1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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東亜細亜選手権
残念ながら話題のコンフェデ杯・ブラジル戦まだ観ていません。。なので今回は7月31日からはじまる東アジア選手権について。

東アジア選手権は毎回その意義が疑問視されていますが、僕は金目当てで来日する海外列強の1.5軍との親善試合と比べると十分日本代表の成長にとって価値のある大会だと思います。歴史的な様々な云々を混同して、北朝鮮・韓国・中国の3国はどうしても日本には負けたくないわけですから、緊張感のある試合が期待できます。

ただ、アジアカップ、W杯最終予選、コンフェデ杯と緊張感のある試合をここ1年で何度も経験してきた今の日本代表メンバーにはむしろ休息が必要です。幸い東アジア選手権の直後に行われるW杯最終予選・最終戦のイラン戦は「負けたら終わり」という試合でもないわけですし。しかも前回のアジアカップを制している日本にとっては今大会を何としてでも手にしてアジアの盟主としての座を奪還したいという思惑もありません。

アジア王者としての余裕を感じさせる1.5軍で大会に臨み、様々な恨み辛みも混同して真剣勝負で日本を倒しにくるアジアの強豪を返り討ちにする。もちろん新たな選手の発見や成長が期待でき、日本代表の層が厚くなる。なんと素晴らしい筋書きでしょう。僕の期待するメンバーは以下の通り。(国内でプレーするコンフェデ杯未出場の選手を中心にピックアップ)

<東アジア選手権・日本代表メンバー>
GK:楢崎正剛
DF:駒野友一、坪井慶介、田中 マルクス闘莉王(cap)、 茂庭照幸、服部公太
MF:二川孝広、今野泰幸、阿部勇樹
FW:永井雄一郎、田中達也

サブ:
GK:曽ヶ端準、櫛野亮
DF:田中隼磨、岩政大樹、相馬崇人
MF:石川直宏、 長谷部誠、小林慶行、那須大亮
FW:平本一樹、播戸竜二

コンビネーションがバラバラ過ぎて試合にならないという状況を避けるため、初戦のスタメンには“広島のSBユニット”“浦和のCBユニット”“アテネ五輪の中盤ユニット”“浦和のFWユニット”を起用。2戦目以降は臨機応変に対応。コンフェデ杯に出場はしていないが、活躍度が計算できる選手である三浦淳、本山、土肥の招集は見送り。
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by takeoverproject | 2005-06-25 18:55
いよいよ、今日ですね!
いよいよ、今日ですねVSブラジル!
メキシコ戦での「今の日本の実力はこんなもんだろーなー」という戦い。
ギリシャ戦での「日本のサッカーってこんなに良かったっけ?」という戦い。
後者のギリシャが弱かったのは明白でブラジルにもコテンパンにされてました。逆に前者のメキシコは強かった事を証明するようにあのブラジルを退けました(ブラジルの選手に疲れがあったからもあるとは思いますが)。なにはともあれ今の日本がブラジルを相手にどんな戦いを見せてくれるのか楽しみです!温存されるらしいロナウジーニョ、カカ、アドリアーノを実力で引っ張り出して、代表版ギャラクシコ・ブラジルから勝ち点3を!

『負けない王者なんていない』
がんばれニッポン!
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by takeoverproject | 2005-06-22 21:07
リザーブドッグス
メキシコに普通にやられちゃいましたね。日本代表唯一の穴だなどと一部のファンからいわれ続けてきた加地が見事なアシストをし、FWの決定力不足がたたかれるなかFWの柳沢が得点を決めた。誰の動きが極端に悪かったということもなく、みんなそれぞれにがんばっていた。諦めず勝ちを狙いにいったジーコ監督の采配も悪くなかった。

それなのにやはり勝てなかった。予想はしていたものの、これはとても重い現実を日本サッカー界につきつけられました。いや、むしろアジアサッカー全体にですか。

現在行われているコンフェデレーションズカップ。順当に考えると、続く堅守・ギリシャ戦を0-1で惜敗し、代表版ギャラクシコ・ブラジルに0-3で完敗。結果グループリーグ敗退。これが今の日本の正直な実力ではないでしょうか。前述したようにアジア予選を堂々と勝ちあがった日本の選手たちはとてもよくやっています。歴代の日本代表と比べてもトルシエ代表時代と双璧と考えられるでしょう。日本のサッカーは確実に進歩を遂げています。それでも世界との差はまだまだ大きい。

