1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
by takeoverproject
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ライフログ
ブログパーツ
最新の記事
カテゴリ
以前の記事
<   2007年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧
直感力
僕は直感力があるほうだと思います。とくにサッカーに関しては我ながら鋭い。

ワールドカップは1994年アメリカ大会から友人間でなにか賭けての予想をはじめ、1994年(ブラジル)、2002年(ブラジル)、2006年(イタリア)的中。
その直感力は年々高まっており、2006年W杯は決勝のカードもピタリ賞。

2007年、そんな僕が予想していたのが、浦和レッズのアジア&国内二冠。
2月にゼロックスSUPER CUPでガンバ大阪相手に0対4の惨敗を生観戦で見せつけられてもその予想を信じてレッズ本の制作を企画。「それはさすがにまだ早い!」という突っ込み覚悟の挑発的なタイトルをつけて「年内にはこのタイトルに恥じないチームになっているはず!」と勝負にも出ました。そしていまや藤口社長が講演活動に持参してもらえるまでに関係者内では定着し、さらに狙うはサッカー界にとどまらない一般層へのさらなる波及。

そのためには二冠が必須!
いざ、あと6試合!!

AFCチャンピオンズリーグ決勝・第1戦 11/7 (水) 時間未定
vsセパハン inフーラド・シャハールスタジアム
   
Jリーグ第31節 11/11 (日) 16:00
vs川崎フロンターレ in等々力陸上競技場

AFCチャンピオンズリーグ決勝・第2戦 11/14 (水) 19:20
vsセパハン in埼玉スタジアム2002
   
Jリーグ第32節 11/18 (日) 14:00
vs清水エスパルス in埼玉スタジアム2002

Jリーグ第33節 11/24 (土) 14:00
vs鹿島アントラーズ in埼玉スタジアム2002
   
Jリーグ第34節 12/1 (土) 14:30
vs横浜FC in日産スタジアム

だれかチケット余ってません??
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-31 02:16
パッチギ!
c0030862_3455640.jpg


洋画好きの僕にしては珍しく大好きな邦画『パッチギ!』の続編、『パッチギ!LOVE&PEACE』を観ました。

結論としては、まぁまぁかな。

単体の映画としては楽しめましたし、自身も在日韓国人であるキョンジャ役の中村ゆりは沢尻エリカに負けず劣らずキョンジャの素朴な愛らしさを演じていたし、元ジュビロ磐田ジュニアユースGK経験者のアンソン役の井坂俊哉の演技も男らしくて良かった。とくに別人が演じているはずのキョンジャの不意にドキッとさせられる純粋な女性の魅力には相変わらず惹かれました。

ただあの『パッチギ!』の続編としては個人的には期待はずれ。井筒監督が色々詰め込みたい!と頭でっかちになっちゃったのかな?と感じました。

まー僕が青臭いから『パッチギ!LOVE&PEACE』の大人の世界についていけず、『パッチギ!』の若者たちの世界にしか共感できてないのかも。
まず康介とキョンジャが当然のように説明もなく別れている時点で青臭い僕には受け入れられない。

“世界は、愛で変えられる”んじゃなかったのか!(泣)
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-29 03:46
若僧編集長の編集者論
c0030862_2504530.jpg

来週下版予定の企画で自分は原稿にブレを感じていました。なのでそれを著者に伝え、著者からはそこが一番訴えたい部分なのでできれば削りたくないと言われ、結果的に僕は著者の想いを尊重しました。有無を言わさず原稿をバッサリ削ったりはせずに、根気強く妥協点を見つける形でまとめました。

ちょうど同じタイミングで社内の編集の人間から著者との付き合い方について相談されたこともあり、なんとなくとりとめもなく書き殴ってみます。

僕は著者の原稿にアカを入れない編集者です。たぶん極端に。

企画を立案し、ベストだと思う著者を選び、自分の考えを伝え、構成案をすり合わせる。原稿に関しての僕の仕事はここで9割方終わったと考えます。あとは著者の仕事。原稿に関して僕に残された仕事は、スケジュール管理と、より読者に著者の言葉が伝わりやすいような橋渡し役の構成と校正のみ。著者の言わんとする部分はほとんど手を加えません。

