1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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失敗から学ぶべきことは本当に多いです。
はい。人間どんなにがんばったところで、無理なものは無理でした。。
イラストレーターさんは殺人的な作業に追われて手が壊れてしまい、忙しいなか無理な仕事をお願いしていた売れっ子漫画家さんには結局無理だったと締め切り日に告げられ、当の本人は自分のできる仕事だけさっさと終わらせてしまって待ちぼうけの状態です。焦りだけが空回りしてもなんなので、とりあえずブログを更新してみます。。

本当は明日の朝までに終わらせないといけない2冊の入稿がどうにも間に合いませんでした。今回この失敗のなかで学んだことは「何事もあきらめが肝心」ということです。
どうしてもスケジュール通りに進められない仕方のない事項が重なり、今回ちょっと無理っぽいなと判断した時点で予定していた入稿日をなんとか遅らせる方法を先に探るべきでした。そうすれば実際間に合わなかったあとに起こる問題を最小限に抑え、スタッフの皆さんにももう少し余裕を持ってお仕事をしていただけました。
何とか間に合わせるための超強行日程を自分はもちろんまわりの人間にも強要し、結局惜しいところまでは持っていけたとしても完成していなければ意味がありません。

完全に言い訳のしようもない判断ミスですね。経験不足を露呈してしまいました。
若いウチから仕事をすべて一任されるというのは本当に勉強になりますね。失敗から学ぶべきことは本当に多いです。
明日からは気持を切り替えて、遅れてしまった日程のロスを最小限に抑えて、かつその期間をうまく利用してより売れるものに仕上げるためにがんばります。

以上。ここ数日ほとんどテレビ、ネットを見てないのでサッカー情報がまったく入っていないので、編集者のつぶやき日記でした。
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by takeoverproject | 2005-02-27 22:41
サッカーファンは2通り存在する
初っぱなからわたくし事です。
今月末までにあと2冊本を完成させないといけないのですが、関係者がパタパタと風邪で倒れてしまったということも重なり、2冊ともまったくメドが経ってません。来週1週間がどんな日々になるのか考えたくないですね。。人間やればなんとかなるものなのか、無理なものは無理だったのかは後日ここでご報告させていただきますね。

さてさて、サッカーに関わる仕事をしていて、様々な形でサッカーを愛する人たちと出会ってきたのですが、そんな中で見えてきたものは“サッカーファンは2通り存在するな〜”ということです。これはしばしばサッカー好きの間でも話題になります。

その2通りというのは「プレーヤー(競技者)派」か「サポーター(観戦者)派」か。ちなみに僕は前者です。どちらもサッカーを愛していることには変わりはないのですが、「プレーヤー派」は見るよりやる。サッカーをすること自体に喜びを感じ、プロの試合をプレーヤーという視点で楽しみます。「サポーター派」はサッカーをやる人もいるのですが、基本的にやるより見る。大概こちらの人の方が試合を見ている数が多く、知識も豊富です。プロの試合をみる視点は幅広く様々です。

出版という仕事に結びつけると、「プレーヤー派」の方には技術書や実用書。また、より選手の立場に近い視点からの読み物。「サポーター派」の方にはデータ本や斬新な切り口の書籍。また観客や一般読者と同じ目線からの読み物。などが向いていると思います。例えば、数多く存在するサッカー雑誌もその編集長がどちらのタイプかが色濃く出ているのでそーいう視点から読んでみるのも面白いと思いますよ。僕なんかは仕事柄、サッカー好きの方と話しをすると、自然と自分の中でこの組み分けをしてしまいます。

とても魅力的な対戦がズラリと並んだ欧州チャンピオンズリーグの第1戦。その中でも特に注目のカードであるバルセロナvsチェルシー(別名バルセレソンvsチェルスキー)では、まったく経歴の異なる監督同士の対戦が注目を集めていますが、この2人の監督も上記の2通りにすっぽり当てはまります。選手として輝かしい成績を残したバルセロナのライカールト監督は「プレーヤー派」。選手としては無名でしたが、戦略家の監督として数々のタイトルをとり続けてきたチェルシーのモウリーニョ監督は「サポーター派」だと言えます。どちらのタイプの監督がいい采配をみせるのか注目ですね。また、2000年以降の日本代表監督、ジーコとトルシエも同じくです。

