1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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第3国で無観客
6月8日に行われるサッカーアジア最終予選、日本対北朝鮮戦は第3国で無観客で行うみたいですね。
FIFA、北朝鮮に厳罰 日本戦は第3国で無観客開催へ(ISM)

これが日本代表にとって吉と出るか凶と出るか? もちろん北朝鮮での開催となると代表選手や日本のサポーターに危害が加えられる可能性がなくはないことを考えると当然の判断なのかもしれません。平島筆子さん関連のニュースなんかをみてると北朝鮮関連のニュースはなにが本当でなにが偽りなのかがまったくわからないだけに安全策をとっておくのは得策なのでしょう。

ただ、政治には疎い(しいて系統をあげるとクラシカル・リベラル)自分としてはどうしてもサッカー主観で物事を考えてします。
そこで、サッカーだけに限って今回の決定を考えると日本は決して手放しで喜べるというものでもないです。もちろんホームの歓声に後押ししてもらうはずであった北朝鮮側のマイナス要素はとても大きいと思いますが、日本にとってもほとんどの代表選手が無観客での試合なんて経験したことがないですから。ここから生まれる戸惑いがプレーに反映されないか若干の不安を感じます。大観衆のブーイングには海外選手は日常で、横浜と磐田の選手はアジアCLで、そしてほとんどの今の代表選手がアジアカップで慣れていますし、北朝鮮は順当にいけば勝てる相手だけに想定外のもろもろはなるべく避けたいところです。
なので北朝鮮の偉い方々には、これは日本の陰謀だとかなんとか騒ぎ立てて純粋なサッカー以外の問題をこれ以上作ったりしないでほしいと願うばかりです。

また、この決定は旅行代理店やテレビ番組など様々な方面に打撃を与えたようですが、僕個人としての打撃は幸いにも回避できました。
というのも、今年の頭に「北朝鮮サッカーの真実」という企画を立案していて、宇都宮氏に1冊書いていただけないかと考えていました。しかし忙しさに追われて事前調査が進まず、そのまま……という状況になっていまして。
もし仮にこの企画が実現していたら、北朝鮮で開催される日本戦を通じての現地取材は不可欠であり、今頃慌てふためいているところでした。。
予想外のこの結果を喜ぶべきか、忙しさに追われて宇都宮氏とお仕事できるかもしれない機会を逃し、ほかにも数々の企画が立てただけになっている今の現状を改めて嘆くべきか。。
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by takeoverproject | 2005-04-30 15:23
東阪のみなさま
みなさまお世話になっております&お久しぶりです。
僕にGWなんてものはないようです。完全オフは明日と5/7のみ。サッカーも今週はほとんどみれてないので今回はプライベートブログです。

>関西の友人のみなさま
GW帰れるかも!なんてかつては言ってみたものの、やっぱり無理っぽいです。ごめんちゃい!夏か冬にお会いしましょう。GW東京に遊びに行くという方はご連絡ください。ランチや夜の食事くらいならお付き合いさせていただきます。

>東京フットサルメンバーのみなさま
僕がGWにみんなでわいわいって日は5/7のフットサルのみです。。楽しみましょう!

東京のフットボールジャンキーは東京フットサル界の劉備、関羽、張飛と呼ばれる(勝手に呼んでみた)3人のメンバーを中心にとてもいい仲間が続々と集まり、発展を遂げようとしております。

いつかは東京、大阪、神戸のフットボールジャンキーで三国志さながらサッカーとフットサルの大会開けたらいーなー。1週間くらいコートと宿を貸し切って。楽しそー。……休めないGWを前に現実逃避ぎみなのか。。
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by takeoverproject | 2005-04-28 14:38
もし日本代表にエメルソンがいたら……
先日のユーロの会で、ユーロの話よりも盛り上がりを見せたのはやはり日本代表の決定力不足について。世界のサッカーを良く知るみなさんもやはり日本のFWの人材不足を残念がっていました。。

僕にGWがあるのかどーか分かりませんが、日本代表FWの欠点や課題やその深刻さを書いて、みなさんを楽しいGW前にくらーい気持にさせてしまうのもあれなので、今回は「もし日本代表にエメルソンがいたら……」と仮想して、2006年ドイツで戦う日本代表の雄姿を一緒に楽しく想像してみたいと思います。

日本代表にエメルソンが入った場合、僕の考える理想の布陣は1トップの下記のフォーメーションとなります。

    獲眼瑠尊
   中村  中田英
 三都主     小野
   阿部  福西
 中澤  松田  坪井
     川口

どうですか?彼の抜群のスピード、どこからでも狙える破壊力抜群のシュート、力強いドリブル、驚異的な決定力。そこに中田と中村が絡んでくる場面を想像してみてください。点が入りそうな匂いがしないですか?

