1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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数年ぶりに、
パンチの効いたロベカルのフリーキックのような風邪をひいて2、3日三途の川をウロウロしてました。頭をゴールポストに思いっ切りぶつけたような痛みが四六時中続いていっそ泣こうかどうか迷いました。医者でもらった薬もやっと効き始めて今日から社会復帰。こんな調子で大丈夫か、2日の富士登山!?

そんなことはさておき、最近J2リーグで並み居るブラジル人を押しのけて得点ランクのトップ(20ゴール)をひた走るサガン鳥栖の新居辰基が気になります。
チームの約半数のゴールを上げる大活躍中の彼のゴールの数々はとにかく必見。豪快で斬新。ドラゴン久保とはまた違った意味で日本では珍しい才能を秘めたストライカーです。ただ、どちらもアフリカ的な香りがするのは偶然でしょうか。久保をエムボマに例えるなら新居がエトー……少し言い過ぎかもしれませんが。。
そもそも新居辰基といえば、2004年8月に酒気帯び運転で交通事故を起こして逮捕され、ユース時代から期待されてトップチームでも活躍し始めていたコンサドーレ札幌を解雇されたことで一時有名になった選手。この事件は擁護のしようのないものですが、社会的罰則に加えて慣れ親しんだクラブからの解雇。そしてゼロからの出発。報いは受けたと考えてもよいでしょう。
やっと少しずつ登り始めたプロという山から一度は谷底まで転げ落ち、そのどん底から見事に這い上がり、一段と表情が逞しく太々しくなった彼はまだ23歳。ゴールという結果のみが自分が再び山に登ることを許してくれる唯一の許可証なのだという決意を、試合中の自らの表情で物語っています。
2005年J2リーグ日本人得点王、2006年J2リーグ得点ランクトップ爆走中(8/30現在)。進化するアウトローの今後に期待したいです。
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by takeoverproject | 2006-08-30 17:57
最近の興味津々
最近の僕の興味津々その1
『いわゆるホワイトバンド的商品』

1本300円のホワイトバンドを買うとその売り上げの一部が恵まれない人たちの……というあれです。そーです。中田ヒデが宣伝してたあれです。ただ去年のこのホワイトバンド・ブーム時は主催がサニーサイドアップってこともあってまったく興味がなかったですし、いまでもこのホワイトバンドは買うつもりはさらさらないです。僕が買ったのはこっちの「MOTTAINAI」↓
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以前から東京で何度か目にしていて、「なんだろーな?」と気にはなっていたのですが、たまたま大阪の海遊館横のカフェのレジで待たされているときに“ケニア”という文字が目に入り、思わず買ってしまいました。以前のブログでも紹介しましたがフットボールジャンキー仲間のあっちゃんがケニアでがんばっているので。
なんでもケニアで生産される丈夫なサイザル麻とケニア山麓の天然粘土で作ったビーズがセットになっているケニアの女性たちによるハンドメイド商品だそうです。ブレスレットやらケータイストラップやら用途は多岐に渡るのですが、僕はブレスレットにしています。
価格は390円で、そのうち39円が「グリーンベルト運動」への寄付金になるらしく、そしてなによりケニアで生産した商品を買い付けているわけですからそこでケニアの人たちへのお金も発生するわけです。
そしてたまたまこの商品を買ったことで「普通に気に入ったモノを買ってほんのわずかでも誰かの役に立てているという幸せ」熱が自分の中で自己満的に盛り上がり、今度は下記の(本体価格の25%が寄付される)関連商品の販売と写真展が渋谷のカフェ行われるそーなので貢献したいと思っています↓
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大阪の「Nike Osaka」でもTシャツの購入はできるそーなので気になった方は覗いてみてください。こんなTシャツです。普通に僕好み↓
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最近の僕の興味津々その2
『富士山制覇』

今年の9月に高校時代の親友と富士山に登ります。今年の4月に神戸に帰ったときから行こう行こうという話はしていて、ついに決行することになりました。なんでも熟練者以外は9月以降の登頂は危険だとも言われているそーですが、山という山には六甲山にしか登ったことがないのですが、しかも車でですが。。
そんなことは当日考えるとして、自分の中でかなり盛り上がっているのは、これまでスポーティな服装はサッカーモノにしか興味がなかったので、ウェアも、リュックサックも、登山靴も持ってません。パタゴニアとかティンバーランドとかコロンビアあたりで揃えちゃおうかなー。
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by takeoverproject | 2006-08-23 23:29
25歳からの終わりなき旅
25歳の誕生日を迎える前後の数日間を、専門学生として3年間を過ごし、初めてのひとり暮らしも経験した大阪で過ごしました。有休をくっつけてまでいつもより少し長い期間この地で過ごすことにしたのは自分の『原点』を確認するため。

