1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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【GKの攻撃性】
昨日、高校時代の親友である浪江から「なんとかジャンキーてとこで俺の名前載せてるんやって?」との身に覚えのないメールが。気になって調べてみると数年前、学生時代に『FOOTBALL JUNKY』という同名のサイトのなかの日記(その頃はブログなんてものは一般的にはなかったです)で書いてました。その存在すら忘れてました。なんか懐かしくなったのでそのまま転載。なんも悪いこと書いてないから、浪江かんにんな!


【GKの攻撃性】

少し前、ブンデスリーガのリーグ戦の最中での出来事。オフサイドの判定に気付かずプレーを続け、ゴールネットを揺らした相手選手に対して、バイエルンのオリバー・カーンが首根っこを掴み上げてイエローカードをもらうという珍事件が起こった。どんな場面でもゴールされる事をかたくなに嫌う彼らしい行動だった。
そしてセリエAでは、ユベントスとインテルの大事な一戦。インテルが0-1の敗戦濃厚なロスタイム、インテルGKトルドは味方のCK、望みを賭けたラストチャンスに駆け上がり、見事同点弾に絡んでみせた。というより、ほとんど彼のゴールだった。1対1の局面での強さには右に出る者がおらず、世界屈指のGKでありながらブッフォンの活躍の陰でW杯の出場が叶わなかった彼は、気力という能力をプラスαし、ライバル・ブッフォンと再び同じラインに立ってみせた。
カーンもトルドも餓えている。その餓えが向上心に繋がる。それぞれの栄光、NO.1を逃した彼らが、4年後のドイツ大会を虎視眈々と狙っている。
振り返れば高校2年の秋。全国大会も十分狙えるチームであった神戸高塚サッカー部にとって、残念ながら全国大会を目前に3年生の引退試合となってしまった10月10日。試合終了のホイッスルの瞬間、ピッチに立っていた先のある2年は自分と親友の浪江だった。泣き崩れる先輩達とともに泣くわけにはいかない自分達は今後について語りあった。「これからは俺達二人がチームを全国大会に引っ張っていかなあかんな」…自分が先の見えないスランプに陥ったのはこの直後だった。
中学時代、突如GKに転向した自分は常に誰かの背中を追い掛けていた。優秀な先輩GKに囲まれ、極端な負けず嫌いの性格の導くまま練習に励んだ。
そして高校時代「GKにとって100%止めれないシュートはない」が口癖だった大山先輩の背中を必死に追った。彼が怪我がちだった事もあり、しばしば大事な試合を経験した高校2年。先輩たちの最後の瞬間にゴールマウスに立っていたのも自分だった。
そして最高学年、当然のように明け渡された指定席。今まで常に優秀な先輩の背中を追い続けていた自分が、一転して追われる立場に身を置き、明らかに自分のプレーを見失った。冷静さと安定感が身上だったGKは、プレーに波がありただ冷静なだけのGKになってしまった。チーム内には経験の差があり過ぎてライバルが見当たらず、選抜レベルに視野を広げるには所属校での活躍が不足していた。結局最後の1年間は、公式戦に全試合フル出場ながら常に及第点ギリギリのプレーを続け、鳴かず飛ばずの時を過ごした。素晴らしいチームには必ず素晴らしいGKが存在する。神戸高塚は県大会ベスト16で姿を消した。

当然の事ながらGKの指定席は一つであり、シーズンを通してのレギュラーが変わる事もほとんどない。だからこそレギュラーに選ばれた選手には常にチームの中でもトップクラスの向上心と挑戦的な性格が必要となる。つまり、GKにこそ誰にも負けない攻撃性が必要なのである。

