ストサカ新作の作成が一息ついた昨晩。欧州CLのベスト16セカンドLeg、バルサ×チェルシーの「ロナウジーニョ・ガウShow」とユヴェントス×ブレーメンの「エメルそんなばかな!」を堪能したあと明朝に布団に入ったら突然『自分の未来予想図』がひらめきました!
これまで“サッカー専門の出版社を立ち上げる”→“??”→“クラブのオーナーになる”のあいだの“??”の部分にハッキリとしたビジョンがなかった我が人生。それが昨日突然ひらめいたんです。
具体的なビジョンとしては、「出版業」「アパレル(フットボールブランド)」「飲食(フットボールパブ)」「施設経営(フットサル施設)」「映像制作・企画(テレビ番組、DVD)」「マネージメント(国内外の選手&著名人の)」「ウェブ&ケータイの有料コンテンツ」「権利関係取り扱い(肖像権、試合映像、写真)」……フットボールというコンセプトを不変の媒体としてあらゆるコンテンツに手を広げます。まずは予定通りサッカー専門の出版社を立ち上げ、雑誌展開が軌道に乗ると成功する可能性の高い新たな分野にも挑戦する。そのビジネスも軌道に乗ると新たなビジネスにも挑戦する。それの繰り返し。それの繰り返し。ただし最終的に「クラブ経営」には携わりたいですが、複数のコンテンツを持った大会社となるまでは、閉鎖的で有益なビジネスとは言えない日本サッカーそのものとは一線を引きます。
この水をかけたグレムリンのようなビジネスが成り立つと、たとえばわかりやすい例だと「自社のサッカー映像制作部門が自社の出版部門に特別収録DVDを提供し、自社の雑誌には自社のサッカー映像制作物の広告や宣伝を展開する」など出版業を中心に据えながら強い協力関係→大きな相乗効果の関係が社内で成り立ちます。このような強い横の繋がりは思いのほか大きいです。また会社の拡大にともない自ずと自社の公式サイトは日本のサッカーファンにとってもっともポピュラーなサイトとなり、さらにサッカー人気が急激に衰えない限り時代の流れにも柔軟に対応できます。
サッカーはお金になります。なのであらゆる業界で単なる仕事と割り切ってサッカー関連のビジネスに関わっている人は山のように存在します。僕もよくサッカーに詳しいからと紹介されていろんな大企業の人から「うーむ。そもそもサッカーをなにも理解しようとしてないな〜」という相談を受けます。あるいはビジネスとしてのサッカーを知り尽くして大儲けしている企業も存在しますし、逆にサッカーをが大好きな人たちなだけに成功しないサッカービジネスもあります。つまり本当にサッカーが大好きな人たちだけで成り立って成功しているサッカービジネスというものが皆無なのが現状です。
そもそも日本のサッカー人気自体が本当はもっともっとすごい力を持っており、業界に関わらず、サッカーをビジネスとして提供する側が現状はまだまだそれをうまくビジネスに還元できてないと思います。もちろん紙業界の僕も含めてですが。。
つまりサッカービジネスはまだまだとんでもないポテンシャルを秘めているのです。
そこにサッカーのプロフェッショナル中のプロフェッショナルで、その分野の専門性も十分に兼ね備えた人材が揃った会社が新規参入すれば、急速にそれぞれの業界のトップに躍り出る勝機は十分あると思います。
単純なひらめきのようで我ながら魅力的なひらめき。
社名はもちろん【フットボールジャンキー】。ビジネスとは関係のないところで、いままでの活動と同様にサッカーチーム、フットサルチーム、ビーチサッカーチーム、ボランティア活動、アート活動、フリーペーパー配布などの活動も行います。
サッカーが好きで好きでたまらない若者はこう考えます、「フットボールジャンキーで仕事がしたい!」。サッカーの関連事業を考えている企業はこう考えます、「フットボールジャンキーに提案してみよう」。日本市場への展開を考えている世界のサッカー関係者はこう考えます、「リョウスケに相談してみよう」。
「サッカーそのものとサッカーファンのことを第一に考え、それぞれの分野のサッカーが大好きなプロフェッショナルを集めてひとつの優れたクリエイティブな作品を生み出す」どれだけ会社の規模が大きく拡大しても僕の仕事内容と概念はいまとなにも変わりません。
これでいまの自分の仕事への疑問や将来に対するブレもなくなります。編集という仕事はこの目標に必要な幅広い人脈と統括能力という点ではたぶんベストな選択ですし。
よし。悪くないぞ俺。とりあえず地に足つけて今日もお仕事がんばろう!