さて、あなたは「プレーヤー派」ですか?「サポーター派」ですか?
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by takeoverproject | 2005-02-20 03:54
中村シュンスケのツボ
日本中が注目する日本代表vs北朝鮮代表戦を直前に控えたある日。代表のメンバー達が滞在しているホテル近くの大型書店に、突如代表のディフェンス陣+中村シュンスケが現れたそうです。ここまででは別に驚きません。僕も少し前、原宿で中村シュンスケ見かけましたし。驚くのは、このあと。

書店を歩き回り、サッカー本の棚に行き着いた中村シュンスケは「ストリートサッカー」を手に取り熟読。
それから数分後「……これほしい!」と一言。
嬉しいじゃないですか。もしかすると北朝鮮戦のピッチでどれかを披露してたのかもしれません。ただ結局は買わずに帰ったとのことなんですが、そこがまた、いま作っている第2弾では買わずにはいられないものを作ってやろうじゃないか!という闘志になってありがたい。

どんなに忙しい毎日を送っていてもこーいうのがあるからいいですね、この仕事は。

で、この話はウチの会社の営業の方に聞いた話なのですが、ほかにも楽しい話がありました。ウチとは別のサッカーの技術書をすでに以前購入していた加地選手。その本がよっぽど気に入っていたらしく、逆サイドのチームメイトである三都主にかなりしくこくススメていたとか。笑。

なにはともあれ、国の代表選手になってもまだまだ向上心を忘れない彼らは素晴らしい!
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by takeoverproject | 2005-02-16 22:28
北朝鮮なんぞ怖かーない!
大黒というニューヒーローが生まれた劇的な勝利にはみんなが感動したものの、代表全体としての不甲斐なさが叩かれているワールドカップ・アジア最終予選、日本ホームの北朝鮮戦。

確かに中村投入までの日本代表に初戦特有の固さは感じましたが、僕も含めた誰もが北朝鮮を甘く見過ぎていた事実も否定はできませんよね。

高校サッカー経験者の方なら誰もが経験した事があると思います。朝鮮学校の選手たちの強靭なフィジカルとメンタリティーを。大舞台になればなるほど彼らの強さは増していたようにも感じます。アウェーとなる6月8日も苦戦は避けられないでしょうね。ただ、世界を照準に定めている日本代表にとっては当然手堅く撃破しなければならないレベルの相手だということも避けられない事実です。

とはいっても、むしろそんなに悲観する必要はないと思います。有望な選手の層では、いまや日本はダントツでアジアNo.1だと僕は感じています。さらなる苦戦が予想される次のイラン戦、バーレーン戦を経て、日本代表はどんどん研ぎ澄まされるでしょうし。
具体的にはまず玉田、大黒の台頭。彼らは速くて強くて決定力がある。動き回ってチャンスを作る高原や鈴木と違って、ストライカーとしての香りが漂ってます。そしてさらに、まだまだ伸びる可能性を秘めています。
そこに久保の復帰。スケールの大きな生粋のストライカーである彼の復帰は何より大きい。
それから一時は代表の脇役であった中澤、小笠原、川口あたりは本当に頼りになる中心的な選手に成長しました。ここに中田や小野が絡んでくるのが楽しみですよね。
さらには海外で揉まれる大久保、中田浩、柳沢、松井が突然変異で急成長を遂げる可能性も十分あります。
ほかにも負傷やイエローカードの累積によるサスペンション、海外組と国内組の切磋琢磨などによりさらに日本代表は磨かれるでしょう。
今後、最終予選が後半戦になればなるほど、日本の輝きは確実に増していきます。次のアウェーでのイラン戦さえ同点以上で乗り切れば、すでに未来は僕らの手の中。

そういえば話は変わって、日本にもたくさんあるフットサルのブラジル人チームのうまさも驚きですよね。何であんなにみんながみんなうまいんでしょうね?