彼は本来足元にパスをもらってドリブルで切れ込むタイプの選手ではありますが、足が恐ろしく速いため、中田のスルーパスも多々見られるでしょう。エメルソンの突破を恐れた相手DFがゴール前でのファウルを多発し、日本の伝家の宝刀・俊輔のFKもいい位置で多々見られるでしょう。親友である三都主とは息の合った連携プレーも多々見られることでしょう。また1トップにすることによって阿部や稲本、遠藤、小笠原など中盤に良い選手を揃える日本代表には中盤の選択枠が拡がり、最適なフォーメーションです。

あるいは従来の2トップで考えてみてもワクワクします。
<エメルソン×久保>
まさにタイガー&ドラゴン。破壊力抜群で得点の匂いがプンプンです。
<エメルソン×高原 or 鈴木>
生粋のストライカーと守備的FW。高原なら動き回り、鈴木なら体を張る。相乗効果は必ず生まれると思います。
<エメルソン×柳沢>
意外にこの組み合わせがベストな気もします。生粋のストライカーとアシスト役。柳沢がエメルソンの得点率を150%に引き上げる関係になりそうです。
<エメルソン×玉田 or 大久保>
浦和レッズのエメルソンと田中の2トップを想像してください。
<エメルソン×大黒>
未知数の2トップ。優秀な相棒の刺激を受けて大黒が急成長する可能性は充分あります。

あージャパンブルーのユニフォームを着てプレーしているエメルソンを見てみたい。。ちなみに僕がエメルソンに近いと感じる日本人選手は一般的に言われている田中達也ではなく森本です。なんとかアジア予選を突破できれば、2006年は思いきって森本を使うってのもアリだと思うんですがね。まだ早いか?
もう1つちなみに、エメルソンは今日のプライドグランプリで吉田秀彦と対戦するヴァンダレイ・シウバとプレーのイメージと見た感じが僕の中ではかぶります。
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by takeoverproject | 2005-04-23 17:37
今週末のご予定。
明日、金曜日。『EUROの会〜Desde(デスデ)2000〜』と呼ばれるサッカーのヨーロッパ選手権を毎大会訪れているサッカー関係者の飲み会に参加します。2000年から年に1、2回のペースで行われているこの飲み会、なぜか海外でまだ1試合もサッカー観戦をしたことのない僕がレギュラークラスの出席率です。お酒&サッカー好きの個性的な方ばかりの集まりなので毎回楽しみではありますが。

明後日、日曜日。味スタ横の室内フットサル場にてフットサルです。東京のフットサルコート値段高過ぎ!それでもフットサルは現在、月2回のペースです。もっと増やしたいですね。何時間やっても疲れを知らなかったあの頃に少しでも近づきたい。

そーいえば、専門学生時代に僕と数人のサッカー仲間の中で「サッカーオール」というイベントが一時期流行していました。毎週土曜日、夜中に4人でサッカーボールを持って公園に集まる。すでに誰かがサッカーをやっていたら手当たり次第に試合を挑む。試合を挑む相手がいなくなったら4人で2対2の試合を延々朝まで続ける。その頃の僕の週末のスケジュールと言えば、

【土曜日】
09:00 起床。神戸〜大阪間を2時間かけて学校に行く。
17:00 再び2時間かけて神戸に戻りお好み焼き屋のバイトに直行。
24:00 バイト終了。車でサッカーオールに向かう。
【日曜日】
06:00 サッカーオール終了。帰って仮眠。
12:00 所属の社会人クラブの練習か練習試合か公式戦。
17:00 試合後のミーティング終了。お好み焼き屋のバイトに直行。
24:00 バイト終了。週末終了。

