1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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「プライドinブルー」
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2006年8月、サッカーワールドカップの熱狂さめやらぬドイツで開催された知的障害者による“もうひとつのワールドカップ”、INAS-FID(国際知的障害者スポーツ連盟)サッカー世界選手権での日本代表選手たちの勇姿を追ったドキュメンタリー映画「プライドinブルー」をマスコミ試写会のお誘いをいただいて観てきました。

まだ公開前ですし多くは語れませんが、とても良い映画でした。

鑑賞後にはフットボールジャンキーを自称する自分がこれまでハンディキャップサッカーについて十分な知識を持っておらず、国内でも様々な応援活動が行われていたことをほとんど知らなかった事実を大いに反省し、今後できる限りのことをお手伝いしたいと感じました。

それから大会のレベルの高さに驚きました。とくに日本代表ではキーパーの加藤選手がとにかくうまかった。現役当時の自分に比べてなんかではなく、ユース代表レベルで考えても遜色ないレベルに感じました。

そしてなにより大会の結果としてジーコジャパンが戦ったワールドカップと近い結果に終わった“もうひとつのワールドカップ”のサムライブルーたちのドキュメンタリーであるにも関わらず、オーディエンス(現地にいた人や映画を観た人)が大きな感動を得ることができるのは選手たちの純粋なサッカーへの情熱と仲間を想う強いフォアザチームの精神があったからではないかと感じます。果たしてジーコジャパンのドキュメンタリーを製作したとして同じ感動が得られるかどうか、個人的には疑問です。

良い映画と出会わせていただきました。ナリトさん、カブラギさん、ありがとうございました。

↓「プライドinブルー」公式ウェブサイト
http://www.pib-line.jp
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by takeoverproject | 2007-05-30 19:50
おかげさまで大好評(-_☆)
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おかげさまで『オシム練習本』が絶好調です。大規模な2度目の重版も決まりました。

振り返ると僕が出版社に入社して最初に出会った著者が今回のオシム本の著者でした。彼は日本サッカー界に伝えたい強いメッセージを持っていて、僕はそのメッセージに共感を覚えました。

そこでまず僕が考えたのが、スタープレーヤーの華やかなテクニックをイラストを使って紹介する『ストリートサッカー』でした。ついさっきまで学生だったフットボールジャンキーな編集者の発想は若い読者のニーズと一致してスムーズに受け入れられて浸透し、本も売れ、シリーズ化も実現しました。

ただ『ストリートサッカー』は著者が伝えたかったメッセージをコンセプトの部分に落とし込んでいるだけであって、彼のメッセージを読者にダイレクトに伝える作品ではありませんでした。

それからなかなか実現に至らない打ち合わせを重ねること苦節3年。
僕の中でもこの期間かなり悩みました。良い本になることは間違いないけどはたして売れるのか?けど売れないと浸透しないので意味がない……そもそも売れる本とはなんだ?良い本とはなんだ?売れる本と良い本との共通点とはなんだ?違いってなんだ?

そんなこんなの試行錯誤の最中“時の人”であるオシムの語録分析本を制作しているとき、名将オシムの考え方と著者の考え方に共通している点が非常に多いことに気がつき、光が差しました。

最終的に著者の強いメッセージを変換することなくダイレクトに生かしたまま、かつ、売れる本として形にしようと試みた自分の結論が『オシム練習本』でした。

そして現在。その結論に読者が応えてくれ、大きな反響をいただいています。これほど編集者冥利に尽きることはありません。

ちなみに上記の画像は最後までどの案でいくか悩んだ装丁3案のうち日の目を見なかった第3案。どうしても捨てがたかった第2案は総トビラ(1ページ目)に採用しています。
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by takeoverproject | 2007-05-29 18:28
オフィシャル
現在鋭意制作中のサッカー本がどうやらオフィシャル(公式ではなく公認)になりそうです。
公な組織を絡めると何かとお金がかかるサッカー界にあってこれまで「オフィシャルをもらってご機嫌をうかがいながら本を作るくらいなら、そこに支払うお金を使ってよりクオリティアップをするべき」という考えを持ち、本を作る意志のみ先方に伝え、あとはこっちで作りたいように作る企画が多かった自分にとって、コリンシアン本に続いて人生2度目のオフィシャル。

なにをどうしたらベストなのかうまく要領がつかめないでいる今日この頃。なにかや誰かに妥協することなく良い作品に仕上げなければ!

自分のポテンシャルと経験を信じることだ!
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by takeoverproject | 2007-05-28 21:59
スフィアリーグは、
カレッツァを応援します!

