1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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ご無沙汰です。
あまりの音沙汰のなささに心配してご連絡をくれたみなさま、お返事できなくてスイマセン。僕はなんとか生きています。

そしてついに完成しました今年最後のサッカー本。すんごいですよ、これ。笑。手に取った読者の「これ作ったやつバカだな〜!(凄すぎて馬鹿げているの意)」という第一声が今から聞こえてきます。歴史的な1冊になることでしょう。よくがんばったオレ!

とはいえほんとに今回は大変でした。過去最高の仕事量に、長引く風邪に、フットサルでひどく肩を痛め、さらには引っ越し……ほんと自分の仕事をホッポリ出して制作を善意で手伝ってくれたみなさま!突然のお願いにクルマの手配までしてくれて引っ越し手伝ってくれたみなさま!感謝感謝です。この恩は一生忘れませぬ。

総製作期間:1ヶ月(短すぎ!)
最長不眠期間:3日と半日(ギネス申請を検討中)

4000人の選手データと1000人の詳細プロフィールを詰め込んだワールドカップ予選のバイブル。中林フル編集&デザインの超大作。12月中旬発売。乞うご期待!

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by takeoverproject | 2005-11-28 23:56
出版業界での居場所
現在、出版業界では年間に出される本の数が年々急激に増えています。ただ、そこにはそれだけの需要があるというわけではなく、単なる自転車操業です。これはものすごく良くない傾向です。運が良ければ一生読者の手元においてもらえる“書籍”というとても意味のある存在が、どんどんやっつけ仕事の産物になっているわけです。

幸いいまのところ僕は可能な限り自分の担当するサッカー本に時間を注ぎ、愛情を注ぎ、著者との信頼関係を築き、1作品1作品こだわって作ってきました。1冊も後悔のあるサッカー本はありません。これは生意気な勢いだけの若僧の熱意に理解のある仕事環境や、一緒にお仕事をしたサッカーを愛する著者や関係者の方々にとてもとても恵まれてきたおかげです。
先月出版した【アイラブ英国フットボール】も著者のフットボールに対する長年の情熱が形になった素晴らしい作品ですし、現在進行している企画も、だれもやらないような大変な作業を進んでサッカーのために徹夜を繰り返す著者の情熱と、それに負けるものかと食らいつくサッカーを愛する自分がいるからこそ、時間のかかる大変な作業にもやり甲斐が生まれ、読者の度肝をぬく1冊に仕上がるのです。愛情と時間と経験とセンスが良い本を作ります。僕にはまだまだ経験が足らず力不足ですが、良い本を作るのはとてもやり甲斐のある作業です。

ただ自分の出した本、関わった本がひとたび売れると、次々と似た作りの本が出され、次の月には書店に並びます。そしてそこにサッカー観戦を愛する読者や、サッカーがうまくなりたい一心で本を買いにきた読者に対する愛情が感じられないときには同じ作り手としてとても悲しくなります。。要は出したくて出す本よりも、ノルマとして出さなくちゃいけないから出す本の数がどんどん増えているのです。まさにやっつけ仕事です。

とはいえいつまでも他人事のようには言ってられません。このまま出版業界の自転車操業が続けば、いずれその波は必ず僕も飲み込もうと襲いかかってくるでしょう。
そこであえて1度波にのまれてそこから解決策を模索してみるか、打ち付けた杭から頑なに離れずに自分の信念を貫くか、波を避けて浜に新たな居場所を探すか。

そのときがいつ訪れるかはわかりませんが、いつかは決断が迫られます。
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by takeoverproject | 2005-11-10 21:26
まー、僕なりに大変な日々でした。
お久しぶりです。

ここ数週間、仕事がとんでもなく忙しく、忙しくしているわりには結果が出ず、風邪をひいて寝込み、いろいろと考えさせられることがあり、まー、僕なりに大変な日々でした。

忙しさを言い訳に当たり前と思ってしまいがちだった物事、仕方ないと諦めかけていた物事をあくまでプラスな考え方で見つめ直し、軌道修正の必要性を感じました。

結果として、自分の予定している24歳像にいまの自分は追いついておらず、路線としても間違っていないとは言い切れないということを自覚し、予定している27歳像に到達するためにはこれからどう歩むべきかを年内をメドに考えようと思います。

そしてその結果3年ぶりにひとり暮らしをすることにしました。巨大基地のような作りのとても立派な新居に12月からお引っ越しです。しかも、たびたび“獅子王”と形容される僕に相応しいライオンズマンション。ちなみにマンションの入口と部屋のドアにはライオンの彫刻入りです。


ところで、忙しい忙しいとは言いつつも、サッカー観戦とフットサルは時間をみつけてけっこう頻繁に継続中。試合観戦は横浜FCの試合にカズを観に行ったり、テレビ観戦でも国内外とわず結構みています。
でもチャンピオンズリーグからナビスコカップまでいろいろ観ましたが、やはり1番の衝撃はドラゴン久保の復帰でしょう!天皇杯で復帰を果たし、いきなりの2ゴール。そしてあの高すぎる打点からのヘッド。。試合後の岡田監督の「久保の決定力は今までのうちに一番足りなかったもの。存在感の大きさを痛感した」というコメントはそのまま日本代表にも当てはまります。だいたいアンゴラ戦に選出されたFW陣(大黒将志、玉田圭司、高原直泰、柳沢敦)はここ最近クラブで点取ってましたっけ??1日でもはやくジーコが久保のワントップに踏み切ってくれることを願います。もし久保が怪我したときには代役は闘莉王で!
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by takeoverproject | 2005-11-09 14:14