この頃のハードスケジュールに比べるとGWがはじまるまでに、まだまだ先の見えてこない本の入稿を終わらせないといけない今の状況なんて何とかなります!
だからフットサルなんかやっている場合じゃないとか言わないで下さいね。。
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by takeoverproject | 2005-04-21 22:22
年の割には……
自分が現在働いてる業界の中で僕はまだまだ若手の若手です。今まで自分と同い年以下の同業者に会ったことがないです。

そんな今の状況でよくかけられる言葉が、年の割には仕事がよくできる。年の割には頭の回転がはやい。年の割には話が分かる。年の割にはサッカーが分かっている。年の割には……

はやく年齢に関係なくプロとして認められ、ライバルとして恐れられる風格と実力を手に入れたいなと思う今日この頃。この業界でバリバリ働ける期間と今の自分の年齢を考えると既に3分の1を軽く越えてます。いつまでも若手のパイオニアに甘んじていてはいけないと強く感じます。

仕事にしか生き甲斐を感じていない現在、ここでどれだけ自分自身が成長できるかが非常に重要な気がします。死ぬまでにしたい10の目標をいくつ達成できるか試されているのです。

とりあえず、自分の中で仕事のデキる大人の1つのステータスだと勝手に考えているアメックスのゴールドカードが手にできる年齢まであと1年半!それまでにはゴールドカードが似合う男になりたいな〜。

以上。仕事に追われる編集者の自分を追い込むための独り言でした。。
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by takeoverproject | 2005-04-16 00:20
さらに欲張り
さてさてさらに欲張りな自分は今年【FC東京】と【浦和レッズ】と【東京ヴェルディ】を応援してみようと思います。

★理由その1 住んでいる地域的に試合を観に行きやすい
      (+住んでいる地域的にテレビ放映が多い)
★理由その2 もともと好きなサッカーをしていた3チーム
      (+山田、相馬、森本、ワシントンと好きな選手も多い)

これからの3チームの戦いに注目しながら、最終的には1チームをできれば今年中に、自分に無理強いすることなくじっくり考えながら、これから当分続くであろう東京生活の「おらがチーム」を見つけたいと思います。
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by takeoverproject | 2005-04-13 18:07
トップと最下位
明日からまたしばらく忙しい日々が続きそうです。今月中に3冊本を完成させなければならず、そこにどう計算しても入りきらない打ち合わせと、食事会と、取材の数々。まー、ここ1カ月は比較的落ち着いていたので、そろそろ達成しがいのある壁を欲してましたし、もともと何から手を出したらいいのかも分からないくらい多忙っていうのは嫌いじゃないんでいーんですけどね。人の倍忙しければ、人の倍のスピードで成長しているんだと考えているので。週1日の休みと十分な睡眠さえ取れれば何でも来いです。

とはいえ、最近よくブログを頻繁に更新しているとお褒めの言葉をいただきますし、ここはちょくちょく更新していこうと思ってますので。みなさんに存在を忘れられない程度に。

ところで、今回の忙しいの中にはサッカーが占める割合が案外小さく、今後もこーいう月はちょくちょく出てくると考えられるので、日々の生活でもっとサッカーと近くなるためにJリーグで今年応援するチームを作りたいと思います。きっかけはースポーツナビ!今年からジェフを応援することにした西部さんと同じような考えです。

さてさてとても欲張りな自分は今年【FC東京】と【浦和レッズ】を応援いたします。
★理由その1 住んでいる地域的に試合を観に行きやすい
      (+住んでいる地域的にテレビ放映が多い)
★理由その2 もともと好きなサッカーをしていた2チーム
      (+エメ、坪井、闘莉王、今野、ジャーンと好きな選手も多い)
★理由その3 現在の2チームの順位が気に入った
      (+今の順位に関係なくチームとしてはとても強い)
今まではどちらかと言えばヴィッセル派でしたが、前回のブログで書きましたが今のヴィッセルはどーもしっくりこないので却下。キングカズさんは個人として応援します。もともと浦和レッズは2年前から好きなチームでしたし、FC東京は友人がプレーしているってのも大きかった。