それが正解かどうかはわかりません。ビジネス的には間違っているのかもしれないし、人によっては編集者としての怠慢と捉えられるかもしれない。

もちろん原稿以外は編集者の専門分野です。タイトルや、カバーデザインや、販促方法には誰よりもこだわりと責任感を持って取り組んでいます。

ただし原稿に関しては、人生の大半をその本で言わんとしてることの探求に費やしたプロ中のプロ、権威中の権威の著者がいて、その著者を信じて仕事を依頼した自分がいる。それなら自分はその著者と、その著者に託した自分自身をとことん信じ、場合によってはともに沈没する覚悟でジャックとローズになるべきだと思っています。

もちろん疑問があればぶつけるし、ダメだと感じた部分は指摘します。また自分が社員としてオーナーに雇われの身である以上、オーナーが色々口を出してくるのも否めません。更に言うと、僕のこのスタンスは著者の情熱に対するリスペクトから生まれるものであり、著者が本づくりを仕事と割り切った時点でこちらもいちライターさんとの仕事と割り切ってビジネスに徹するのだけど。

そうは言っても僕は著者の原稿にアカを入れない編集者です。たぶん極端に。

このスタンスが正しいのか、間違っているのか。自分と著者の将来にどう影響するのか。まだいまの僕にはわからない。。

こんなまだまだ勉強不足のわたくし。ですので皆さま、今後とも何卒、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-27 02:32
光栄です。
10月2日。その日の日記でも触れましたが、自分も将来こういうカッコイイ大人になりたいという理想像マサ☆アキさんと出会いました。その彼の日記を久しぶりに訪れてなにげなく読んでいるとなんと僕のことが!とても光栄だったので下記に添付させていただいて、気づけばもうすぐ3周年を迎える僕の日記の歴史に刻ませていただこうと思います。

------------------------------------------------------------
■ 続●思い込み
Date: 2007-10-05 (Fri)

ボクは『直感力』で生きてる・・・と
思い込んでるのに・・・

当たるときもあれば、当たらんときもほんまにアル。

例のアメリカのプロバスケット選手の
森下雄一郎君がこないだ出版した
『生涯野良』の出版元の編集長さんなんやけど・・・

ボクもその本にコメントを求められ
その編集長さんとメールで何度か
やりとりをし・・・

メールだけの世界やけど・・・
『感じのイイ人やな・・・』
『さすがに編集長、キリッとした仕事ぶりが伺えるな・・・』
しかも、なんとこの人も神戸出身だったのです。

これはと・・・思い、
ボクはこの編集長を今回の東京ライブに
ご招待しました。

ボクがメールで受けてた(ネットで受けてた)印象は
年はたぶん40歳~ボクと同い年位。
スーツをざっくり着たオジサマのような感じ・・・
と『思い込み』をしていました。


ライブ当日・・・
森下君等と一緒に会場に来られたようです。
森下君から、『彼が編集長です!ボクより年下ですよ!』
と紹介され・・・『唖然!』でしたわ。
まだ、20代の『若者』でしたんですわ。

もうホンマ・・・ボクの『感』なんてあてにならん。

その編集長のブログを発見!ボクのライブの様子が
書かれてました。

http://footballjk.exblog.jp/7103229/
------------------------------------------------------------

あわせて僕も同感!という翌日の日記もついでに掲載させていただきます。

------------------------------------------------------------
■ Chihiro
Date: 2007-10-06 (Sat)

東京ライブで森下雄一郎君と
一緒にゲスト出演してくれた
Chihiroちゃんから、そのライブの日に
こないだメジャーデユーしたときの
CDを貰ったので、今アトリエで聴いてるのだが・・・
昔、久保田利伸を最初に聴いたときと
同じくらいのインプレッションですわ!
歌は抜群に上手いし、彼女の詩もいいし・・曲もいいし・・
さすがに、山下達郎さんが惚れ込むわ・・・と

彼女、まもなくかなりの売れっ子に
なるかもですわ・・・

http://ameblo.jp/chihiro-style/

CDのオーダーは・・・
http://www.amazon.co.jp/jewels-Chihiro/dp/B000TGKX3Y/ref=sr_1_2/503-9578476-8803162?ie=UTF8&s=music&qid=1185374880&sr=8-2
------------------------------------------------------------
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-24 03:26
サッカーはスポーツを超えたのかもしれない
そのスポーツは国を動かした
そのスポーツは戦争を止めた
そのスポーツは世界を繋いだ
そのスポーツは人々を変えた
サッカーはスポーツを超えたのかもしれない
その先を伝えたい「朝日新聞」