ワールドカップイヤーとなる2006年、僕の人生にとって最大の壁にぶち当たりました。自分のフットボール人生設計において明らかにステップアップとなる環境の変化が必要だと感じていながら、その方向性がまったく浮かんでこないという壁です。高校、専門学校、就職……、これまでの自分の人生のなかで迷う決断なんてひとつもありませんでした。自分にとって明確な次なる目標があり、その目標を達成させてくれる環境が自然と現れる。まさに順風満帆。それがいまはどーにも見つからない、それどころか自分の頭のなかでイメージすら思いつかない。日に日に焦燥感が増し、色々なものが見えなくなる。そして追い討ちをかけるように、そして当然の結末として様々な大事なものを失いました。一昨日は大阪でサイフを落として8万円を失いました。苦笑

もう一度、なんの迷いもなく夢に向かってがむしゃらにひた走っていたあの頃の自分を思い出す、つまり一度原点に戻る必要性を強く感じました。それは決して「あの頃はよかった」などと過去を振り返るネガティブなものではなく、これから前に進むために原点からもう一度やり直すというポジティブな気持ちでです。

海遊館で癒され、天保山の大観覧車で人生を見つめ直し、共に歩んだ仲間たちと朝から晩まで夢中で語らい、毎週草サッカーで汗を流した公園や、徹夜の作業を繰り返した母校や、行きつけのカフェに立ち寄っては馴染みの人たちに顔を見せて当時を懐かしむ。
もちろんまだまだ会うべき人、行くべき場所は山ほどありますが、とりあえず今回の帰阪で『原点』を思い出すことができました。ちょっと前進。
また機会を作って、まだ会えぬ大阪の戦友、そしてがむしゃらにプレーヤーとしてサッカーを愛した地・神戸の仲間たちにも会いたいなと思います。

ほんとこの夏休みが僕に与えてくれたパワーは計り知れません。僕の人生のサクセスストーリーのなかでもとても重要な意味を持つ数日間になるのだと思います。東京、そして大阪で誕生日を祝ってくれたみんなありがとう。忙しいなか無理やり時間を作ってくれたみんなありがとう。そして僕の24年間を支えてくれたみんなありがとう。

そして自分自身の24年間にお疲れ様。25歳からのキングはみなさんとの友情、愛情、期待、励まし……そのすべてを十二分に噛み締めながら、これから25歳からの終わりなき旅に出かけようと思います。『フットボール・イズ・マイ・ライフ』。このテーマだけは頑なに譲ることなく、モノゴトをなるべくシンプルに考え、そして自分にはストイックに……フットボール・イズ・マイ・ライフ。



     『終りなき旅』

    息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
    ただ未来だけを見据えながら 放つ願い
    カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては
    また光と影を連れて進むんだ
    大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ
    「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど また答え探してしまう
    閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
    きっときっとって僕を動かしてる
    いいことばかりじゃないさ でも次の扉をノックしたい
    もっと大きなはずの自分を探す 終りなき旅

    誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど
    どこかに自分を必要としてる人がいる
    憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう
    心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる
    難しく考え出すと 結局すべてが嫌になって
    そっとそっと逃げ出したくなるけど 
    高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
    まだ限界だなんて認めちゃいないさ

    時代は混乱し続け その代償を探す
    人はつじつまを合わす様に 型にはまってく
    誰の真似もすんな 君は君でいい
    生きる為のレシピなんてない ないさ

    息をきらしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
    ただ未来へと夢を乗せて

    閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
    きっときっとって僕を動かしてる 
    いいことばかりでは無いさ でも次のドアをノックしよう
    もっと素晴らしいはずの自分を探して
    胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
    いつも今日だって僕等は動いてる
    いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
    もっと大きなハズの自分を探す 終り無き旅
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by takeoverproject | 2006-08-17 00:59
パッション!!
こんばんわ。
江東区が“エトーク”ではなく“コウトウク”だと今日はじめて知った東京3年目の編集者リョウスケです。

ここんとこ睡眠不足が続きましたが、夏休みまでになんとか仕事が落ち着きました。自費出版のいざこざも解決し、100万部フリーペーパーもメドが立ち、新庄本問題で揺れたオシム本も無事入稿。

