1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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IVICA OSIM
今年いっぱいの契約を残しているジェフ側の引き留め方にもよりますが、どーやら次期日本代表監督はオシム氏が濃厚なようですね。

各所で指摘されているように僕も不甲斐ないW杯の惨敗を受けての責任追求逃れの可能性が高いこのフライング気味の情報漏れと、まんまとそれに乗っかった各メディアの危機感の無さには大いに疑問を感じていますが、オシム氏就任自体は大歓迎です。

ではオシム氏とは一体どんな人物か?木村元彦さん著の『オシムの言葉』を参照に、簡単にご紹介。
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IVICA OSIM(イビチャ・オシム)

1941年5月6日、現ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ生まれ。191センチ、90キロ。でかっ!06年ドイツW杯の日本代表を率いていたら選手を含めて最高身長。

現役時代は59年にサラエボのジェレズニチャルでデビュー。その後フランスのストラスブールなどでFW、MFとして活躍。ハンカチ一枚のスペースがあれば、3人に囲まれても自在にキープできるドリブルの名手と謳われる一方で、ボールを持ちすぎるという指摘も多かった。現役生活は12年間で85得点。イエローカードは生涯で一度も提示されていない。旧ユーゴ代表として64年東京オリンピック出場、68年欧州選手権準優勝。

引退後、ジェレズニチャルの監督(78〜86)を経て、86年よりユーゴ代表監督。90年イタリアW杯で、ストイコビッチなどを擁してベスト8。その後パルチザンの監督と代表監督と兼任するも92年に祖国の分裂と故郷での内戦に伴い辞任。ギリシャのパナシナイコス(93)、オーストリアのシュトルム・グラーツ監督(93〜02)を経て03年より日本のジェフユナイテッド市原・千葉監督に就任。就任3年目の昨季ナビスコ杯初制覇。

代表監督時代は複雑な環境のなか個性豊かな選手をうまくまとめ、選手の発掘&対戦相手のスカウティングに優れた監督として世界に名を轟かす。クラブレベルでは下位〜中堅のチームを優勝争いができるような強豪チームに押し上げる天才で若手の育成にも定評。
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と、まー簡単の紹介するとこんな監督。世界までの道のりはまだまだ遠く、若手発掘が急務な今の日本にとって色々な意味でまさにもってこいの監督です。

そんなオシム監督の選手選考の哲学は「どれだけビックネームでも走れない選手はいらない。ひとつのチームを作ることを最優先し、その上で機能する選手が必要」

FC東京の今野あたりはドンピシャな気がしますが、なんでも唯一個人名を挙げた最近のお気に入りはフランスリーグ(ルマン)で活躍中の松井だとか。あとは佐藤勇人をはじめオシムが手塩にかけて育ててきたジェフの中から何人選ばれるのかも注目したいところ。彼はJ2の選手もしっかり把握しているとのことなのでますます選手選考が楽しみです。

オシムジャパン実現のあかつきには、ぜひ2010年はもちろん2014年も睨んで若手主体の革新的な新チームへの生まれ変わりに期待したいところです。2014年には監督は73歳なんですけどね。苦笑。
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by takeoverproject | 2006-06-29 19:55
決勝トーナメント!
さー。こーなったら純粋に4年に1度のレベルの高い国と国との誇りを懸けた戦いを堪能するほかないワールドカップ。みなさん楽しんでますか??会社では上層部の方針と冷戦状態で窓際族の僕は大いに楽しんでいますよ。民放では観られなかった先日のさり気ない注目試合『ウクライナ×チュニジア』は会社の地下にあるバーで1人で観戦してきました。明らかなハンドが流されるなどウクライナよりの判定が気になった一戦でしたね。