ところで、みなさんはサッカー漫画『俺達のフィールド』に出てくる【リザーブドックス】ってご存じでしょうか?
日本A代表がワールドカップアジア一次予選を戦っている最中に、Jリーグで活躍している磨けば輝きそうな若手をクラブから強奪し、中東やアフリカなどシビアな環境の海外で集中的に強化します。【リザーブドックス】と呼ばれる彼らはワールドカップアジア最終予選にあわせてA代表と合流し、すったもんだの挙げ句に最後は見事な融合を果たし、本大会では【リザーブドックス】のメンバーが中心となって世界の強豪を相手に堂々とした戦いをみせるというものです。つまりは才能溢れる若手の“経験”と“メンタル”を集中的に鍛え上げて、予選を勝ち上がってきた正代表と天秤にかけるというものです。
漫画のなかの話でしょう?と侮るなかれ、94年大会のアメリカ代表など実際に代表選手をクラブから隔離し、代表所属選手として集中的に強化するという方法は現実の世界でも行われているのです。まー商業国・日本ではどー考えても難しい方法ですが。。まー、本気で世界をとりたいのであれば今の日本ではこれくらいの覚悟が必要なんじゃないかってことです。

それでは、リョウスケ選定【リザーブドックス】の発表です。フォーメーションは4-3-3。(条件:国内クラブ所属、A代表未選出、23歳以下、レギュラークラスではない)

<GK>
川島永嗣(名古屋グランパスエイト)

<DF>
水本 裕貴(ジェフ市原)
増嶋 竜也(FC東京)
栗原 勇蔵(横浜Fマリノス)
徳永 悠平(早稲田大学)

<MF>
梶山 陽平(FC東京)
菊地 直哉(ジュビロ磐田)
セルヒオ・エスクデロ(浦和レッズ)

<FW>
平山 相太(筑波大学)
坂田 大輔(横浜Fマリノス)
森本 貴幸(読売ヴェルディ1969)

<引率&主将&監督>
三浦和良(ヴィッセル神戸)

希望としては今野(FC東京)、長谷部(浦和レッズ)、岩政(鹿島アントラーズ)、田中達(浦和レッズ)あたりを入れたいのですが。。Jのクラブ内で不動のレギュラーではない人材を中心に考えてみました。ただ、このクラスの選手であれば、選手の成長が見込めるという点でもクラブの了承が出る可能性ありますよね!
彼らを1年間ほど集中的に過酷な環境で育てて、現A代表を超える存在になるか?世界と戦える存在になるか?は正直わかりませんが、やってみる価値はあるのではないでしょうか?クラブで出場機会に恵まれないまま1年を過ごすことを考えると、間違いなく日本サッカーの底上げにはなるでしょうし。
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by takeoverproject | 2005-06-18 16:41
376675中の7位!?
少し前のブログでビーチサッカーの話を書いた【ビバ!ビーチサッカー!!】というタイトルの日記が、楽天広場のキーワード「サッカー」で現在376675件中の上位7位なんだそうです。それでキーワードサーチのブログランキングというので紹介させているそうです。アンビリーバボー!(・△・)

恐るべしビーチサッカーの注目度!
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by takeoverproject | 2005-06-11 23:43
サッカーへの投資
なぜか貯金がなかなか貯まりません。

そこで今月の生活に必要な事項以外の出費を思い出してみました。

★サッカー本(書籍+雑誌)15冊        計2万円
★フットサル2回+メンバーで飯         計2万円
★サッカー関係のネット通販           計1万円
★経費で落とせないサッカーの打ち合わせ兼食事  計2万円
 (想定段階や雑談を交えたものなど)

僕は毎月サッカーに7万もつぎ込んでたんですね〜。そりゃ貯金が貯まりませんわ。このサッカーへの投資が少しでも早い段階で結果に結びつくようにがんばらねば!

まー、フットサルと、フットボール×ファッションを追求したネットでの買い物はサッカーへの投資も何も単なる趣味ですが。。
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by takeoverproject | 2005-06-11 01:44
ドイツで会いましょう
「日本おめでとう。日本代表ありがとう。ドイツで会いましょう」
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日本代表、ドイツワールドカップ本大会に世界で最初の予選突破&出場決定!
勝ちましたね、VS北朝鮮。今日は日本サッカーミュージアムで以前購入したオフト時代のユニフォームデザインをあしらったTシャツを着ての出社です。
ただ、残念なことに昨日の試合はリアルタイムで観ていません。会社で夜中まで仕事でした。しかもウチが刊行している雑誌の中に入る他社の広告を作るというなんともやり甲斐の感じられない仕事で。。サッカー関係の編集の仕事がしたいがために、いくつか声をかけていただいた広告制作会社のお誘いを断って選んだ道のはずなのに、まさか日本がワールドカップ出場を決めた瞬間に会社で広告デザインの仕事をするなんて。。。今度こういう状況に陥るようであれば別の人生設計について考え直そうかと思ってます。この借りは来年仕事でドイツに行くという方法で返させていただきます。

さてさて、試合はまったく不安を感じない横綱相撲でした。柳沢はどうしちゃったんですかね?鋭い嗅覚と抜群の反応スピード、彼の先制点は疑いようのないワールドクラスでした。もともと彼の技術の確かさは大いに認めているので前戦のバーレーン戦のような周囲を活かすプレーでの活躍は予想の範疇でしたが、まさかストライカーの香り漂う活躍がみられるとは。。コースが甘くてキーパーに止められましたが、1度とてもスピードと威力のあるシュートも撃ちましたよね?元カリスマGKの自分が日本代表の試合で何年か振りにシュートボールの行方を見失ってしまいました。大黒とともに今後のさらなる飛躍に期待したいと思います。

