1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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赤い彗星バーレーン撃破
バーレーンの選手たちが試合前に「選手個人の性能の違いが、決定的な戦力の差でないことを教えてやる!!」と奮い立っていたのかは知りませんが、終始熱くなっているバーレーンの選手達を尻目に落ち着いて試合を運んだ日本が辛うじて、そして危なげなく勝ち点3をモノにしました。本当に良かった!

これで日本は予測プランの範囲内で最終予選の前半戦を消化しました。某メディアはこれからがさらに過酷な戦いなのだと今後の視聴率を考えて国民を焚きつけていますが、日本がリスクを負ってでも点を欲するべきだったのは今日の試合だけです。日本は6月からの3試合、大いなるアジア王者として自信を持って負けないサッカーを展開すればいい。北朝鮮にさえキッチリ勝ってくれればそれでいい。それだけでいい。

さてさて試合の方はというと、相変わらずの決定力不足以外はとても良かった。
僕の独断と偏見で言うと、ジーコ監督には花◎を贈りたい。焦らず苛立たず終始失点をしない堅実な試合展開をして、0-0のまま後半20分を過ぎればバーレーンが最も警戒するであろう玉田を投入、疲れた相手に精神的にたたみかける。僕とジーコの考えていたプランは全く同じでした。
前回のイラン戦では硬さの見えた楢崎を含め、DFラインもみんな合格点。中田と福西、そして中村もそれぞれの役割をしっかりとこなした合格点。加地も同じく。そして何と言っても三都主が良かった。後半は特にキレキレでしたね。やっと本来のプレイに戻りつつあるんじゃないですか?やはり昨年の不振は怪我に悩まされていたのでしょう。
で、FW。確かに無失点には貢献してますよね2人とも。今後の3連戦の事情を考えるとこの2人と久保あたりが軸になってくるのではないでしょうか?現状のメンバーではそれも致し方なしであり、得策だと思います。久保の完全復活に期待です。
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by takeoverproject | 2005-03-30 23:26
VSクリムゾン・リバーレーン。。。
いよいよ迫ってきましたね、バーレーン戦が。
勝ち点3が是が非でも必要な今予選の中で最も重要な試合という位置づけになります。

そんな中、決戦を目前に控えたバーレーン側の選手や監督のコメントはどれも楽観的なものに感じました。もはや今のバーレーンにとって日本は「アジアカップで敗れた、強く勇ましいアジア王者」ではなく「W杯最終予選で自分たちより下の順位に位置するイランに負けた過去のアジア王者」なのかもしれません。それで結構結構コケコッコ。

直前の北朝鮮戦に勝って意気揚々とアウェイの日本に乗り込んで来たバーレーン。彼らにとっては引き分けでも万々歳。それに対して直前のイラン戦で叩きのめされ「絶対に負けられない」ホームでのバーレーン戦を迎える日本代表。
案外楽に勝ってしまうかもしれませんね、日本が。僕の予想としては負けはない。悪くて同点。勝つ可能性が高い1戦だと思います。

勢いに乗る新興チーム。迎え撃つ手負いの強豪チーム。自信に満ちあふれて試合展開を楽観視する新興チーム。ピリピリと神経質になっている強豪チーム。往々にして新興チームがコテンパンにやられるケースです。

もちろん日本に課題が多いのは事実。セットプレー以外に期待の持てる得点の形もまったく見えてきません。それでもここは「アジア王者」の意地をみせて、完膚無きまでに若僧バーレーンを叩きつぶしてくれると信じております。
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by takeoverproject | 2005-03-28 22:25
死ぬ前にしたい10のこと(サッカー関係限定)
イランにやられましたね。
予想の範疇とはいえ悔しい。昨日のイランが僕の恐れていたイランとは程遠いパフォーマンスだっただけになお悔しい。この試合について反省し修正するのは監督と選手に、色々グチを書くのはジャーナリストの皆さんにお任せして、ここでは少し現実逃避して、僕の【死ぬまでにしたい10のこと(サッカー関係限定)】でも書かせていただきます。夢物語ではないですよ、現実的な目標です。

・「サッカーといえば……」と言われるような編集者になる
・「サッカーといえば……」と言われるような出版社を立ち上げる
・日本発のワールドサッカー専門誌を世界規模で発刊する
・屋上にフットサル場(自動開閉式・空調完備)付きの家を都内に建てる
・東京、大阪、神戸に草サッカー&フットサルチームを作る
・友人が自然と集まるスポーツバー(サッカーオンリー)を経営する
・Jリーグのクラブのオーナーになる
・クラブをアジアチャンピオンズリーグで優勝させる
・クラブを世界クラブ選手権で優勝させる
・息子をサッカー選手にする