さてさて、そんなこんなで現在はすでに熱戦が繰り広げられている決勝トーナメント1回戦。
ホームのアドバンテージをうまく生かしたドイツが2-0でスウェーデンを軽く退け、アルゼンチンは2-1でメキシコ相手に逆転し、イングランドはベッカムのフリーキックで1-0とエクアドルを沈め、ポルトガルはデコの退場など多くを失いながら1-0でオランダに競り勝ちました。
これでベスト8決定は自力的には順当に【ドイツ】【アルゼンチン】【イングランド】【ポルトガル】。自動的に『ドイツ×アルゼンチン』『イングランド×ポルトガル』の準々決勝での対戦が決まっています。

残されたベスト8の枠を争うのは『イタリア×オーストラリア(日本時間で今日の24時〜)』『スイス×ウクライナ(日本時間で今日の28時〜)』『ブラジル×ガーナ(日本時間で明日の24時〜)』『スペイン×フランス(日本時間で明日の28時〜)』の8チーム4試合。

そして今日の24時からの試合で僕の優勝候補【イタリア】が登場します。今日【オーストラリア】に勝てば6/30に『スイス×ウクライナ』の勝者と準々決勝を戦うという流れで、油断は禁物とはいえ比較的対戦相手に恵まれた戦いが続きます。シメシメ。

守備の要ネスタのケガ。期待していたトニの沈黙。因縁のヒディングとの再戦などそれなりに心配点もありますが、ブッフォン&ピッポは絶好調。トッティ&ピルロの調子が上向けば本来の動きはこんなもんじゃないということなどを考えると、アズーリ優勝への期待は膨らむばかりです。
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by takeoverproject | 2006-06-26 21:06
プレゼント企画倒れ
王者ブラジル相手に1×4。結果として数字的には惨敗。

うーむ。

ただ、ブラジル戦のことだけを考えると僕は意外とすっきりとした気持ちです。ジーコは自らの信念を曲げてまで彼なりに精一杯のカードをきったと思いますし、玉田の先制点は素晴らしかった。たとえ前半だけでも良い夢を見させてもらいました。そして終盤、今大会で一番精力的な動きを見せていた中田英の足が止まってしまっていた時点で、「あー、やっぱりこれが今の日本の限界であり現在なんだ」と自分のなかで納得しました。最初の2戦の不甲斐ない戦いも含めて、結局これが現在地なのだと。大きなポテンシャルを秘めたジーコファミリーは、それを最大限引き出すことなく、結果として“選手と監督を総合した経験の差”で敗れるべくして敗れたのだと。

とはいえ、僕はこの4年間けっして停滞ではなかったと思います。

とりあえず2002年日韓大会は忘れましょう。開催国枠であらゆる恵まれた環境での大会であり、なによりその開催国枠でグループリーグでの強豪国との同居を避けられたのですから。
そのことを踏まえた上で日本代表は1998年フランス大会からなんの成長もなかったのか?もちろん否。8年前はただただ守ることしかできなかったチームが、たとえ最後の少しの部分で結果がともなわなかったとしても、今では世界の舞台で互角の(あるいはそれに近い)戦いができるようになってきています。1998年の3戦全敗が、2006年には2敗1分。しかもあとほんの少しの決定力さえあれば1勝1敗1分は十分考えられた。緩やかであれ日本のサッカーは確実に成長しているのです。


では日本サッカーの未来は安泰か?個人的な見解としては否。

今大会で中田英を中心として偶然と必然が混ざり合って生まれた黄金世代の時代が終わりました。2010年に誰が残っているにせよ、彼らのピークは2002年であり、この2006年でした。そして現時点ではあとに続くべき若手たちの小粒感は否定できません。若手に経験を積ませることを拒否して現時点でのベストメンバーにこだわり続けたジーコジャパンの代償は大きく、意義を見出しにくいオリンピックに全精力を傾けて世代交代に歯止めをかけた山本ジャパンの罪も大きい。
そしてなにより今大会の惨敗や未来への不安は、日本サッカーの産業主義への傾倒や、日本サッカー協会の力不足など、様々な日本のサッカーを取り巻く根本的な問題にも繋がっていくわけです。