現在のトップと最下位の順位にいる2チームがこれからどんなドラマを見せてくれるのかが楽しみです!
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by takeoverproject | 2005-04-12 23:45
豪華客船?楽天ヴィッセル号の航海図。
いまだ冷めやらぬIT系ベンチャー企業の各業界への進出劇。その影響力は当然スポーツ界へも波及しております。その中でも数年の間にサッカーと野球のトップリーグ所属球団を抱えることとなった楽天・三木谷氏の業績は偉業といってもいいのではないでしょうか? 僕自身、同じく神戸で育ち、30代でJクラブのオーナーという目指すべき目標を先に実現させた三木谷氏の、M&Aを巧みに使ったハイスピードかつスマートな企業拡大の正攻法(成功法?)には尊敬の念さえいだいております。お金の儲け方を知り尽くしていますよね。

ただ、球団経営という面での彼の力量はどうなんでしょう? 僕は野球にはまったく興味がないのですが(そこにどんな将来的な素晴らしいビジョンや致し方のない理由が存在しようと)話題の楽天は現在パリーグ最下位だとか。

ヴィッセル神戸に関してはどうなのでしょうか?
少なくとも震災でダイエーが撤退する前の川崎重工時代からチームを見てきた僕個人の意見として『方向性を模索中のJ残留目標チーム』との見方にここ数年変化はありません。

確かに、楽天がオーナーになってから外見での変化はありました。ウェブサイトがかっこよくなり、仮設だったクラブハウスが立派になり、慣れ親しんだユニフォーム(ただでさえ赤系が多いJリーグで無理やりクリムゾンレッドに)とチームロゴが一新されました。またさまざまな試みが功を奏し、観客動員もジワジワ増えてきているみたいです。

それでもチームの強化という意味では数年前と何も変わってないように感じます。芽の出てきた生え抜きを見切り、中心選手を放出し、中途半端な補強をしているという点では過去にも増してその方向性がまったく見えてきません。
我らがキングカズはチームの顔として魂として健在で、大きな成長を遂げた播戸もいますが、彼らは数年前からいましたよね? 経験豊富でそこそこ質も高い外国籍選手もいますが、彼らがエメルソンやジュニーニョを凌駕する活躍やエンターテイメントをみせてくれるのでしょうか?
「ヴィッセル神戸を楽天が買収か?」との情報が流れた時に「J開幕10年目にしてついに起爆剤の登場か?」「日本のレアル・マドリー誕生か?」とかなり期待してしまっていただけに、少し辛口な見方になってしまっているのかもしれないですが、僕に言わせると楽天のサッカー界進出は大いに、大いに期待はずれです。物足りないことこの上なし。

下記は三木谷オーナーに3つの質問。

・楽天ヴィッセル号の目指すべき大陸はどこなのでしょう?

以前は世界最高峰って言ってましたよね? 列強がひしめき合うこのサッカー界で、生半可な気持で「世界」と口にしてもらっては困ります。守備の要だったシジクレイをG大阪に明け渡してしまった今のヴィッセルでは関西制覇も無理でしょう。。

・イルハン以降のビックネームはいつ取るのですか?
話題性を重視してのイルハン獲得。戦力としての失敗は予想できたとしても、この考えは僕も悪くないと思います。エンターテイメント面を重視して話題性のあるビックネームを獲得し、急速な観客増員を狙う。うん、悪くない。ケガやもろもろの事情があってのイルハン退団も致し方なし。うん、仕方ない。で、次のビックネームはいつ取るんですか?エムボマや三浦淳だという悪い冗談はやめてくださいね。彼らは経験豊富な良い選手ではありますが、決して話題性のあるビックネームではないですよ。。

・そもそもチーム強化のための多くの資金はあるのですか?
ある? あるなら使ってください。
ない? ないなら何故プロ野球にまで手を出したんですか。。

・具体的なチーム強化の方向性は決まっているのですか?
決まっているとおっしゃっても、多分ファンには伝わっていないですよ。
決まっていないのであれば1つご提案させていただきます。そもそも優秀な人材の引き抜きとM&Aは楽天さんの得意分野ですよね? また、じっくり時間をかけて1から組織を育てるという方法を三木谷さんはお嫌いなんですよね? それなら人材の引き抜きとM&Aをサッカー界でも大いに活用してください。その方法で若くて有望な若手選手と優秀で経験豊富な経営陣&スタッフを揃えてみてはどうでしょう? 色々と物議を呼ぶのは確実ですが、Jリーグの発展にはそれくらいの刺激が必要であり、ファンは受け入れると思いますよ。それともヴィッセル買収はチームの強化が目的ではなく、単なる会社の知名度を上げるための道具なのですか?