最後の1つ以外は、どの目標も時間と努力を重ねれば実現可能だと自分では考えてます。そのためには日々の24時間の使い方の質をもっともっと高めて、早め早めに1つずつこなしていかなければ。……イランに負けたぐらいの失望感でボケーとしててはダメなんです!次のバーレーン戦のことを考えた時の重圧感にアタフタしててもダメなんです。

がんばれ、おれ。切り替えろ、おれ。
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by takeoverproject | 2005-03-26 11:33
現実的に考えた最終予選予想
ここ最近、何人かのサッカー関係のエキスパートとお話しをする機会があったのですが、みなさんの今月25日のイラン戦に関する見解は一致していました。

「勝てば本大会出場はまず間違いない。
 引き分けても十分出場できる範囲だ。
 負けても悲観する必要はない。
 ただ、負ける可能性は高い。」

僕の考えも同じです。ケガ人も多くまだまだ成熟途上の日本は、組織としての成熟度で大きくイランに劣るため、総合力はイランが上だと感じます。ただ、勝てない相手ではないです。また、イランは取りこぼしが多いチームでもあります。10回やったら3回は勝ってくれるのではないでしょうか?本番でどうなるかはまったくわかりません。あわよくば勝利を、うまく引き分けに持ち込めれば儲けものです。

ちなみに「負けても悲観する必要はない。」とはどーいうことなのか?アジア最終予選は『絶対に負けられない戦い』ではないのか?詳しくは下の表を見てもらいたいです。
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もしも日本がイランに負けたと仮定します。あくまで仮定です。となると、現実的に日本が目指す最終的な勝ち点は『11』。これは当初から川淵キャプテンも話している通り、とても現実的な日本の目指すべき勝ち点です。つまりこの最終予選で最も重要な試合となるのがホームでのバーレーン戦なのです(3/30)。ジーコジャパンは是が非でもここを取らなければいけない。ここが一番重要な試合なのです。

極端な話をすると、25日のイラン戦でDFの中澤が相手FWのカリミとの1対1でかわされてあとはGKだけだとします。中澤がレッドカード覚悟でスライディングに行けば止めれるかもしれない……ここは行くべきではないと思います。イラン相手に1点を献上するかもしれないことよりもバーレーン戦で中澤を失うことの方を避けるべきです。

つまり僕の結論としては、イラン戦は『絶対に負けられない戦い』ではないです。その次のバーレーン戦こそ『絶対に負けられない戦い』なのです。なので、今回のイラン戦に欧州組を積極的に入れるジーコの考えには大いに賛成です。うまく機能すれば万々歳。どうにも歯車が狂うのであれば、3人の交代枠をうまく使って修正をはかり、バーレーン戦までにベストな布陣を探せばいいのです。

……とか言って北朝鮮で取りこぼすとかはホント勘弁してくださいね、ジーコさん!
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by takeoverproject | 2005-03-23 20:45
STREET SOCCER ワールドテクニックコレクション
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STREET SOCCER ワールドテクニックコレクション
■定価(本体1200円+税)  

全国の有名書店にて上記ストサカワールドが絶賛発売中です。
入社3年目というちょうど節目となる時期の発売となった今作。この2年間で培った人脈と編集&デザイン能力の集大成です。ひとりで1冊すべての編集を任せてもらった書籍としては10冊目、フルカラーの本のデザインは初挑戦。

自分なら売れるサッカー本が作れるという自負と、編集者としてまだまだ学ぶべきことが多いという自分への不甲斐なさが生み出すカオス。自分にとっては感慨深い1冊です。みなさんぜひご一読ください。そして感想ください。
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by takeoverproject | 2005-03-22 22:12
お金じゃないのよサッカーは。
欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ×チェルシー戦のハーフタイムにライカールト監督と談笑していたと敗れたチェルシーのモーリーニョ監督から厳しく指摘されたアンデルス・フリスク審判。結局これがきっかけでチェルシーファンらからの脅迫が続き、家族の安全を考えて引退を表明したそうです。