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なるほど。……前置きが長くて結論が短い!
おかげさまでいまでは誰に追われても動じず、他人を気にせず自分を高められる社会人になりました!たぶん。
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by takeoverproject | 2005-09-28 22:27
フットボールジャンキーなお部屋紹介
先日、さまざまな繋がりの関係で六本木の『Football lovers』(http://www.football-lovers.join-us.jp/)で行われた「サッカー監督、名将の条件」についてのトークライブに行って参りました。
もちろんトークライブ自体も有意義な時間と素晴らしい出会いが実現できてとても楽しめましたが、なにより毎回フットボールラバーズに足を運ぶたびに僕を楽しませてくれるが、5,000冊を越える世界中のサッカー本のコレクションと店内に所狭しと飾られているサッカーグッズたちです。数々のサッカー本は企画のアイデアの宝庫であり、サッカーグッズが至る所に散りばめられた店内は将来僕が住むであろう豪邸や、経営するであろうサッカーパブの理想像です。この『Football lovers』と千駄ヶ谷の『ディスコパンツ』には、まだ行ったことのないサッカー好きの友人はみんな連れて行ってあげたいですね。
また、時を同じくして以前コリンシアンフィギュアの本を制作していた際にとてもお世話になった方と久々にコンタクトをとりはじめたということがらもあり、僕のなかでサッカーファッションに奪われかかっていた(仕事柄、服は日々自分を主張できる重要なファクターですが、仕事柄、部屋はただ寝るだけのスペースと化しているため)部屋に置くサッカーグッズ熱がメラメラと再燃をはじめた今日この頃。いまの自分の部屋のサッカーグッズでも一部紹介させていただきます。


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まずは歴代のマンチェスター・Uのコリンシアン・コレクション。デジカメで撮ってパソコンに取り込むのが億劫だったのでケータイで撮影したので画質が悪くて申し訳ないですが、どれがどの選手かわかりますか? ちなみにこのコレクションは自分がマンチェスター・Uから心が離れていくのと時を同じくして収集の歴史に幕がおろされました。


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続いては部屋の壁に延々と続く好きな選手のコリンシアン・コレクション。この収集は現在も継続中。カントナ、ルーニー、マラドーナ、シセ、セードルフ、マルティンス……。チームや時代に関係なくとにかく好きな選手はここに飾られています。ちなみに、ここに写っているものはすべてブリスターパックといわれる壁にかけることができるタイプなので部屋の飾り付けに最適です。現在は、入手が困難な坊主のキング・カントナと、キング・カズと、グアルディオラと、バルデラマを狙っています。


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向かって左側は敬愛するキング・カントナのサイン入りカード型写真。
そして右側ははじめて僕が仕事でサッカー関係の本を作ったときに、一緒にお仕事をした五島先生から記念にいただいた作品。宝です。ちなみにその隣りに写っているのは、サッカーとは関係ないですが、友人のLEFTMADE GRAPHICSが作って送ってくれた彼のオリジナルのキャップです。愛用してます。

あとは至る所にサッカー雑誌とサッカーユニフォームが山積みというフットボールジャンキーな部屋です。コリンシアンフィギュアとは違うシリーズのデフォルメされた選手の陶器の人形など、そのほかのサッカーグッズもまだまだありますが、それはまた別の機会に。
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by takeoverproject | 2005-09-24 15:27
J2観戦 in 横浜
先週末、朝から横浜でフットサルをしたついでに三ツ沢で行われていた「横浜FC×徳島」を観戦してきました。ちょうど日産スタジアムのすぐ隣りにあるフットサル場でのフットサルが終わったのがキックオフと同時だったので、久方振りのカズダンスで会場が沸いた直後からの観戦となったのですが。。。

とりあえず真っ先に感じたのはやはりキングカズの存在感。最初に目に付いた選手がキングでしたし、結局試合中ずっと目で追ってしまうのもキングでした。なにかやってくれそうなんですよね。そしてなによりすべてがカッコイイ。
ただ僕のなかで2300円を払ってでも観たいという選手はキングと、荒削りながらダイナミックな動きでたまに唸らされたシルビオ(あとで調べてみるとトリニダード・トバゴ代表で僕と同い年と若かった)だけ。残念ながらほかの選手は自腹でも観たいというほどではなかったです。かつて日本代表を背負った城と山口も含めて。。。

とはいえJ2観戦は初なので新鮮で楽しかった。ヴィッセル前身の川崎重工時代のまだJ2という形になる前には何度もユニバーに足を運んでいたのだけれど、あの頃に比べるとほんと観客の目も肥えましたね〜。あの頃のスタジアムは2部レベルでもただただ応援して、シュートにどよめいて、ゴールに歓喜するだけのイメージでしたが、昨日は選手のやってはいけないミスや悪いプレイの選択に怒るサポーターの声をよく聞きました。さながら息子のサッカーを観にきたお父さんという感じで。笑。会場では選手を温かく見守ってあげたい僕としてはどちらかというと前者が好きだったのですが。

来月は10月5日の横浜FC戦に招待されているので、今度は試合開始からじっくりとメインスタンドで観戦させていただきます。

追伸:このブログを読んでいただいた方から「訴求力のあるサッカーブログ」というお褒めのお言葉をいただき、あわせてライターとしてのお誘いもいただきました。今の仕事に不満はないので丁寧にお断りしましたが、単なる個人的な趣味のブログを褒めていただけるというのは嬉しいものです。
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by takeoverproject | 2005-09-19 22:43
世界に1つだけのTシャツ+mixiバトン
作りました。
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↑という短いブログをアップした直後にmixi繋がりでちょうど【ファッションバトン】とやらをいただいていたことを知り、仕事も今は待ちの時間なのでついでにお答えします!