日本サッカーの産業主義への傾倒。これは複雑すぎてここでは軽くスルーしますが、この流れがサッカー人気を支えている土台のひとつである一方で、一部に黒く醜いものが渦巻いていて選手や日本のサッカーそのものの足を引っ張っているのも確かです。

日本サッカー協会の力不足。出身大学の派閥ばかりを気にする頭の固い彼らが掲げる基本コンセプトには「日本人は体格や身体能力などの差で世界を相手に1対1では勝てない」という大前提があります。その上で1対1を避けながらいかにパスサッカーで試合を支配できるか……。
果たして日本サッカー界の頂点がそんな消極的なコンセプトで長期的な育成を進めていて世界を相手に勝てるのでしょうか?「無理して勝負に行くな!より可能性の高いパスを選択しろ!」少年サッカー時代、柳沢はこのような指導を当たり前のように受けて育ちました。このことと日本の決定力不足は無関係でしょうか?

ドイツでの惨敗。悪いのはすべて選手なのでしょうか。あるいはその選手を信じたジーコでしょうか。
問題はそんな表面的なものだけではない気がします。
いまこそ日本のサッカーに根本的な改革が必要なのではないでしょうか。
そのために僕にできること、あなたにできること、一緒に考えましょうか。
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by takeoverproject | 2006-06-23 21:00
対ブラジル初勝利!FJ豪華プレゼント企画
奇跡を信じて、私たちは公約します。23日早朝にW杯の日本−ブラジル戦を実況生中継するTOKYO FMが「もしも日本がブラジルに勝ったら○○○します宣言!」の募集を始め、番組出演者やリスナーから約3500件の応募が殺到。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20060620102929/Nikkan_p-et-tp0-060620-0009.html

そしてその波がネットを中心に様々なところで個人レベルにまで飛び火しているそーです。

これを受けて身近な乙女2人から「もし日本が勝ったら自慢の髪をバッサリ切る!」という挑発行為を受け、世界一のフットボールジャンキーを自負している僕としてはこの企画に乗っかるほかありません。
とはいえ女性ならまだしも、(さり気なくじつはコアなサッカーファンとして有名な)いしだ壱成の「ブラジル代表の選手と同じ髪形にする」なんて公約僕からしたらどーでもいい以上に、僕が髪をバッサリ切ったところでみなさんにはさらさらどーでもいいことだと思うので、日頃のみなさんのご愛読への感謝の気持ちも込めまして下記プレゼント企画を行います。

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『祝ブラジル撃破!!スコアラーを予想して豪華賞品ゲット!』企画
Produce by FOOTBALL JUNKY@RYOSUKE

日本が勝利することを大前提として、スコアと日本の得点者(スコアラー)をズバリ当てた方1名に【1990年イタリアワールドカップ時のドイツ代表ユニフォーム】をプレゼントいたします。また全員外れた場合でも、日本が勝利した場合はニアピンの方になにかしらプレゼントします。もちろん遠方の方には郵送でお送りし、送料はリョウスケ負担。
 
 ☆当選条件:日本がブラジルに勝つ→スコアとスコアラーを的中
 ☆予想の例:スコア3×1。スコアラー中澤×2、坪井
 ☆応募箇所:この下のコメント欄
 ☆応募資格:投稿名でリョウスケが投稿者が誰だか分かる方
 ☆締め切り:22日の27時(ブラジル戦キックオフ1時間前)
 
なお、まったく同じ予想をした人が2人以上いる場合は先着とさせていただきます。2番目以降の方にもなにかあげるかどーかは僕のその時の気分次第で。1人の複数回答は無し、1人1予想。