……なんか寂しい話ですね。確かにミスジャッジはあったとかで、この試合の録画DVDはまだ観れていないので詳しい経緯は分からないですが、なんか寂しい話です。

ピッチ上での対戦相手同士の選手と選手、監督と監督、選手と主審の笑顔の会話を見るのが好きでした。ゴールを決めた選手がみせるユニフォームの下に仕込ましたメッセージTシャツを見るのが好きでした。試合後のユニフォーム交換を見るのが好きでした。それが今ではどれも規制の方向に進んでいってますよね。大概ここの絡んでいるのがお金です。

サッカーの商業化に関しては大きな普及効果も含んでいるので批判はしませんが、従来の人間臭さ、エンターテイメント性は忘れないで欲しいですよね。
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by takeoverproject | 2005-03-15 21:24
小倉さん。それってどーなの?
豪がアジア連盟加入へ動く

オーストラリアのサッカー協会が、OFC(オセアニア連盟)を脱退してAFC(アジア連盟)に加入する方向で動いているそうです。その理由は代表強化とマーケティング的に有利だからだとか。。

……そんな理由で連盟移動していいんですか!?

日本サッカー協会副会長の小倉純二さんは「問題ないと思っている」と発言したとか。事なかれ主義の黄色い日本人の典型的発言。。それは実力的には問題ないとのことですよね?モラルとしてはどう考えても問題あるでしょう?
要するにオーストラリアは「もっとお金が欲しい。ワールドカップにも出たい」それならアジアの方が有利だという自己中この上ない理由で地域の垣根を越えようとしていて、誰も咎める人間がいないというのは明らかにおかしくないですか?そこにはオセアニアにW杯出場の枠を1枠作ると約束していて結局0.5枠しか作れなかったFIFA重役がオーストラリアに対してあまり強く出れないなどの大人の理由があるんでしょうが、何とも腑に落ちない。

確かに、過去にも連盟の移動はちょこちょこありました。その複雑な政治背景から各連盟をたらい回しにされたイスラエルや、分裂前は旧ソ連であったカザフスタンがアジアから欧州に移動したなどなど。こーいう理由での移動はいいんです。真っ当な理由や仕方ない部分も多分にあるので。

かといって、オーストラリアを許してしまったらダメでしょう。それならブラジルとアルゼンチンが目の上のたんこぶな南米の中堅国がアジアに行きたい!どう考えてもW杯に出れそうにない欧州の弱小国がオセアニアに行きたい!もーなんでもアリです。

6月のFIFA理事会で再討議されるというこの問題。どんな圧力にも屈せず、勇気を持って断固反対と意見できる人物がいるのかどうかも含めて、興味深くその結論を待ちたいと思います。
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by takeoverproject | 2005-03-10 18:56
先走り2010年予想。
今日は久々の1日予定もないオフだったので、家でJリーグの開幕戦「鹿島×浦和」と「磐田×横浜」をみました。日本のクラブの試合をみると、どうしても代表を意識してしまう自分としてはいつも次世代の代表になりうる素材を探してしまいます。

なので、今日は大いに先走って2010年南アフリカワールドカップの日本代表を予想してみたいと思います。ただ、何の限定もせずに選んでしまうと選択肢が多すぎるので、いくつか限定条件をつけます。まず、2006年の時点での代表が過去最強であるのは間違いないでしょう。まさにアブラののっている時期のクオリティの高い選手が揃った豪華絢爛な時代です。なので若い世代からよほどの突き上げがなければ、2010年もほぼ2006年と同じ顔ぶれのベテラン勢で戦っていたというケースは十分考えられます。そこで今回は現代表のレギュラークラスは意識的に外して考えます。それから監督に関しては本当に予測のつかない問題です。協会は次あたりには日本人監督を実現させたいのでしょうが、岡田監督は嫌がっており、西野、山本両監督ではまだまだ役不足。聞いたことのない外国人監督を連れてくる可能性は大いにあります。なので今回のシステムは現代表の3-5-2を流用します。つまり今の誰の代役を誰が務めるのか?あるいはこの選手にこの選手を上回る活躍を期待したい!というニュアンスでいきます。

まず、GK。ここは前任者のレベルが高かっただけにハードルが高い。妥当な線は、2010年にちょうど30歳を迎える鹿島の曽ヶ端。GKはとても息の長いポジションだけにまだ衰えは感じない年齢。対抗馬として期待したいのは名古屋の川島、千葉の櫛野あたりか。ただ前任の川口&楢崎のどちらかが引き続きゴールを守る可能性が高そう。

