1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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NUMBER2の男
まさに今現在やってる仕事の話。

制作中の書籍のインタビューに登場する100人のフットボーラーの中から、背番号1番〜11番を背負っている象徴的な選手を各1名ピックアップしていたところ、2番の該当者が見つかりません。「1番はカーンで!んで2番は…、…2番は?、…!?」という感じで。。ちょちょいと片手間でこなす仕事のはずが、調べはじめてすでに3時間経過。。例外的に2番を背負ったことのある選手や、インタビューに登場する監督の現役時代の背番号まで捜索範囲が広がってます。。

「メンバーが足りません」BY井原正巳

そういえばユニフォーム購入者37人の我がフットサルチーム『フットボールジャンキー』にも2番はいません。2番以外の1番〜24番まではすべて揃っていて、人気の7番なんて3人もかぶってるのに。なんでだろう??

クラブでも代表でも2番を背負ってる(いた)&書籍のインタビューには登場していないメジャーどころでパッと思いつくのは、ガリー・ネビル、ミチェル・サルガド、カフー…うーむ、ほかが思いつかない。。

そして理由は明確。地味すぎる。いぶし銀すぎる。

ちなみにわたくしは公式戦では1番と10番しか背負ったことがない日向の人間なので…って、まー、クラブ時代に9年間背負ったのはたまたまもらった10番で、中学3年間は18番を背負ってベンチを温めてたんですけどね。。
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by takeoverproject | 2007-11-28 00:25
突破の可能性70%
2010年南アフリカワールドカップ・アジア3次予選。日本の対戦相手はバーレーン、オマーン、タイに決まりました。

ここ2~3年、毎回まったく互角の試合内容&ギリギリ僅差の1点差で辛うじて日本が勝ちを手にしてきたバーレーンとオマーン。2006年ドイツワールドカップ予選での大苦戦は皆さん記憶に残っていると思います。僕はドラゴン久保の劇的ロスタイム勝ち越し弾のドイツW杯予選オマーン戦(1対0)と、中東ならではのしたたかな戦いに敗れたアテネ五輪予選バーレーン戦(0対1)をスタジアムで観戦し、その手強さを肌で感じました。さらにセパタクロー王国タイの潜在能力も楽観視はできません。死のグループ(オーストラリア、中国、イラク、カタール)の次に突破が難しいグループではないでしょうか?

僕の予想としては客観的に判断して突破の可能性は70%。理想としては日本人の代行監督でチーム……日本全土が一丸となってなんとか3次予選を乗り切り、最終予選で満を持してオシム監督復帰というシナリオを望みます。

注目のアジア3次予選はホーム&アウエー形式のリーグ戦で2008年2月から行われ、各組上位2チームまでが最終予選に進出します。
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by takeoverproject | 2007-11-26 02:12
LOST
サッカーにおいて中盤のバランサー的役割の選手は大変です。そのいぶし銀の活躍は目立たず、結果という記録には残らず、疲労だけはすこぶる激しい。とくに前線とディフェンスライン、さらにはサイドプレーヤーとの間隔が広ければ広いほど、チームとして目指すべき方向がバラバラであればバラバラなほどハードワークです。なので仮にバランサーが試合中に1回くらいイージーなパスミスをしたとしてもそこは温かい目で見守ってあげたいものですよね……ですよね??

苦しい言い訳はこの程度で……はい、社内のバランサー的な立ち位置に四苦八苦していたら、月1冊の本の出版がノルマである自分の12月分の仕事をロストしました。これは非常に情けない。会社としての健全化、そして編集長仕事、それらを右も左もわからないなりになんとかしようと日々空回りを重ね、それでいて自分の信念として決して担当編集の企画に妥協はしないというスタンスを貫いたところ、行き着いた先がノルマのロストでした。ほんと情けない。みんなに「担当書籍をロストするな!」と普段偉そうに言ってる編集長が「おいおい、お前がロストしてるじゃん」って話です。