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以上。日頃ご愛読のみなさんふるってご参加ください。


追伸:よく「フットボールジャンキーのブログには登録しないと書き込みできないでしょ?」と聞かれるのですが、コメント作成時に必要なパスワードはあとから自分でそのコメントを消したくなったときのためだけのパスワードなので、その場で適当に考えてもらったものでよいです。コメント作成はなんら手間いらずです。
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by takeoverproject | 2006-06-20 21:04
感じてるか、平山相太?
前戦オーストラリアで崩壊した守備をなんとか立て直すも、攻撃はなんら変化なく精彩を欠くクロアチア相手にドロー。やはりこーなるのか。。ある程度予想していたとはいえ、こーいう展開になってしまうとやっぱり久保がコンディション万全なら……、田中達がケガをしていなかったら……、元浦和のエメルソンが帰化していれば……とどんどん過去を振り返ったタラレバが頭をよぎってしまうわけで。。

過去2大会のFWたちは98年のゴン中山といい、02年の鈴木といい、しっかりと日本国民を感動させるゴールを奪っているわけで。。

ほんと次戦頼みますよ。ちゃんとした1点を。奇跡的な2点を。。あわよくば3点を。。。

そして日本の未来にとってなにより重要なのは、この不甲斐ない2試合を見て、日本の若きフォワードたちの中のいったい何人が「2010年はオレがなんとかしなきゃ」と本気で感じることができるか。これが今後の日本サッカーにとって非常に大事なことだと思います。

感じてるか、平山?
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by takeoverproject | 2006-06-19 20:44
スターが現れ、スターが消えゆく
今日は専門学校の先生方にライターさん、カメラマンさん、映像関係の方々がウチの会社に来て、偉大な(?)卒業生として取材を受けました。こういう場は改めて自分のこれまでを振り返ることができる良い機会を提供してくれています。先生方、わざわざ大阪からご苦労さまでした。有意義な時間が過ごせました。

それにしても昨日のアルゼンチンはすごかったですね。クレスポ、サビオラ、テベス、メッシ。あれだけのタレントが、途中交代にも途中出場にもめげずにちゃんとチームプレーに徹しながら、かつ結果を出す。これはすごいチームだ。そしてメッシ登場の際には少し鳥肌が立ちました。しかも途中交代で1得点1アシスト。アルゼンチン史上ワールドカップ最年少出場&最年少ゴール。やはりロナウジーニョとともにレジェンドとなりうる要素を備えてますね、彼は。まさか今大会であのテベスより存在感を示す若手が現れるとは。。

そのテベスとメッシはもちろんとして、昨日もうひとり嬉しいワールドカップ初ゴールを決めたオランダのファン・ニステルローイ。遅咲きの彼もやっとワールドカップという大舞台で結果を残し、ここから得点量産の香りもします。
その一方で優秀なストライカー、コートジボワールのドログバ、セルビアモンテネグロのケジュマンはノーインパクトのまま累積警告と一発退場で次節出場停止。その能力をほとんど発揮できないままこの大会から姿を消すことになりました。

ようやく熱い盛り上がりを見せてきた2006年ドイツ・ワールドカップ。
是が非でもブラジル戦を消化試合にだけはしないでもらいたい。サムライブルー!
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by takeoverproject | 2006-06-17 19:11
グループリーグ突破とマンガフィーバー
ドイツ、エクアドル、イングランドの3カ国が早々と決勝トーナメント進出を決めましたね。大会最弱とも見られていたエクアドルの2連勝は十分なプチサプライズでした。今の勢いを維持していれば決勝トーナメントでの躍進もあり得るかも。面白い存在です。
ちなみに僕のなかでドイツとイングランドはグループ敗退もありえるという見方だったんですが、思いのほか“今大会の公式球はミドルシュート〜ロングシュートが決まりやすい”という影響が色濃く結果に反映されているようで、難なくグループ突破を決めました。ミドルを差し引くと、2チームとも格下相手に決して満足できる試合内容ではなかったんですけど。。
ただ今大会はドイツ、イングランド、チェコなどミドルをキッチリ枠に運べる選手を何人も抱えるチームにとっては強い追い風が吹いています。日本も次戦は小笠原&中村あたりでなんとか!