……色々グチを言い始めるときりがないですが、経営難のヴィッセルに文字通り「助け船」を出した楽天はとても評価しています。メンバー的にも『J残留目標チーム』としては悪くない戦力です。ただ、期待が大きかっただけにもう少し楽天ヴィッセル号の強化に力を入れていただきたい。どんな荒波でも沈まないでっかくて豪華な船を造っていただきたい。

いかがでしょう、三木谷さん?
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by takeoverproject | 2005-04-07 19:51
わかってはいたもののストライカー不足。
何十年と日本代表をみてきたベテランのライターさんと話をし、そして世界各地のワールドカップ予選を観て感じたこと。それは、

わかってはいたもののストライカー不足。

ほかの大陸のワールドカップ予選を戦っているFWをみてみると、
アルゼンチンにはクレスポとサビオラがいます。テベスだっています。
ブラジルにはロナウドとロナウジーニョがいます。アドリアーノもいます。
イングランドにはオーウェンとルーニーがいます。デフォーだっています。
羨ましいことこの上ないです。これら予選で好調な3カ国の現役代表FW級の選手が欲しいとはいいません。せめて代表を引退した選手、バティステュータやロマーリオやシアラー級の選手が日本に現れてくれれば、それだけでもアジア予選は楽々と突破できる気がします。

ちなみに、今の日本代表に求められているのは生粋のストライカーだと感じます。その前にそもそも『ストライカー』とは何なのか?ネットの辞書で調べてみると「サッカーなどで、強いシュート力をもち高得点をあげる選手」と出てきます。素晴らしい!まさにその通り。どこからでも打てるシュート力とシュート精度を持ち、常にゴールの予感を漂わせながらコンスタントに得点を挙げるFWが『ストライカー』であると僕は考えてます。理想像は現オランダ代表監督のファンバステンです。

では、現時点で日本に『ストライカー』と呼ばれる最低限のレベルに達している選手は存在するのでしょうか?僕の答えは“否”。
それなら、2006年W杯までには現れているのか?との観点で考えてみましょう。

最もその存在に近いと感じるのは久保です。ただ如何せん故障が多すぎて「コンスタントに得点」という部分が疑問ですが。
次点は大黒。ただまだまだプレーが荒削りで、しかもすでにそこそこの年齢であることを考えると、イタリアのラバネッリのような遅咲きの選手であることを願って今後のさらなる成長に期待といった具合です。

現代表FWをみてみると、高原は賢く、鈴木は強く、玉田は速いですが決してストライカーではない。柳沢、大久保はアシスト役や1.5列目のイメージがあり純粋なFWですらないと感じます。

僕も一度試合で対戦したことのある播戸もとても良い選手になっていますが、彼も玉田と同じスピード&ドリブル系のFWの域を脱してはいません。田中達、永井も同じく。
坂田、平山相太、森本らの将来性には大いに期待できますが、2006年を基準に考えると時期尚早に感じます。

結論として、僕の中で2006年の日本のストライカーとなりうる選手は、久保、大黒、一歩下がって黒部あたりが現実路線。今後大化けをみせてくれるのであれば、横浜Fの大島、市原の巻、東京Vの平本らにも可能性はなくはないと感じます。

んー、でもやっぱり苦しい。どーにも心もとない。久保の故障頻度&年齢とほかのメンバーから感じるオーラとスケールを考えるとどーにも。。ワールドカップでコンスタントに点を取ってくれるイメージがまったく沸いてこない。まだ森本の方が期待としては大きい気さえします。

あー、エメルソンさえ帰化してくれれば。。。
ここ2、3年結局いつも僕はこの結論に達します。
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by takeoverproject | 2005-04-04 21:12