1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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宿敵・韓国からのオファー
僕が編集とデザインを担当して出版した、リフティングを中心にサッカーの魅せるテクニックに特化した実用書を、ぜひ翻訳して出版したいというオファーが韓国の出版社から届きました。これはとても光栄なことです。ありがたいお話です。

自分の編集した作品が韓国で受け入れられるのか?自分のデザインした作品が韓国語になるとどーいう感じになるのか?とても興味があるので個人的にはかなり実現させたいです。が、一応ここはビジネスだと割り切って、ウチにメリットがどのくらいあるのか見極めてから判断したいと思います。

とはいえ興味深いのは、僕のなかで『強くて速い根性サッカー』というイメージがいまだに抜けないお隣のサッカー事情も、ロナウジーニョなんかの影響も手伝ってかテクニカルなサッカーに向かっているのですかね?あるいは、ここ2〜3年韓国代表のサッカーを見ていない僕が置いて行かれてるだけで、実はすでに韓国のサッカーは非常にテクニカルになっているのでしょうか?

とはいえ、本書の初版を○千部で出そうと考えている韓国サッカーが、すでに○万部売れている日本サッカーにテクニックで追いつくのはまだまだ先のことになりそーです。……と短絡的なオチで締めてみました。。
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by takeoverproject | 2005-07-28 23:07
やっぱり巻でしたか〜。
追加招集はやっぱり巻でしたか〜。
これだけ模範的な選手選考になると、ジーコの意思とは違うところで選手が選出され、ジーコは基本的に新選出の選手に06年を期待しているわけではないという感じがしますね。もちろんこの東アジア選手権で多少の活躍の場が与えられるでしょうし、そこで大活躍を果たせば、大黒のようなサクセスストーリーを再現する可能性はあるわけですが。

ただ、如何せんFWには不安が多いですね。これで今大会で代表を辞退してジーコを怒らせた久保のケガが完治しても呼ばれないというような事態になれば、ますます危険です。

06年の本大会までに、ジーコが監督として確変するか、現状のFWが確変するか、新たなラッキーボーイが出現しない限り本大会での日本代表のグループ予選突破はないと考えている僕にとって、去年までの大黒のように国中から代表入りを熱望されるようなFWの出現に希望を抱いていたのですが。。
けど、それが難しいのであれば仕方がない。。久保の完全復帰&完全復調か、大久保のスペインでのコンスタントな活躍に期待!
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by takeoverproject | 2005-07-28 00:35
久保の代役とは?
東アジア選手権に招集されていた久保(横浜FM)がケガの状況により辞退することになりました。

ジーコ監督は久保(横浜FM)の辞退に伴い「代わる選手を考えている」と追加招集の方針を明らかにしたらしいですが、誰なんでしょう?

玉田(柏)、本山(鹿島)、田中達(浦和)とドリブラーが3人も招集されているなかで同じタイプをもうひとり招集するとは考えにくいので、坂田(横浜FM)や前田(磐田)、佐藤寿(広島)も今回の招集はないのでは?

そーなると可能性として考えられるのが、永井(浦和)か。彼もドリブラーか?

一度は招集を見合わせると断言した秘蔵っ子・鈴木(鹿島)を呼ぶのはないでしょう。いや、鈴木は嫌いな選手ではないですが、新しい選手を試す意味でもないと信じよう。

Jの得点ランクで考えると巻(千葉)か。いや、システマティックなジェフでこそ活躍してますが、個の勝負が必要になる代表では小粒過ぎる。

それなら、平本(東京V)?西澤(C大阪)??黒部(C大阪)???高松(大分)????得点の香りがどーにも漂ってこない。

平山!?これ以上日本代表をエンターテインメント化するのはやめてくれ!