さてさて、今日ネットで調べものをしている時に『アディダス マンガフィーバー』というものをネット上で見つけました。
なんでも、2002年のワールドカップ時にマーケティング活動のコンセプトとしている“FEVER(熱)”をテーマにしてアディダスが企画したマンガ本とか。
「アディダス」の持つサッカーに対する熱(FIVER)を、世界に誇るべき日本の文化であるマンガ(MANGA)を通じてより多くの人に伝えようという趣旨の企画で、なんといってもメンバーが豪華絢爛。「AKIRA」の大友克洋、「スラムダンク」の井上雄彦、「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦、「ピンポン」の松本大洋、「NANA」の矢沢あいなど、趣旨に賛同した日本を代表する21人のマンガ作家がオリジナル作品を提供しているほか、韓国、フランス、ベルギーの著名作家も参加し、計29人の作家の作品が盛り込まれているんだとか。

こりゃすごい!ほしい!
あるいはみんな知ってるメジャーネタだったんでしょうか??

大友さん、井上さん、大洋さん、矢沢さんあたりのマンガが好きで、サッカー関係のあらゆるものにコレクション熱がある僕としてはもの凄く欲しいんですが、ネット上ではどこにも新品は売ってないみたいで。。

だれか“ここにあったよ情報”ないですかね??
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by takeoverproject | 2006-06-16 18:20
次戦への期待と、初戦の責任追及
『FIFAのジーグラー広報部長は14日、13日までの1次リーグの14試合でPKがない理由を問われて、日本×オーストラリアの試合だけがPKとなるべきだったと記者会見で答えた。ジーグラー部長は1−1の終盤にケーヒルが駒野を倒した場面に言及し「あれは主審の明らかなミスだった」と話した。』

日本のメディアはこぞってこのニュースを取り上げ、また次戦で復帰予定の加地をまるで救世主かのように扱っています。クロアチア戦に向けて再び士気を高める意味でのこーいう報道は否定しませんが、我々報道を受け取る側としては、オーストラリア戦は負けるべくして負けたという点はしっかりと認識しなければいけません。駒野が倒されたあの場面がPKになる基準なのであれば、日本の1点目は無効。オーストラリアにも1本PKがあったかもしれません。負けは負けです。

ワールドカップの舞台での不甲斐ない敗戦は決してねじ曲げてはいけません。しかも次回のワールドカップ予選からはアジア地区のライバルとなる新参者のオーストラリアに対してアジアの強さを証明しなければならなかったアジア王者の日本が無惨にも敗れたわけですから。。

この事実は重く、大会後には協会の体制も含めて厳しく追求されるべきです。いつの日か自国の選手たちがワールドカップを掲げる瞬間を見届けたいと本当に願うのであれば。

個人的には選手を個人攻撃したくはないですが、多くのチャンスを外し続けたノーインパクトの2トップが何事もなかったように再びスタメンというのも納得できません。是が非でもクロアチア戦を勝ちたいのであれば不甲斐ないFWに変化をつけるべきです。(というより昔から何度も指摘しているように、彼ら2人はどちらもストライカーと2トップを組んで力を発揮する軌道衛星型の選手であって、本体となる惑星がないことには……)そもそもこれほど危機的状況になっても巻を使わないのであればなぜ最初から久保……。あ、またこの愚痴を。。