『★01:最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ。 』
社会人になってからは専らフットボールファッション。最近はとくにサッカーユニフォームを街着としてサラリと着るコーディネイト。色味で最近アツイのは黒×ピンクのコーディネイト。パレルモ(http://www.ilpalermocalcio.it/it/home/index.jsp)のユニフォームが欲しい!

『■02好きなブランドを3つ厳選して答えてください。 』
・JOGARBOLA(ウェア)
・Carhartt(パンツ)
・BVLGARI(アクセサリー)

『■03よく読むファッション雑誌は何ですか? 』
FOOT STYLE(smart増刊)

『■04買い物は、どこの町に行く事が多いですか? 』
原宿→渋谷→銀座→池袋

『■05買い物は一人で行く派?それとも友達と行く派? 』
明確な目的があればひとりで。普段はふたり。何人かで行くのはあまり好きくない。

『■06今まで買った中で、一番高価なお洋服(または小物)は?』
クリスマスに彼女に買った数万円のコート

『■07最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。』
金色のナイキのバッシュ。色が好みだし、目立つ。あと普通は日本には売っていないものらしく、ナイキに詳しい人に見せてもみんな「初めて見た!」と驚いてくれる。

『■08好きな色の組み合わせは?』
基本は黒×金。

『■09おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき?』
中1で神戸の三宮を練り歩きはじめた頃。当時はもっぱらアーミー系(主に軍パン)1点使いに古着系ファッション。どちらも安くて、古着はオシャレに見えて、アーミー系は強そうに見えるから。だったと思う。

『■10振り返りたくない過去の自分の服装を告白してください。』
フットサル後のハイテンション状態で街に繰り出し、だんだん冷静になってきてふと気付いたらジャージで銀ブラしてたとき。しかもそのジャージ姿で会社同僚のセレブに会ったとき。

『■11お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削りますか?』
おしゃれ代。ただおしゃれ代をフットボールファッション代に置き換えた場合は食費。フットボールファッションの最前線に立つのは仕事の一貫なので。

『■12好きな異性のファッションは?? 』
その異性に似合っているか本人がとても気に入っているのであれば、僕もそのファッションが好きになれる。ただ、強いて好みを挙げるとやはりお姉系。神戸出身なので。

以上!
僕はmixiでは日記を書いておらずここのみなので、次なるバトンの引き継ぎは無しの方向で。このトラックは僕が最終走者です。
あ、そーいえばこのブログを読んでくれていてmixi未加入の方はパソコンメールのアドレスを教えてください。お誘いします。ノガミさん!ご連絡ください!!
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by takeoverproject | 2005-09-13 21:53
日本代表本無事入稿!!
日本代表本が本日無事に入稿されました!なかなか良い出来です!!
ご協力いただいたみなさんありがとうございました!!!

発売はもーちょっと先ですが、カバー画像を添付します。
カバーのイラストとデザインは偉大な僕の系譜を継ぐ専門学校時代の優秀な後輩ROY HOLLY氏にお願いしました。中のイラストも彼です。素晴らしいクリエーターです。

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by takeoverproject | 2005-09-06 20:26
睡眠不足ジャンキー
ここ数日は3時間睡眠が続いてますが、眠さをカフェインと根性でコントロール出来つつあります。寝不足からくる頭の後ろのほうの痺れるような慢性的な頭痛にも慣れてきて、なんだか心地よくすら感じます。そう、わたしはフットボールジャンキーでありながら、睡眠不足ジャンキーにもなりつつあるみたいです。

とはいえ睡眠不足な日々も今日を乗り越えれば1週間ほどの小休戦に入ります。日本代表本の入稿もなんとか間に合いそうです。そして土曜日はフットサル!楽しみだ。

そーいえば10月に出す次のサッカー本はもしかすると意外な大物の方に表紙のイラストを描いてもらえるかもしれません。お楽しみに!
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by takeoverproject | 2005-09-02 00:51