そーなると誰だ。ドリブラーではなく、得点のオーラが漂っていて、実際Jで点を獲っていて、直前の招集にも動じない精神力の持ち主……このブログの常連さんである辛口ノガミくんも認める日本人ストライカー……日本のシアラー!?……闘莉王さん!!
……かなりひっぱっちゃいましたが、ほんとネタでも何でもなく彼が今一番ゴールに貪欲な日本人ですよね。。キング・カズとゴン・中山をのぞいて。


結局のところは闘莉王以外の上記の誰かか、FWではなくMFあたりの選手が招集されるんでしょうかね。どーせ選ぶなら覚醒する可能性のある若手を選んでもらいたいものです。
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by takeoverproject | 2005-07-26 00:06
東アジア選手権の新戦力
東アジア選手権の日本代表のメンバーが決まりましたね!
以前のブログで僕がメンバー入りを希望していた【茂庭照幸、今野泰幸、阿部勇樹、田中達也】が新たに代表に名を連ねました。しかも今野と田中は初選出!
ただ、僕が求めているのは彼らの先発出場だったのですが、実際にはベンチスタートが濃厚。出場時間は多くても1試合で45分というところでしょう。1試合目の出場でうまくアピールして2試合目以降レギュラーを奪還する選手が出てくると面白いのですが。。2ちゃんねるでも人気急上昇中の阿倍の活躍には大いに期待できます。ちなみに僕がオススメはしておらず、代表入りしたのは村井慎二。年齢がそこそこいっているため僕のオススメからは外しましたが、まー彼も良い選手です。

それでは、ここで新たに(久々に)代表入りした若手評を簡単に。
★茂庭照幸
マンマークに絶対の自信を持ち身体能力は日本トップクラス。若くしてA代表でのキャップ数もあり、十分通用していた感がある。経験と足元の技術に成長の必要あり。チームを盛り上げる面白い系のキャラでもある。
★今野泰幸
守備的なDMFとしては日本トップクラス。危険地域の察知能力と運動量は世界でも通用するのでは。セリエAの数チームから興味を持たれるなど近い将来の海外組筆頭候補。さり気なく得点能力もある。攻撃時の展開力が課題。
★阿部勇樹
FKは日本トップクラス。もともとのポテンシャルは稲本と同等のものがあり、オシム監督の指導の元ここ1、2年の運動量や得点への意識の成長が著しい。ただ中田、福西、稲本、小野の牙城を崩すにはまだ経験が足りず、CBやWBでの可能性にも期待したい。最近はそーでもないが、本来ケガが多い選手である点が不安要素。A代表キャップ数あり。
★田中達也
レッズでの故エメルソンとの2トップ形成により大きく成長したスピード&ドリブルスター。ただ同じスタイルで同世代の大久保や、先輩の玉田に比べると決定力で大きく差をつけられている。シュートへの思いきりはいいだけに、今後の決定力アップに期待。
★村井慎二
確実に計算できる左サイドのスペシャリスト。ドリブルとクロスにスピードがあり精度も高い。三都主のような中への切れ込みや得点能力には物足りなさが残るが、クロスをしっかり決めてくれる久保のような選手がいれば、大いに活きてくる選手。

最後に今後2006年までに代表入りに期待したい5選手。
★駒野友一(両サイドの攻撃力&バックアップ強化)
★田中 マルクス闘莉王(日本のブラジル化推進と攻撃力&キャプテンシーの強化)
★岩政大樹(ディフェンスの高さと強さの強化&中澤のバックアップ)
★長谷部誠(中盤全般のバックアップ強化)
★徳永悠平(ディフェンス全般の守備力強化&加地のバックアップ)
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by takeoverproject | 2005-07-20 00:35
ビーチサッカー初体験!
このブログ内で偉そうにビーチサッカーについて、そしてサッカーについて語っていた自分がビーチサッカーをしたことがないというのも不甲斐ない話。ということでビーチサッカーやってきました!

場所は(ベルマーレ)平塚。真っ先に感じた感想としてはまず足が熱い。久々に足の裏を火傷しました。ただ、これはソックスをはいてプレーすれば解決しますし、平塚では売店で靴下の販売もしていました。経験者には常識のようです。
また土に足をとられるためかなり体力的にハードで、あとボールがどう跳ねるかを予測するのが難しいです。なのでビーチサッカーを定期的に続けていると、体力面や、足腰の強さや、ボールへの反応の速さの成長が劇的に早まり、フットサルなんかがとてもプレーしやすく感じられると思います。
以下は、今後暑い時期はフットサルからビーチサッカーへの乗り換えを考えているビーチサッカー初心者の人たちへのアドバイスの意味を込めて、フットサルと比較しての個人的に僕が感じたビーチサッカーの良いところ&微妙なところを簡単にあげてみました。