続いてDF。頭脳派でキャプテンシーのある宮本の代役候補は、柏の永田と浦和の闘莉王。後者はまだまだ気合いだけが先走っている感はあるが、Jリーグで揉まれてDFの統率力を身につけてくれれば、むしろ柱谷哲に近い闘将になれる存在。宮本に近い存在ということで考えるとFC東京の増嶋の大抜擢も面白い。
両サイドのDF中澤&坪井の代役にはさほど事欠かない。鹿島の岩政。横浜FMの栗原。FC東京の茂庭。闘莉王も本来はむしろこっちに近い選手。揃って対人プレーに長けて空中戦も強い。中央にコントロールできる選手さえいれば即戦力としても期待できる。

続いて小野&福西のボランチ。小野的な展開力とリズムを作れる選手としては千葉の阿部が堅い。あるいは浦和の長谷部か。福西的潰し屋はFC東京の今野が筆頭。横浜FMの那須も考えられる。とにかくボランチも人材抱負。危惧する必要はないポジション。

両翼の三都主と加地のポジションには、左に東京Vの相馬。右に大学生の徳永で決まり(自分的には)。下手すると現時点でもレギューラー奪取の力は十分あるかもしれない。ともにスピードと持久力とセンスがあり、足りないのは経験のみ。

トップ下は中村、中田、小笠原と優秀過ぎる人材がベテランとして健在で、2010年での若手の奪取は難しい。しいてチャンスを与えるとすると、フランスでワザを磨いている松井。FC東京の馬場、梶山。鹿島の増田あたりだろうか。ただいずれも線が細い。

最後にFW。玉田的スピードスターは数多い。マジョルカの大久保。浦和の田中。横浜FMの坂田あたりが代表格として挙げられる。が、典型的ストライカー&ポストタイプの久保の代役が見当たらない。ややここのところ伸び悩みの感がある大学生の平山の成長に期待というところか。。


<現代表のベスト布陣>  <2010年のベスト布陣>
  久保  玉田        平山  大久保
    中村(中田英)       小野
三都主    加地     相馬      徳永     
  福西 小野         今野  阿部
 中澤 宮本 坪井      岩政 永田 闘莉王
    川口            楢崎

あれ?ほぼオリンピックで惨敗した山本ジャパンになってしまいました。。選手の能力自体はいいものが揃っているだけに未来の監督の手腕に期待!
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by takeoverproject | 2005-03-06 08:50
ちょっと一息。
ようやく多忙の極みの日々にちょっと一息。
昨日、昨年売れに売れたストリートサッカーの第2弾を作り終えたのですが、これがなんとも会心の出来。記録的な売り上げになるのではと期待しております。

で、先月の21日から昨日までの残業時間が80時間。。自己最高記録の230時間を今月は狙えるポジションにいます。狙いたくはないですが。。
そんなに会社にいて四六時中働いているのかと言えばそーでもないです。そんなの無理です。そこで前にも紹介したかもしれないですが、僕のお気に入りのサッカー系エンジョイサイトをご紹介。

『Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー』

自分がオーナーとなって、Jリーグの全登録選手のなかから好きな選手を選んでチームを作ります。そして目指すのは、年間チャンピオン。自分のオリジナルチームの選手の、実際のJリーグの試合での活躍具合によってもらえるポイントで選手の強化を図り、チームを育てていきます。なかなかJリーグをみる時間のない僕の数少ないJリーグとの接点です。気になる選手がいればとりあえず自分のチームに入れ、その選手の試合での活躍具合を身をもって体験しています。

『Webサカ』

こちらは完全なる架空の世界での同じくチーム育成もの。かれこれ初めてから1年以上経ちますが、いっこうに強くなりません。。本気で取り組むなら1日に何度も訪れないといけないのに1週間間隔だからですが。ゲームとしては、現実の選手をイメージした世界各国の選手を獲得し、自分のクラブの強化を図ります。

『アーリークロス』
サッカー選手やクラブを株として考えたバーチャル株ゲーム。将来的な副業として投資家も考えている自分にとってこのサイトは願ったり叶ったりな内容です。楽しみながら勉強するとはまさにこのことですね。

以上。
『Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー』は明日Jリーグが開幕し、『Webサカ』はあまりの人気っぷりにそろそろ人数制限があるとのことなので興味を持たれた方はお早めに。もちろんどれも無料ですので。

誰かほかに面白いサイト知ってる人は教えてください!

↓これは今回のストリートサッカー用に僕が作ったロゴです。毎回サッカー本を作る度にその本のロゴを作ることにしているので。

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by takeoverproject | 2005-03-04 22:41