P.S
私事ですが、先週の3連休は大阪に帰っておりました。やっぱり同世代の仲間のがんばってる話を聞くと刺激になりますね!アポなしの突然の帰阪にも関わらず忙しいなか時間をこじあけてくれたみなさん、ありがとう。楽しかったです。連絡できなかったみなさん、ごめんなさい。次回会いましょう。ぺこり。
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by takeoverproject | 2005-02-14 22:00
ファンタジスタの香り
昨年末にロベルト・バッジョがイメージモデルの香水を買いました。
その名は『ルチアーノ・ソプラーニウォモ』。嫌味のない甘い香りでいい香りです。

何といってもそのキャッチコピー“ファンタジスタの香り”にやられました。“ファンタジスタの香り”ですよ?この意味が分かるようで分からない直球勝負のコピーにやられました。

ただ、会社の中で1日中香水の香りを振りまく気はありません。休日も今年はジム通いの日々にする予定なのでなかなかつける機会がないです。

なので、これからはフットサルをやるときに“ファンタジスタの香り”を身にまといます。うまそー!テクありそー!

なので東京のフットサル場で“ファンタジスタの香り”が漂ってきたらまわりを見回してみてください。華麗なフェイントで5人抜きをしている僕を見つけることができるでしょう。……たぶん。……運が良ければ。
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by takeoverproject | 2005-02-08 00:38
ドイツへの道はリアルタイムで進行中
こっちがかなり無理言ってお願いしている厳しい日程のイラストの依頼を「(さらによくなるように)こんな風にしたらどうですか?」と自らの首を絞めるような提案をしてきてくれる、僕が今一番お気に入りのイラストレーターさんが話題になった映画「24(トゥエンティーフォー)」を特集した本のイラストを担当しているらしいです。早くみたい。

さてさて、北朝鮮戦も目前になりましたし、前回のブログにコメント欄や個人的なメールで色んな意見もいただきましたので、今回も日本代表ネタで。前回は現実的に意見していたので今回は持論を展開させていただきます。

とりあえず、僕の考えるアジア最終予選での日本のベストな布陣は、

     久保
   中村  中田英
 小野      山田卓
   阿部  稲本
 中澤  松田  坪井
     川口

です。もちろん怪我やコンディションの高い低いなどのリアルな問題を考えずです。

北朝鮮は置いておくとして、アジアカップで優勝したとはいえ、イランとは同点、バーレーンとはギリギリの接戦を演じている日本代表。僕が監督ならチームに変革を求めます。まず今の代表との大きな違いはワントップなこと。ここは中田英の起用法にかかってくるのですが、とりあえず僕の持論としては日本代表に中田英は必要です。とはいえ絶好調のトップ下・中村を外すわけにもいかない。となると最前線はトライアングルという結論に達します。日本の弱点はFWなわけですし好都合です。

そのワントップには久保を。ストライカーとしての総合力は日本人では別格です。クロスボール、裏へのスルーパス、ポストプレーなんでも来いです。シュートも豪快。久保不在時は高原ですか?途中投入であれば玉田や大久保のスピードも使えます。

トップ下は中田と中村。中田にはFW的要素を多分に求めます。流れの中からのシュート、ボールキープ率では彼は日本一だと思います。中村は今まで通りの動きでいい。何より彼のセットプレーは脅威ですし。不在時は小笠原。途中投入であれば三都主。

両サイドは小野と山田卓。一番人材難なこのポジションですが、小野はトルシエ時代の代表で、山田はクラブでこのポジションを良い動きでこなしてましたし。小野のパスセンス、山田の得点能力はいずれも三都主と加地には無いものです。ただタイプの違う三都主と加地、山田や村井も相手チームによっては使えます。

ボランチは阿部と稲本。二人ともコンディションさえ良ければ、無尽蔵のスタミナとダイナミックな攻撃センスを持ち合わせたオールラウンダーです。不在時は福西、遠藤。長谷部の起用も面白い。

DFは宮本にかえて松田。総合力では一枚上手です。ダエイとの空中戦を宮本が抑えられるとは思えませんし。あとは常連の中澤と坪井。安定感があります。不在時はポジション左から中田浩、宮本、田中。闘莉王の抜擢も面白い。

GKは川口。苦労人の彼の経験からくる安心感は、多数が最終予選未経験の今の代表には不可欠です。不在時は楢崎。GKはどちらもW杯を経験しているので心強い!

以上。独断と偏見のリョウスケジャパン。

P.S宇都宮さんがスポナビでいい事書いてました。僕もまさにそう思います。
☆「絶対的な父性」としてのジーコ☆
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by takeoverproject | 2005-02-04 00:00