、東京には同名のフットサルチームが存在するのです。計画はリアルタイムに進行中。順風満帆です。

ちなみにこのプロジェクトの達成に必要な条件はこのようになります。
・サッカーかフットサル専門ブランドとのコラボでユニフォーム一式、スウェット、プレゼンテーションスーツ、エナメルバック……e.t.c を一式揃える
・上記の一式を友人には加入時にタダでプレゼント(着払いの郵送で)。会費・年会費無し。コート代と試合後の飲み会は各自で負担。
・東京の自宅の屋上にフットサル場を作る(屋根は開閉式で空調完備)。福島県の「Jヴィレッジ」の横に保養所付きサッカー場を作る(夏とGWの合宿地用)

各地域の僕のサッカー仲間のみなさん、期待しておいて下さい!11年後に実現する予定です。
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by takeoverproject | 2005-01-19 18:56
「F×F」
とにかく僕は着るものに意味や個性を求めます。自分の主張であったり、意思表示であったり……。例えば、共感できるメッセージが書かれたものであったり、好きな色(黒と金)が強調されたものであったり、お気に入りのアイコン(ライオン、百合の紋章、チェ・ゲバラなど)がモチーフにされたものであったり。
なので、そういう目線で他人のファッションも気になります。今日も仕事の移動中に池袋で「Milk」とかわいく書かれたトレーナーを着てる若者に問いかけたくなりました。「お前にとってミルクはなんだと。お前は牛乳に命懸けてるのか!と。」余計なお世話ですが。。(苦笑)

そんな中、僕のファッションアイテムの半数を占めるのが「フットボールファッション」です。“プーマ”“アディダス”“ナイキ”などの大手スポーツブランドもなかなかですが、“アスレタ”“グランデ”などのサッカー専門ブランドも客観的にみてもカッコイイものが多く、街着としても愛用しています。本来サッカーやフットサルのプレー中に着るものですから通気性、保温性、吸汗力、着心地、どれも抜群です。これらのブランドを着ている女性なんかもよく見かけます。とくに最近の僕のお気に入りは、南米テイストを全面に押し出している“ジョガボーラ”(http://www.jogarbola.com/)とオーナーが知り合いの“ザ・ライジングサンズ”(http://www.therisingsuns.jp/)です。一度サイトをのぞいて見て下さい。一部協力した商品などありますが、別にお店のまわしものではありません。

では、そんな「フットボールファッション」に少しでも興味を持った方!けど自分がどのブランドが好きかわからない!そんな方にもぜひ見て欲しいネットショップを紹介します。“サッカーショップフットボールパーク”(http://www.sports-ws.com/fp.html)です。僕も仕事で忙しくて渋谷や原宿に買い物に行けないときはだいたいここで買います。「安い!」というわけではないですが、品揃えはたぶん日本最大です。上記の7ブランドもすべてあります。商品が届くのも意外と早く、カードでも代引きでもいいので支払いもラクです。ぜひ!

もう一度念を押しておきますが、別にお店のまわしものではありませんから。。
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by takeoverproject | 2005-01-17 21:03
サッカーブログ見切り発車の主な理由
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サッカーを愛して止まない編集者リョウスケです。
自分が書籍編集という仕事に携わって1年半。今までは上に添付したような書籍の編集を主に担当し、社会人になっても日常生活の大半がサッカーと共に歩んでました。雑誌を読みあさる。サッカーに精通する様々な人たちと出会う。自分が読みたいと思うサッカー本を作る。それが仕事。ただそんな幸せなだけの日々もやはり長くは続かず、昨年末より編集者としてのテリトリーの拡大にともない、サッカー一筋とはいかない環境になってしまいました。日々の忙しさも過去の人生でこの上なしです。

しかし、そんな中でも自分の原点であり終着点はサッカーなんだと再認識するためにサッカーをテーマにしたブログ『FOOTBALL JUNKY【多角的サッカー日記】』をはじめる事にしました。学生時代に作ったWebサイトの更新は時間的にどうにも難しいのでブログに乗り換えです。見切り発車だなんて言わないでください!

主な内容は欧州、Jリーグを含めたサッカーそのものの気になった出来事について。日々の出来事について。サッカーに関わるファッションやアート、ホビー、雑誌や書籍についてなどを不定期に気ままに書いていこうと思います。暇なときにでも読んでやってください。

学生時代に作ったサイト(仮死状態)は下記アドレスです↓
http://www.kasyou.com/masato/top/fj/fj.html
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by takeoverproject | 2005-01-13 22:00