……とはいえ、みなさんクロアチア戦は全力で日本を応援しましょう!ブラジルに勝てばグループリーグ突破の可能性あり!なんて展開でブラジル戦を迎えることを想像するとワクワクしますよね。オーストラリアとの最終戦を優位に進めるためにも日本戦で大量得点を狙いにくるであろうクロアチアはけっこうイナしやすい相手だと思います。パッション!!
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by takeoverproject | 2006-06-15 13:25
最悪の試合。頼むから……。
本当はいまさらツベコベ言いたくはないのですが、日本国民として選手を信じて戦いたいのですが、どうにも2002年のトルコ戦、そして昨日のオーストラリア戦と、誉れ高きワールドカップの地で2試合(大会)続けてこんなに不甲斐ない自国の試合を見せられては。。

守りを固めに固めてそれでも失点を喫して敗れたコスタリカやアンゴラ。強豪相手に真っ向勝負を挑んで儚く散ったアメリカやガーナ。彼らは最後まで闘志みなぎり、自分たちの力を信じた偉大な戦士たちでした。見ているこちらも気持ちよかった。清々しかった。

監督の経験の差。空中戦の高さの差。タレントの質の差。そんなものはどうでもいいんです。最初から分かっています。本来通りのコンディションなら不動の久保の落選。頼みの俊輔がケガを抱えての出場。これもどの国にも起こりうる避けようのない問題です。

ただ、ひとつだけ。頼むからシュートを打ってください。FW同士で相手ペナルティーエリア内でシュートの譲り合いをしないでください。ミスを恐れないでください。僕たちがあなた方を信じる前に、あなた方があなた方自身を信じてください。国の誇りを背負っているんだから。未来の日本サッカーを背負う少年たちが希望を胸に抱いて日本代表を応援しているのですから。。

ナイキ「ジョガ・ボニート」のプロデューサーである“キング”カントナは日本人に向けて切実にこう訴えています。

むだなシュートなんか一本もないんだ。「打て。」

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by takeoverproject | 2006-06-13 20:29
ジャンキーカップ大成功!
2006年6月10日。曇。
【第1回フットボールジャンキーカップ】が大成功のうちに幕を閉じました。

調布のフットサルコートを2時間貸し切って行われた大会中、コートからは激しい味方を鼓舞する声と笑い声が交互に飛び交い、まさに“熱く”“楽しい”時間を作ることができました。順位に関わらずみんな大満足の大会にできてほんと良かった。審判なしでも問題など起こらず、女子3点は大会を大いに盛り上げました。大会後の「すごく楽しかったですメール」が何とも言えない嬉しさを感じさせてくれました。

ちなみにマイチームは残念ながら首位と僅差の最下位。記念すべき第1回大会ですし、賞品も良かっただけにそりゃあちょっとは悔しいですが、なにより楽しかった。チームとして一番足りなかったのは勝利への渇望でした。僕自身大会の成功の実感を噛みしめながらそれだけで満足しちゃってた部分がありましたし。なので連敗のあとの終盤みんなのハートに火がついてからは無敵艦隊。1位と2位には勝ちましたし満足です。
ただ個人的にはプレー面で反省点多し。体力の衰弱を改めて痛感。かつての本職のゴールキーパーに専念してからチームが連勝というのは素直に勝利を喜ぶべきか、フィールダー時の不甲斐なさを反省すべきか。。課題は山積みです。

そんななかこの日の行きしなの電車のなかでの出来事。JR社内のテレビ画面をなんとなく眺めていると『今日の星占い』というのが始まりました。気になる獅子座の運勢は「今日は最高の日。生涯付き合い続ける友と出会えるでしょう」とのこと。ふむふむ、当たってるかも。このメンバー(大会には参加できなかったジャンキーメンバーすべてを含んで)で生涯ジャンキーカップを“熱く”“楽しく”続けていきたいですね。

僕には関係ないですが、下記が1位の賞品です。
ちなみにこちらも僕には関係ないですが、2位の賞品のユニフォームも以前の日記でも紹介した古着屋で探しに探した掘り出し物たちなので価格的には落ちますが価値的には1位と遜色無しの逸品揃いです。もらったみなさんくれぐれも売ったりしないように!

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by takeoverproject | 2006-06-12 02:18