自分のキャパを超えたチャレンジに挑み、見事撃沈という経験は久しぶり。社会人になって去年までは自分のやりたいサッカーの仕事をやることだけを考え、環境が気に入らなければ周囲に噛みつきまくって自分とサッカーのことしか考えてこなかったツケですかね。ここから半年が将来の成功を見据えた僕の人生の踏ん張りどころのひとつだと思います。

最近は立場的にも少し落ち着こうかと数年ぶりに黒髪にしてみたり大人ぶってましたが、まだ早かった!自分はまだまだ青臭い若手なんだ!守りに入るのは20年早い!髪も明るい色に染め直し、失敗を恐れずどんどんチャレンジして何度でも撃沈されて大いに成長していきたいと思います!

未来は僕らの手の中!!
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by takeoverproject | 2007-11-21 20:38
残した軌跡と未来の奇跡
話題の月刊マンガ誌『ジャンプスクエア』(50万部発行)が書店で完売が相次ぎ10万部増刷したそうですね。雑誌や漫画誌の重版は非常に珍しいだけにとても興味深いです。そしてデザイン販促関係には共に東京で奮闘している専門学校の後輩が関わっているだけに感慨深くもあります。

それにしても60万部か〜。定価500円×60万部=3億円。
一冊で3億円の経済効果。

そう考えると気になるのが僕が編集者として関わった本の経済効果。ざっくりと計算すると、定価1500円×平均7000部×合計50冊=5億2500万円。

もちろん書籍というのは著者ほか関係者の力によるところが大きいのですが、それでも自分の関わった本でこれだけのお金が動いているとは考えもしていなかったです。皆さんに感謝感激とともに身の引き締まる思いです。

まー、とはいえ自分の4年半の実績が『ジャンプスクエア』に2ヶ月で追い抜かれてしまいそうなのはちょっぴり寂しい&悔しいですね。100万部ベストセラーを生むカリスマ編集者目指して精進精進!

まー、とはいえ最近は編集長&いち編集者の掛け持ちでオーバーヒート気味で、自分の力量不足をまざまざと見せつけられてちょっと凹み気味なんです。

まー、とはいえ逆境に追い込まれれば追い込まれるほど、目の前の壁が高ければ高いほどモチベーションが高まるのが自分でもあり、この久々の壁にブチ当たってぺちゃんこにされた感覚は逆に良い機会になりました。

まー、とはいえ!そんなことよりまずは何よりイビチャ・オシム氏の一刻も早い回復を願います。
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by takeoverproject | 2007-11-16 21:41
立役者はホストプレーヤー
おめでとう&ありがとう浦和レッズ!

ブラジル3人衆の存在感は相変わらず絶大ですが、今日の試合に関してはポストプレーヤーならぬホストプレーヤー永井が素晴らしかった。前からあんなに思い切りの良いシュートを撃てる選手でしたっけ?

とはいえ今のレッズは文句なく強い。そこに最高のサポーターを擁したホームのアドバンテージもあれば、年末のクラブワールドカップで奇跡を演出する可能性あると思います。来シーズンは何人か主力が海外に流れる可能性も高く、このメンバーで大きな結果を残したい!と選手のモチベーションも高いでしょうし。

……とクラブレベルでこんな理想的なアジア制覇を見せられるとついつい考えてしまうのは代表のこと。パスありドリブルありのチームの心臓ポンテ役は中村や松井や梅崎に期待するとして、頼れる前線の巨砲ワシントン役はやっぱりフッキを賦都騎に……と考えてしまう今日この頃。
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by takeoverproject | 2007-11-15 03:04
オメルタ
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出版社編集長&フットサル仲間のさすらいGKさんが十カ条を見つけてくれました!!