★良いところ
・他人同士のプレーヤーが自然と集まり、和気あいあいとしたストリート的な雰囲気
・クッション性が高いためオーバーヘッドなどアクロバティックなプレーが可能
・予測不可能なボールの跳ね方は、サッカーやフットサルでは味わえない新たな体験
・砂まみれでサッカーをしているとなぜか童心にかえったような楽しさを感じる
・同じ時間でよりハードな内容を求める本格派には最適

★微妙なところ
・予約なんかが曖昧なところも多く、そのあたりは草サッカーに近い
・当然の事ながらフットサルに比べると思い通りのプレーができない
・これも当然の事ながらあらゆるものが砂まみれ(足の爪の中に砂がつまる)
・海やビール、かわいい水着ギャルなど周りの誘惑が多く、離脱者が多数出る
・裸足のため足のケガの可能性はフットサルより高い(ただ慣れればより強くなる)

最終的な僕の感想としては全体的にとにかく新鮮で楽しかった。誘われればいつでもやりたい。ただ、フットサルのレベルまでは届かずといった感想。やはりやるからには思い通りのプレーがしたいし、トゥキックも使いたいし(使うと爪と指が悲鳴をあげる)、ドカンと気持ちよく思い切りシュートを打ちたい(外すととんでもなく遠くまで取りに行くはめになる)というのがその主な理由。月1、2回ペースのフットサルは変わらず続けて、5〜9月あたりは月1回あたりフットサルとは別にビーチサッカーもやるというのが個人的にはオススメのプランでしょうか?
とはいえ、カントナやロマーリオはビーチサッカーでも思い通りのプレーができるんだろうなー。。単に僕が未熟なだけなのか!?
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by takeoverproject | 2005-07-18 03:20
スポカフェ飲み会!
本日はウチの会社主催の出版社や新聞社の皆様が集まるビアガーデン飲み会をキャンセルして、上京時からいつもお世話になっている『スポーツカフェ情報』主催の飲み会に参加しました。僕が初対面の人たちのどちらとも親しい知人であるというわけもあって、忙しさに追われてここのところお誘いいただいても参加できてなかったスポカフェ主催の集まりに久々の参加となりました。
将来サッカー専用のスポーツバーを経営予定の自分としては今後さらに色々とアドバイスをいただかないといけない人物であるスポカフェ経営者さん、国内外のサッカーにとても詳しいライターさん、野球好きのライターさん、バルセロナ在住のライターさん、ウェンブリー在住のライターさん、ダンサー兼ライターさん。珍しいメンバーでの楽しい飲み会でした。別の業界を本業としてがんばっているかたもいますが、みなさんスポカフェのライター仲間です。次にこの同じメンバーが集まることができるのは何年先になるやら。笑。とはいえ、今日は色々と仕事に繋がるお話ができました!

ワールドサッカーダイジェスト、ワールドサッカーマガジン、ワールドサッカーグラフィック、ワールドサッカーエクストラ、ワールドサッカーキング……。それぞれに持ち味を持ったワールドサッカー系の雑誌はどれも雑誌としてのレベルが高く、新興勢力の付け入る隙はなかなかありません。
そこにいずれは満を持して飛び込ななければならない自分としては、あらゆるサッカー好きの人との出会いが貴重な場であり、大きな刺激にもなります。今日の飲み会はもちろん、学生時代、フットサル仲間、仕事繋がり、僕はことサッカーに関してはこれ以上ないとても恵まれた環境でスクスクと育っています。

これからは高学歴を振りかざして自分の持論を押しつける作り手ではなく、より読者の目線で物事を感じることができ、かつ、プロの視点を持ち、自分の理論を持ち……。要は一緒にお酒を飲みながらサッカー話をしていて、楽しく、一緒に盛り上がれる人間が、サッカーをクリエイティブする人間としていい作り手となる時代なのです。