さー明日からしばしの夏休みです。夏生まれなので夏は好きです。
明日は平塚でビーチサッカー&バーベキュー☆

そして前回のブログで心配してくれて電話やメールをくださったみなさんありがとう。
とりあえず2006年はフットサル&仕事の鬼と化してがんばろうと思います。

そしてFOOTBALL JUNKY@KENYAからのあっちゃんの便りにはほんと励まされました。あっちゃんありがとう!最高の仲間に出会えた俺のフットボールジャンキーな生き方はなにも間違ってないし、俯いてる暇なんかないんやと改めて感じました。

パッション!!
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by takeoverproject | 2006-08-11 22:50
昨日、
仕事とは別の所で人生のそれなりに大きな転機が訪れました。

昨年から心のどこかで考えてはいたことなので、心の準備ができていなかったとは言いませんが、ダメージはそれなりにあるようです。

ただ自分にとっても、周りの誰かにとってもポジティブで決して間違ってはいない選択だと感じていますし、しばらく単体で力強く生きていく必要があるのだと感じています。

要するにまだまだ僕は未完成な人間であり成長しろよ小僧ということです。

しばらくは生まれたての羊のような頼りない足取りに見えるかもしれませんが、周りの心優しき人たちにはできれば我関せずで温かく見守っていてほしいと思います。

親しき人たちになにかを隠すのがなにより嫌いで、かといってみなさんにすべてを説明して回るのは精神的に億劫なのでここに今の気持ちを記します。みなみなさまそれぞれのご想像のままにお察しください。

HAPPY EVER AFTER!!
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by takeoverproject | 2006-08-09 00:35
オシムジャパン
の船出となるメンバーが発表されましたね。まー、リーグ戦上位のガンバ大阪&鹿島アントラーズ、オシムイズムの浸透しているジェフユナイテッド市原・千葉、海外組を招集できないわけで、さらにオシムジャパンの中心選手候補の今野までケガで辞退となるとこれはもー船出とは言い切れないですが。。むしろベストメンバーを揃えたら現段階でこの中からレギュラーに食い込むのは2、3人ではないでしょうか??

まー。せっかくなのでお馴染みの『Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー』を参照に招集選手のプロフィールを載せておきます。

【GK】
川口能活(06年W杯メンバー)
山岸範宏
【DF】
三都主アレサンドロ(06年W杯メンバー)
坪井慶介(06年W杯メンバー)
田中マルクス闘莉王
駒野友一(06年W杯メンバー)
栗原勇蔵(追加招集選手)
【MF】
田中隼磨
今野泰幸(ゲガにより辞退濃厚)
長谷部誠(06年W杯メンバー候補で落選)
小林大悟
山瀬功治(追加招集選手)
中村直志(追加招集選手)
鈴木啓太(追加招集選手)
【FW】
我那覇和樹
佐藤寿人(06年W杯メンバー候補で落選)
田中達也(06年W杯メンバー候補で落選・ケガ)
坂田大輔(追加招集選手)

個人的に9日の試合は(リアルタイムでは観れないですが)オシムが最初から招集するには至らなかった“今後に期待!”の追加招集選手5人を除いて考えて、闘莉王と小林大悟に注目したいです。あとの選手が代表でどんなプレーをするのかはだいたい予想できますが、彼らふたりのオシムジャパンでのプレーはクラブほどの活躍を見せられない可能性も、逆に急激に成長する可能性も、そのどっちに転ぶ可能性も持っていると思うので。

あと小野や福西ら06年W杯メンバー数人が招集されなかったのは落選というわけではなく、「ちょっとお前ら、君らのポテンシャルはよく分かってるからしばらく休め」というニュアンスも含めてのことだと思います。むしろ06年W杯メンバーから今回さっそく招集されているメンバーたちこそ「自分たちはいま試されているんだ」という危機感が必要な気がします。

そーいう意味では初招集こそ多いもののたいしたサプライズが感じられなかった今回の一連の招集劇。せめてG大阪の家長あたりのサプライズは期待したいところです。


話はかわって個人的は話になりますが、みなさんにご心配いただいた精神的に重かった仕事はおかげさまでひとつずつ少しずつ解決に向かっており、あとは肉体的なハードスケジュールに耐え抜ければとりあえず盆休みです。がんばります!
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by takeoverproject | 2006-08-06 20:03