第一条:第三者が同席する場合を除いて、1人で他組織のメンバーと会ってはいけない。
第二条:ファミリーの仲間の妻を見てはいけない。(性的な意味で)
第三条:警察関係者と交友関係を築いてはいけない。
第四条:バーや社交クラブに入り浸ってはいけない。
第五条:コーザノストラにはどんな時でも働けるよう準備をしておかなくてはならない。それが妻が出産している時であっても、ファミリーのためには働かなければならない。
第六条:約束は絶対的に遵守しなければならない。
第七条:妻を尊重しなければならない。
第八条:何かを知るために呼ばれたときは、必ず真実を語らなくてはならない。
第九条:ファミリーの仲間、およびその家族の金を横取りしてはならない。
第十条:警察、軍関係の親戚が近くにいる者、ファミリーに対して感情的に背信を抱く者、 素行の極端に悪い者、道徳心を持てない者は、兄弟の契りを交わせないものとする。

これであなたも今日からマフィア☆

ちなみにマフィアという言葉の元々の意味は「美しさ、優しさ、優雅さ、完璧さ、そして勇気ある人、大胆な人」なのだそうですよ奥さん。
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by takeoverproject | 2007-11-13 10:42
マフィアの掟
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[ローマ 8日 ロイター] イタリアで、マフィア構成員のための「十カ条」ともいえる文書が明らかになった。シシリア島マフィアの最高実力者とされ、5日に逮捕されたサルバトーレ・ロ・ピッコロ容疑者の自宅から見つかったもので、8日付のイタリア各紙が報じた。

 文書には「コーザノストラ(マフィア)に忠誠を誓う。裏切れば私の肉体は始末される」という一節があるほか、「われわれの友の妻を見てはいけない」などと書かれている。

 また、頻繁にバーを訪れてはいけないことや、妻を尊重すること、「倫理道徳にそぐわない行いをする者」はマフィアから排除されることなども含まれていた。
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映画『ゴッドファーザー』を人生のバイブルとしている僕としては、考え方として共感できる部分があるし、残りの5カ条がものすごく気になるところ。

そしてその答えは、映画公開の72年当時リアルなイタリアンマフィアたちのあいだでも忘れさられていたという“手に接吻をする忠誠への儀式”を本物のマフィアのあいだに浸透させたほどの伝説の映画『ゴッドファーザー』の中にあるのではないかと思います。

また『ゴッドファーザー』シリーズを観直さなければと決意する今日この頃。

“Good health is the most important thing.
More than success,more thanmoney,more than power.”

“Never tell anybody outside the family what you are thinking again.”
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by takeoverproject | 2007-11-11 01:48
TAKE OVER PROJECT
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はい。今夜の日記はとてもプライベートでとても長いです。僕に興味を持ってくれている親しい方のみ覚悟してお付き合いを。

昨晩はジャンキーの義兄弟(次男)とACL決勝のレッズ戦をいつもお世話になっているディスコパンツで観戦。完全アウェー&疲労困憊での1対1は上々の結果。試合後シンガポールに武者修行中の義兄弟(末っ子)からタイミング良く電話があり、短い時間ながら久しぶりに3人で語る。義兄弟たちの奥さん&彼女がすばらしい相方なだけにふたりから上から目線でのろけられる。

その日の深夜、高校3年間の5割りはどっちかと一緒に過ごしたのではないかと思えるくらいどちらとも仲が良かった親友夫婦の結婚式が来年2月(=仕事の忙しさ&やりがいのある仕事のピーク時で海外進出も計画している近年で一番多忙な月)で「行くの難しいかも(泣)」という言い訳電話をかけて思い出話で盛り上がる。それにしても気持ちとしてはこの上なく祝いたい結婚式に行けないときってどうやって祝ってあげるのがベストなんだろう?ちなみに親友(のはずの)夫婦からは「あるだけ現金送って」と言われました。

いまでもたまに連絡を取り合う地元の仲間たちも家族を持ったり海外でがんばっていたりとその報告だけで励みになっているし、数年顔を見せてないエセ東京人にいつでも帰ってこいと優しい言葉をかけてくれる。