というCMがよく流れていて話題になってますが、ほんとこれほど身近で親しみやすく、それでいて万国共通でスケールが壮大。子供から大人まで夢中になってボールを追いかけて、声をからして試合を観戦する。それがサッカー。

僕自身、プレーヤーとしてもフットボールエディターとしても山あり谷あり。
それでもたまにフッと思い出しては改めて心から感謝することがあります。
一生を共に歩むと決めたスポーツ&仕事がほんとサッカーで良かったと。

つい最近、賞金女王ランキングトップのプロゴルファーの上田桃子さんが「プロ制度がなくて先のないスポーツをやってる友人が不思議でしょうがなかった」というニュアンスの発言をして大いにバッシングを浴びているようですが、完全にビジネスで割り切って考えると、選手以外のそのスポーツのビジネスに関わっている人間も含めて正しい意見であると思います。残念ではありますが。

僕がサッカーをやり始めたのが3歳の頃。たまたま地元がサッカーに力を入れている地域で、やんちゃで元気いっぱいの子供はみんなサッカークラブに入る自然な流れがあったというのがサッカーとの出会い。なのでほんと偶然なのですが、その意味でも、生涯を捧げるつもりの仕事がビッグビジネスの可能性も持つサッカーだったことはラッキーだったんだなーと思います。

「Football」
http://jp.youtube.com/watch?v=_C3ZGkjeL-U

「Comedy Football」
http://jp.youtube.com/watch?v=vt4X7zFfv4k

「Unfair Soccer」
http://jp.youtube.com/watch?v=VxIT3BTty4g&NR=1

「Top 50 Soccer Goals」
http://jp.youtube.com/watch?v=yeXoxNP8_xY

「goalkeeper bloopers」
http://jp.youtube.com/watch?v=XA3JezUlyC0
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-22 04:20
無謀なマッチアップ
今日は恒例のストライカーさんフットサル。

開始早々、小島くるみ率いるカレッツァチームから挑戦状が届いて我々が借りてるコートをもぬけの空にして対抗試合へ。

カレッツァメンバーの上手さは十分重々承知してましたが、この日は相手チームにコーチ陣も参戦していてとても白熱しました。

このコーチが余力を残した流しプレーっぽいのに上手い上手い。通ると思ったパスが楽々カットされ、予想もしていなかったコースにパスを通される。目からうろことはこのこと。マッチアップ時にはこっちが100%で挑んでいくと一瞬本気になって仕掛けてくれるプレーが別次元でした。

……と、あとで聞いたところによるとバリバリの日本代表&Fリーガーなんだとか。苦笑。フットサルの代表戦はそれなりに観てるつもりだったのに知らなかった。。そりゃ上手いわと。けっこう上手いやつがいるなーくらいのノリでムキになってチャレンジしてた元GK。ってかなり無謀なチャレンジを繰り返してました。笑。

とはいえ現役日本代表とマッチアップできたのはサッカーエディターとしてもフットサルプレーヤーとしても良い経験でした。
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-17 01:56
最近、ふと気づいたことがみっつ。
最近、ふと気づいたことがみっつ。

まず、仕事柄よく挨拶の延長線上で「相変わらず忙しいですか?」と聞かれることが多いのですが、これまで僕は馬鹿正直に「忙しいです(泣)」と返していました。けどこの返しって仕事の話や食事のお誘いを自ら限定してるんじゃないかって今頃気づきました。いくら忙しい忙しいと言ったところで積極的に外に出て人に会わないと成長はないし、新たな仕事の広がりもない。なんでもない飲み会や雑談の中ですごく良い企画が生まれることってほんとに多いですし。よし、これからはたとえ目の下にでっかいクマを作っていたとしても、合い言葉は「ぜんっっっっぜん暇です!」。