このブログを読んでくださっているサッカー好きのみなさん、もっと僕に刺激をください。3歳から20年もサッカーをプレーして、試合を観て、それでもまだ知らないことばかりの僕にもっとサッカーの楽しさを教えてください。新しい視点、価値観を教えてください。
それらのみなさんからいただいた経験は、将来雑誌をたちあげた際に、一緒に何らかのお仕事をして、誌面を飾り、すべてギャランティとしてお返しいたしますので!……まだもーちょっと先の話ですが。。
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by takeoverproject | 2005-07-15 00:52
『FOOTBALL JUNKY東京』ユニフォーム作成
本日のブログはフットサルチーム『FOOTBALL JUNKY東京』のメンバー向けに私用で使わせていただきます。画像をアップできる適当な場所が見当たらなかったので。。ただ、メンバー以外の方で「このユニフォームほしい!」というかたがいましたらついでに作りますのでご連絡ください。市販のユニフォームより若干高くつきますが。。

では、フットサルチーム『FOOTBALL JUNKY東京』で第2回目のユニフォーム作成にご参加予定のみなさま。下記に添付してあるのがユニフォーム(+パンツ、ストッキング、ワッペン)のラフデザインです。価格はひとり約1万6000円です。
c0030862_15414029.jpg

・胸番号と背番号は入れなくても四角い枠は消えないということなので、入れざるをえないという状況です。
・チーム名は“胸に入れる”“背中に入れる”“入れない”の3択です。
・データ上ユニフォームの色が黄色に見えますが、選んだ色は第1回目同様、金色なのでもう少し金色っぽいものに仕上がると思います。

それでは、「こーいうのを入れたい!」「これは入れたくない!」「高い!安い!」「アシックスは嫌だ!」「問題ない!」などのご意見・ご感想お待ちしております。

ちなみに僕の意見は、金色の色味の部分がクリアできて、第1回目のユニフォームを持っている人から「デザインが変わりすぎだ!」という批判がなければこれで進めたいと考えております。
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by takeoverproject | 2005-07-11 15:50
★★★★☆
今日なんとなく今まで自分が出してきた本のタイトルをアマゾンでたたき、ユーザーからのレビューを読んでみました。
賛辞の言葉に勇気づけられたり、作り手側の伝えたかったことがうまく伝わっていることに喜んだり、イタイところをつかれて反省したり、とてもいい刺激になりました。自分の仕事の結果がこれだけはっきりと売り上げとして数字に出てきて、読者からの反響やコメントがダイレクトに伝わってくる業界も珍しいんじゃないですかね。そこが楽しいところでもあるのですが。

ちなみに採点を平均してみると、なんと星5つ中の星4つ!読者に喜んでもらってこその編集者なので、とても励みになります。とてもありがたいです。とくに僕は10万人の読者に何となく買ってなんとなく読んでもらうよりも、1万人の読者に喜んでもらいたいと個人的には考えているので(経営者になるとそーは言ってられませんが)この結果は素直に嬉しいですね。

これからも様々なジャンルの本を経験して幅を広げ、それをサッカー本に還元し、日本サッカー界の向上、普及に尽力できるようにがんばります!

……と改めて決意表明をして、今年の後半のスケジュールを考えてみるとかなり忙しくなりそうなので少し凹んでいる自分を盛り上げてみました。
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by takeoverproject | 2005-07-09 19:36
エミリアーノ・サパタを生んだ国の道標
まだコンフェデ杯の日本×ブラジルを観ていないのに、決勝戦のブラジル×アルゼンチンを観ていないのに、なぜかリアルタイムでドイツ×メキシコを観ました。てかメキシコ戦はほとんど観ました。単純に観ていて面白かった。スピーディーでダイナミック。

3位決定戦ではホームの利もいかしながら結果としてドイツが競り勝ちましたが、メキシコは優勝国ブラジルに唯一土をつけたのはもちろん、アルゼンチンにもドイツにもクオリティでは上回ってましたよね。

確かに今の日本の目指すべき場所はメキシコにあるのかもしれないですね。メキシコのサッカーは素晴らしいし、日本が決して追いつけないというものでもない。むしろちょっとした戦術や、選手間の意識の持ち方や、新たな選手を加えるだけで追いつける場所です。

ただ、はたして追いついたところでそのメキシコにどうやって勝つのか?そのメキシコですら結果という面では勝てなかったとてつもない精神力とポテンシャルを有するアルゼンチンやドイツにどうやって勝つのか?さらにそのアルゼンチンに大勝したノリにノッた時のブラジルにどうやって勝つのか?

……やはり日本がW杯を制するにはとてもとても大きな“運”が必要なようです。
期待してます、神様ジーコ。
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by takeoverproject | 2005-07-01 22:56