僕は昔からとてもとても友人に恵まれて支えられています。すばらしい出会いばかり。そしてそしてこういう話になると語らずにはいられないのが専門時代のエピソード。

思い起こせば6年前。3年制の専門学生2年時の僕は完全な井の中の蛙でした。たかだか500人弱の学校のなかでしか認められていないのに自分はなんでもできると勘違いし、口癖は「俺なら絶対できる」。卒業後は就職なんてするつもりはさらさらなく、自分は最初からひとりでやっていけると考えてました。

そんな僕が当時力を注いでいた活動のひとつが学生仲間で創り上げるアート色の強いファッションショーの実現。貧乏学生の自分の財布は常時スッカラカンながらその気になればスポンサーなんてすぐに見つけられると考えていました。が、当然のことながら慣れないスポンサー探しは難航。企画とアイデアだけが進行し、資金はゼロのまま時間だけが過ぎていきました。

そんなある日、のんきに夕方まで家で寝ているとメンバーから呼び出され、重たい空気のなか言われた一言が「もーあんたの『絶対』は信用できん」。

この言葉でニセモノのプライドをぺちゃんこにされて僕は目が覚めました。自分はまだなにひとつ成し遂げていないでくの坊。なにかを成し遂げる力もないし、経験もないし、人脈も、信用もない。

「自分を過信するな!まずはサッカーで、いや、まずは出版業界のなかのサッカーという枠のなかでトップを目指そう。そこではじめて自分に自信を持とう」
そう自分の考えをクリアに、目標を明確にできた瞬間でした。もしあの勘違いしたでくの坊のまま卒業してたら自分はどうなっていたのか考えるだけで冷や汗ものです。そして当時の仲間にはいまでも、いつまでも感謝しています。

とはいえ社会に出て4年半。いまだ出版業界のなかのサッカーという枠のなかでの頂上すら見えてきません。そんなに社会は甘くない。ただ無謀な目標でもないという手応えは持てるようになりました。

“日本サッカーを良くしたい”という大義名分とともに、個人的にはファッションショーの実現は今でも僕の将来に対する大きなモチベーションのひとつです。
もちろんフットサル場&スポーツバー付きの豪邸に住み、友人知人を毎週末招くという目標も変わらず大きなモチベーションのひとつです。

↓若気の至りの当時僕が作ったサイト
http://www.kasyou.com/masato/top/top.html
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by takeoverproject | 2007-11-08 18:20
友人の著作
いつもお世話になり親しくさせていただいてるサポティスタさんが久しぶりの著作を出版されました。それほど年は離れてないけれど素直に尊敬できるフットボールエディターの彼の本だけに11月21日発売で僕もまだ未読ですがまず間違いなし。サッカーファン必読!

サッカー馬鹿につける薬

ちなみにサポティスタさんでたまにこのブログを取り上げていただくと1日のアクセスが急に2000を超えたりする&サッカー関係者はみんな見てるので気まぐれ日記とはいえサッカーに関わる日記は気が抜けない。笑。

ちなみにいつもお世話になり親しくさせていただいているそれほど年の離れていないあの方のサッカーファン必読の著作といえばなんと言っても!

萌えもえ!W杯観戦ガイド

(一見)男前で(初対面では)クールなあの方が必死に女の子口調の原稿を書いてる姿を想像するだけで笑える。クックックッ。(>。<)。
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by takeoverproject | 2007-11-06 01:46
光の射す方へ
詩が良くて歌も良い。パーフェクト。するとそこに彼らをリスペクトする各界の猛者たちも集まるから映像も良い。そーなると、もーすべてがパーフェクト。

ずるいよなー。仕事を家に持ち帰ってちょっとバックミュージックにするつもりが結局映像にも見入らされるんだから。

http://jp.youtube.com/watch?v=87-n1IzC3aI

http://jp.youtube.com/watch?v=_7U-5gRrQoA

http://jp.youtube.com/watch?v=Q7rIPKo9caY

http://jp.youtube.com/watch?v=_cbLWX30M7E

あー。僕が目指してるのはここか。

サッカー界で彼らのような存在になりたい。

いや、ならねば。

やるならやらねば。
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by takeoverproject | 2007-11-02 03:25