最後に冒頭の言葉は、本日キング・カズが発表した公式コメントです。彼は確実にドイツワールドカップ出場を狙ってます。カッコ良すぎです、キング。ぜひともプロ20年目の経験をいかして“途中出場でも流れを変えて結果の出せるスーパーサブ”としての新境地を切り開いていただいて、ドイツの地で彼の姿をみたいです。彼こそ日本サッカーの誇りです。
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by takeoverproject | 2005-06-09 19:26
3-5-2
とりあえずバーレーン戦、おめでとうございます!
負けちゃいけないところでしっかり勝ってくれるジーコジャパン。何やかんやでいいチームになってきてますよね。
今では国内きっての名将となった岡田監督ですが、フランスワールドカップの時に日本代表を任された当時の彼の『1勝1敗1引き分け狙い』発言にひどく失望していた僕としては、ジーコ監督の『相手がどこであれ、どんな状況であれ全力で勝ちに行く』という明確な姿勢は、とても好感が持てます。

さてさて、こーいう展開になってくると、残りの2試合を連破し、イランからグループ首位の座を奪い返し、正真正銘のアジア王者として本大会に出場してもらいたいですね。

そして大事な北朝鮮戦。
柳沢、鈴木の2トップ、トップ下に小笠原、ボランチに稲本、福西、左は中田浩二という先発予想メンバーに『結局は鹿島アントラーズか!』という批判が多いみたいですが、僕としては今まで通り十分納得できるメンバーです。
まず第一に柳沢と中田浩二は元鹿島であって、今は海外でプレーする選手。スタメンに楢崎と三浦と遠藤が顔を揃えたときに誰が『元横浜フリューゲルスばかりだ!』と批判するでしょうか?ジーコ監督の愛着云々に関係なく、何より精神的なタフさと平常心が求められる北朝鮮戦では、海外で様々な経験を積んできた彼らの存在は必ずプラスに働くはずです。
また仮に鹿島に特化したメンバーであったとしても、怪我や出場停止の選手が相次ぐなかで、9勝1敗2引き分けとJリーグで圧倒的な力をみせている今の鹿島の勢いと連携のスムーズさをベースにして何か問題でもあるでしょうか?
三浦ではなく中田浩二というジーコの選出にも僕はうなずけます。北朝鮮では大いにチャンスに繋がると考えられる高さという面、本大会出場が決まるかもしれない、しかも慣れない無観客試合で求められる精神的なタフさや経験値という面、そして前述した怪我や出場停止の選手が相次ぐなかでの連携のスムーズさという面などを考えても中田浩二はグッドチョイスです。

ただ、これまでの数々の納得には“的確で迅速な選手交代をみせてくれるのであれば”という条件がつきます。常に選手交代のカードをきるタイミングがかなり遅れ気味のジーコ監督。彼には、クラブレベルで常時試合出場が出来ていない稲本と中田浩二に疲れがみえれば、素早く三浦や遠藤を投入する決断と、試合の展開によっては対北朝鮮に良いイメージを持っている&絶好調の大黒を早い段階で投入するという決断が求められます。これができないのであれば、これまでの数々の納得も無意味です。

よーするに僕の言いたいことは、
本大会出場が決まるかもしれない大事な試合、慣れない無観客試合、怪我人や出場停止の選手が続出……。様々な要素が絡み合う前例のない特異な試合を前に、スタメンには連携がスムーズで堅実な選手を中心に選出したジーコ監督の考え方に僕は大賛成です。プラン通りの堅実な試合運びで難なく勝ってくれれば万々歳。もしも試合が拮抗するようであれば、ジーコ監督が攻撃的なカードをためらい無くきってくれれば日本は必ず勝てます。

この2連戦でしっかりと結果を出してくれれば、2006年ドイツワールドカップ終了まで僕はジーコを信じます!
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by takeoverproject | 2005-06-07 12:42
3-4-2-1
3日のバーレーン戦は中田英と中村をトップ下に配置した3-4-2-1のフォーメーションが濃厚なようですね。僕がいまの代表にとっては一番理想的だと考えていたフォーメーションです。期待を一身に背負う1トップが僕の理想の久保ではなく鈴木ということですが。まー、彼は前線で体を張ってファールをもらえますし、前からどんどんプレッシャーをかけて相手のカウンターのスピードを遅らせてくれれば十分OKです。鈴木が疲れれば柳沢に代えればいいし、仮に先制を許した形であれば大黒に任せればいい。終盤であれば玉田のスピードに懸けてもいい。顕著なFW不足&MF過多のいまの日本にとって一番合ってるフォーメーションじゃないでしょうか?

この布陣で本当に試合に臨み、完膚無きまでにバーレーンを叩きのめし、このフォーメーションが定着し、本大会は絶好調の久保が1トップというシナリオを強く願っております。
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by takeoverproject | 2005-06-01 20:16