それから、これはもーどうしようもないんですが、僕の極端な数字嫌いがなんとかならないものかと。やっぱり編集長というポジションになると、ただただ自分の企画と向き合っているだけではなく、会社としての舵取りの部分まで意見が求められます。そんな場面で切っても切れないものが数字(データや成績)。次から次に押し寄せては判断を迫られます。それなのに数字を見た瞬間に僕の頭はフリーズ状態。これはもーどうしようもないんだけど、どうにかしないと。。将来的にも非常に困る問題です。

あと、最近よく都内で平日の昼間に知人とバッタリ会います。そんなときに改めて「俺がまさか東京でバッタリするとは。そーいえば上京してもう5年近いもんなー」と感慨深くなるとともに、その遭遇の半分以上を占める我がフットサルチーム“フットボールジャンキー”という集合体の素晴らしさも改めて実感します。いつも週末一緒にボールを追いかけてる仲間と都心でスーツ姿のときにバッタリ(こちらはいつも通りな普段着のフットボールT×ジーパン×サンダル)とかあると「あー、そうだよなー。フットサルやってなかったらたぶん知り合ってないんだよなー」と。なんせ最年少と最年長の年齢差が軽く10歳以上。職種も経験も考え方もバラバラ。サッカー以外なにも知らない世間知らずの僕にとってジャンキーは、とても刺激的な異文化交流になっているんだなーと再確認。

そんな物思ふ秋。
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-15 21:59
THIS IS “KING OF BEAST”
c0030862_6583327.jpg

「アウトサイダー」「ロシアン・ドールズ」「キャスティング・ディレクター 」「キングの報酬」など最近も良い映画と出会っているのですが、なかでも特筆すべき出会いがありました。

“300人VS1,000,000人、真っ向勝負!”が宣伝時のキャッチフレーズの、
「300(スリーハンドレッド)」

我が家のばかでかいテレビ(ブラウン管)画面&大音量でヘッドフォン&家中のすべての光を隠して暗闇の中で観たのですが、もーすごい迫力。沸々と血が煮えたぎり闘争心が掻きたてられました。

内容は、無謀で壮絶な戦いに屈強な男たちが立ち向かう迫力の歴史スペクタクル。100万のペルシア大軍をわずか300人のスパルタ軍が迎え撃つという伝説的な史実“テルモピュライの戦い”を基に「シン・シティ」のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを斬新なビジュアルで映画化したもの。
ただし戦闘シーンの迫力と残酷な描写は相当なものなのでヴァイオレンス系が苦手な方、あと数万本の矢が降り、槍が迫って目に刺さったりするので先端恐怖症の方にはオススメできません。笑。

とはいえ日出国の男たちにはぜひ観てもらいたい映画です。
やっぱりいつの時代も男はなにかで命をかけて戦っていたいものですね。

僕の大好きな百獣の王ライオンのオスは、狩りをすべてメスに任せて毎日寝てばかりなのでよく揶揄されますが、彼らの仕事は縄張りの家族や仲間を命をかけて守ること。唯一にして最重要な仕事。縄張りを奪われると自分自身の死はもちろん、子供たちが皆殺しに遭うことも彼らは熟知しています。

戦うことが仕事。誇り高いプライドを持って相手が誰であれ決して屈しない。スパルタの戦士たちと良い、勇敢な獅子と良い、とてもカッコ良い。

思えば学生時代、夜な夜な仲間とボールを持って同じようなサッカー好きが集まる夜中の公園に繰り出しては、“敗者は去れ”というルールを勝手に作ってストリートサッカーに明け暮れました。審判なんているはずもない真夜中のストリートサッカーは時間の経過とともにヒートアップし、気づけば反則なんて関係なしのケンカサッカー。明け方には体は青アザだらけの生傷だらけ。それでも心は晴れ晴れとし、仲間との結束もさらに固まって大満足で家路へと帰ってました。いま思えばあの闘争心が学生当時の「東京&サッカー界で成功してやる!」という尽きることのないハングリー精神につながってた気もします。とにかくストレスなんて皆無でした。

真夜中のストリートサッカーin TOKYO。男くさくて青アザ生傷覚悟の道場破りにともに体を張って戦ってくれる猛者を募集します!
c0030862_6591760.jpg

[PR]
by takeoverproject | 2007-10-14 05:53
ハタラキマン。
「働きマン」安野モヨコ、ついに菅野美穂主演でドラマ化したようで。