そして今日素敵なサイトを見つけました。単純なのに奥が深くて面白すぎる。。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~ohloto6/soccer/Soccer.html

スポーツ映画も大好きだけど、スポーツ本も大好き♪
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by takeoverproject | 2007-05-26 03:17
胃腸液のソルマック
眠い。。全然仕事がはかどらない。。

と、嘆きながらさっきセブンイレブンに昼飯を買いに行ったら、クジを引けと言われ、なぜか当たったのが胃腸液のソルマック。

別に胃腸が弱ってるわけではないのだけれどもったいない精神からとりあえず飲んでみました。

それからかれこれ2時間。しゃっくりが止まらず。

そのメカニズムと因果関係は不明ですがお陰で眠気は覚めました。
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by takeoverproject | 2007-05-24 17:31
オムシの教え
昨日は仕事で東京に出てきていた父親と久々に食事。そこで自分が担当した新作だとオシム本を手渡したところ、一生サッカーと関わっていこうと考えている息子の父親から発せられた第一声が「オムシってなんや?」……サッカーの普及に僕が役立てることは案外身近にもたくさんあるんだと改めて感じた今日この頃。

クラブチッタでのイベントほか何人かから一緒に観戦しようと誘ってもらったのに「次の日大事な仕事があるからリアルタイムでは観ない」と断っていたチャンピオンズリーグ決勝(24日4時キックオフ)。結局観ちゃいましたよ。なかなか良い試合でしたがどちらかと言えばリヴァプールに勝ってもらいたかったのと、あと眠くて仕事にならない。。

今日の夜は大先生の接待。
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by takeoverproject | 2007-05-24 14:44
赤い悪魔の変遷
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左上:90年代のマンチェスター・ユナイテッドのユニフォーム
左下:現在のマンユーのユニ
右上:90年代の浦和レッズのユニフォーム
右下:現在のレッズのユニ

デザイン(スタジアムの透かしまで!)からサプライヤーの変遷までまるっきり同じ道を歩んでいる母国と日出ずる国のそれぞれの“赤い悪魔”。

90年代の僕はマンユーには憧れてましたが、国内はマリノスファンだったこともありレッズユニには見向きもしませんでしたが、いま改めてかつてのユニを眺めるとなかなかカッコイイなー。

ちょうどレッズの本を作っているところだし、アジア制覇の祈願もかけて買おうかなー。買っちゃおうかなー☆
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by takeoverproject | 2007-05-21 20:40
FJサプライヤー変更のお知らせ
この度フットボールジャンキーは2007年度夏期に向け【UMBRO】とメインサプライヤー契約を結ぶことで大筋合意に至りました。
なお慣れ親しんだアシックスから新たにアンブロへのメインサプライヤー変更に至った経緯については、ケニア支部に続きシンガポール支部も設立されたクラブの国際化に伴う対応がその主な理由として挙げられます。

それに加え、クラブの伝統である黒×金の金色部分の色味に対する飽くなき追求や、吸収合併された旧アルレベス勢の最後のレジスタンスという小さな理由もいくつか挙げられます。
なお、旧サプライヤーであるアシックスとは今後も良好な関係を維持し、引き続き併用してのサプライヤー契約を継続していきますので、アシックスと契約中のメンバーはユニフォーム変更の必要はありません。

というわけで、15万でバイオを買ったばかりなのでプレゼントはできませんが、すーさん(シンガポール支部)もあっちゃん(ケニア支部)もたぶんそこから同じユニフォーム作れると思うのでよろしくどーぞ!!
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by takeoverproject | 2007-05-17 19:21
THE RITZ CARLTON TOKYO
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本日はバスケ界のパイオニア森下選手と六本木で打ち合わせ。

東京5年目突入ながらいまだ地理が掴めず六本木で迷子になるのはご愛嬌。なんとか待ち合わせ時間ギリギリに着いたリッツカールトン内でさらに迷子になるのもご愛嬌。。けどあのホテル、ロゴはかっこいいし高級感もさすがですが、説明書きが全部英語&メインロビーがないのが個人的には気に入らない。そこに「20の秘密」があるのかが気になるところ。

そんなこんなで打ち合わせはとても有意義なものでした。彼とは「STREET BASKETBALL ファイナルテクニックコレクション」制作時に紙面に登場していただいた際にはじめてお会いしました。そのとき僕は彼の強い信念とバイタリティ溢れる人間性にリスペクトを覚えており、彼はストバスのコンセプトとクオリティに共感と手応えを感じてまたなにか一緒にやりたいと感じてくれたそうです。こういう再会は編集者冥利に尽きます。これから彼とも色々仕掛けて行きたいので作戦練らねば。

これからまたしばらく頭をフル回転させなければいけない企画やプロジェクトが多くてチャレンジしがいがあります。楽しくなって(そして追いつめられて)きましたよー☆
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by takeoverproject | 2007-05-14 21:36
僕が僕であるために
現在本業とは別に動いているサッカーに関わるプロジェクトで壁にぶつかっています。

とはいえこのメンバーで集まって乗り越えられない壁だと思ってはいません。なにか1つのキラメキのあるヒラメキがあれば解決するはずなのですが、いまは壁を乗り越えるためのアイデアを色々と考え中です。

僕自身、このプロジェクトが軌道に乗れば本業にもプラスに働くでしょうし、なにより将来の総合フットボール会社『有限会社フットボールジャンキー』設立(http://footballjk.exblog.jp/3633335)に向けて大きなステップアップとなるはず。20代のうちに2つの分野で成功しておく意味は自分の中で非常に大きい。

ということは逆にここでつまずいているようでは僕に明るい未来はないわけで。

ただ、ビジネスプランや展開を考える上で学生の頃よりも自分の頭の回転やヒラメキがだいぶ鈍くなっていると感じます。社会人になって丸4年、与えられたレールの上をただただガムシャラにひた走るだけという生活に慣れすぎてしまっていたと痛感しています。頭も気持ちも迅速に入れ替えなければ!

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで
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by takeoverproject | 2007-05-12 23:28