この原作のマンガは2005年から愛読しています。唯一現在進行形で読んでいるマンガ。もちろんあの世界観に描かれているのはあくまでフィクションであり、週刊誌と書籍という違いもあって、女性と男性という違いもある。それでも同じ業界。同じ職種。共感できる部分は多々。読みながら思わずうなずき、思わず苦笑いを浮かべています。
http://footballjk.exblog.jp/3295693/


池袋で働く働きマンは、2008年以降の予定が順調に決まりつつあります。

まず、学生時代からいつか一緒に仕事がしたいと思い続けていた宇都宮徹壱さんとの仕事がついに実現。来年3月発行予定。

その他、同じくいつか一緒にと考えていたサッカー界の方々との企画や、人気アーティストの自伝なども計画中。来年も(もちろん今年の年末も)みなさんに、いろいろポジティブな驚きを与えることができると思います。新たな僕を、僕の作品を披露できると思います。

それにしてもこの業界に入って4年半。入った当初は毎日サッカーのユニフォームを着て関係者の集まる場所に顔を出しては名刺を配りまわる日々でした。それがいまでは著名な方々から「一緒に作品つくりませんか?」と声をかけていただけるというだけで編集者冥利に尽きます。

とはいえ、今後、理想の仕事を実現していくためには、いまの自分自身も会社もまだまだ、まだまだ力不足。

30歳で出版社を立ち上げ、40歳までにサッカー関係の総合会社フットボールジャンキーの立ち上げ。我が人生一世一代の挑戦。

「世界的に売れる雑誌をつくる。そのために30才までに編集長になること」と自分に課して、さまざまなものを失いながら、試行錯誤や自問自答を繰り返しながらも、たとえ不恰好でも、それでも前へというスタンスの松方弘子と志は同じく、自分には立ち止まってる暇なんてない。

すべてを手に入れることなんてできない。それなりの人生経験を積めばいつまでもロマンチストではいられない。頂点に上り詰めるつもりならそれくらいの覚悟が必要。

それでも前へ。
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-12 01:56
規格外のストリートキング待望論
いま日本のサッカー育成機関はフランスのサッカーを目指しています。若年層からのエリート育成で実現させるパスサッカー。

たしかに近年のフランスの若手育成プログラムは世界屈指。数多くの優秀な選手を生み出しています。代名詞ともいわれている流れるようなパスワークを活かした“シャンパンサッカー”は芸術的で相手がどこであれ試合を圧倒できる。

ただし、ここ数年のフランスはジダンがいなければ勝てていません。

ジダンの活躍で1998W杯、2000年欧州選手権で優勝。一転、ジダンが手負いの2002W杯では欧州トップリーグ得点王を3人(セリエA=トレゼケ、プレミア=アンリ、リーグアン=シセ)擁しながらグループリーグで惨敗。ジダン引退後の2008年欧州選手権では地域予選敗退の危機にあります。

幼い頃のジダンはフランスでも屈指のスラム街でストリートサッカーに明け暮れました。決して生まれながらのエリートではない、教科書通りでは彼は生まれない。そんなすべてにおいて規格外のジダンの存在なくして王者フランスはありえませんでした。

そもそもフランスが持つ個人能力の高さにはルーツとして多くのアフリカンパワーを持った多国籍軍としての……と、そこは置いといて。

日本にも総合力の高いエリート候補生の若手が続々頭角を現しています。彼らの能力は非常に高い。方向性としては決して間違っていないと思います。

それでも、サッカー一筋26年。雑草人生26年。僕は確信を持って言えます。
エリートだけで世界で結果なんて出せやしない。いまのままの日本では世界に勝てない。

才能なんてなくても良い!チームプレーが苦手でも良い!守備ができなくても良い!

逆境でも砕けない強靭なメンタル。涸れることのない勝利への渇望。尽きることのないフットボールへの情熱。そんな選手が日本には必要なんです。

カッとなったら『ジダンのジダンによるジダンのための大会』という台本を破り去ってW杯決勝の舞台でヘッドバットを相手選手に食らわしてしまうような規格外のストリートキングが。

雑草たちよ、諦めるな!世界を目指せ!!
[PR]
by takeoverproject | 2007-10-04 03:09