1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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三重苦。。
今日は本来よみうりランドで東京ヴェルディの広山望選手の取材のはずが、風邪をこじらせて、これからラストスパートの著者に移しては大変&自分自身ここで倒れるわけにはいかないと大事をとって欠席。広山選手には日本人選手にはない独特なオーラと存在感を感じ取って興味津々だっただけに、話が聞きたかった。。そして以前お世話になった高木コーチにご挨拶がしたかった。。

というわけで先週から風邪気味&フットサルで痛めた足&なぜかお尻も痛かったのであわせて午前中は病院へ行くことに。結果として風邪、そして太ももの肉離れ、そしてなぜか痔。。

なんでも太もも裏を肉離れしときならが3度もフットサルに興じ、踏ん張った際の激痛をこらえるために力みすぎてお尻に血豆ができてしまっているのだとか。突発的な症状で治れば後遺症はないただの血豆なんだそうですが一応一種の痔。人生初。

いま思うと確かに肉離れっぽいなと薄々気付いていた自分もいるわけで。とはいえフットサルのお誘いはどうにも断れず、そこまでしてフットサルがしたいのか俺!とツッコミを入れたくなります。人間やはり無理は禁物。

ただ、ロナウドほどの長期離脱ではなく1〜2週間でオール回復の見込み。

我ながらなかなかのフットボールジャンキー@三重苦。。
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by takeoverproject | 2008-02-28 22:56
FC東京取材
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今日はFC東京の平山相太選手の取材で小平のグランドへ。

このチームの城福監督はユース代表監督のときから注目していた監督だったので、ついでにトレーニングも視察してきました。

1日しか見てないので偉そうなことは言えませんが、トレーニングは「ランニング&アップ」→「鳥かご」→「ドリブルありの鳥かご」→「ハーフコートで6対6のゲーム形式」と、ボールと人の動きに重点をおいたシンプルなメニュー。最後に控え組み中心で行っていたフルコートの5対5なんかはオシム爺を連想させました。

群を抜いて存在感を発揮していたのは羽生と今野。東アジア選手権の疲れも見せず、羽生の人を追い抜く動きと、今野の安定感は今期のこのチームの中核をなすことでしょう。

そして平山。インタビュー内容は来月発売の本に期待していただきたいですが、トレーニングを見る限りでは城福さんのパスサッカーに戸惑っている感じがしました。とはいえチーム内でもゴールを意識する姿勢はダントツ。なんとか一皮向けてクラブ(できれば海外)やフル代表で躍動する姿を見せてもらいたい。彼はもっともっと輝けるはず。

http://jp.youtube.com/watch?v=H-34IK-r0Hg
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by takeoverproject | 2008-02-27 00:40
FOOTBALL JUNKY
フットボールジャンキー。

2000年に大阪で結成して学生仲間と草サッカーに明け暮れてからはや9年目。2004年に拠点を東京に移してフットサルチームを新たに結成して活動を再開してから5年目。いまやメンバー&ユニフォーム制作枚数50枚以上。Tシャツ制作枚数100枚以上。

なんの組織にも参加してないフットサルチームとしては最大規模なのでは?と秘かに自画自賛していました。

ところが先月、ジャンキーがどんな運営をしているのか興味があるとキャプテンがうちのフットサルに参加してくれたフットサルチーム「DIGO」の話を聞いてビックリ。東京在住の沖縄人を中心に結成したチームのメンバー数は100人を超え、現在は同じチームのなかで3つの組織に分けて活動しているとのこと。チームの運営方法や代表の心構えなど、大いに共感できる部分やうちとは方針が違うなと感じる部分など、面白くもあり勉強にもなりました。

もちろん限られた時間とスペースでフットサルをプレーできる人数は限られているわけで、積極的にメンバーを増やしたいという思いは特にありません。なんだかんだで自分もプレーを楽しみたいというのが大前提ですし。笑。また「フットサルが好きだ!」という思いのみで集まったこの純粋な組織をビジネスにつなげる気もさらさらありません。

とはいえ、せっかくこれだけの人数の熱いメンバーがいるのだから、ここからなにかを生み出し、発信していきたいなとは日々考えています。

それはたとえば、フットサルや女子サッカーへの貢献であったり、あるいは蹴球つながりでセパタクローやビーチサッカーやラグビーへの貢献であったり。あるいはフットサルを通じた地域貢献(ケニアとか)や環境問題的ななにかであったり。全然まだまだ構想段階ですが、なんかやりたいなと。

というわけで、近々のイベントだと、ジャンキーフットサルにもよく参加してくれるセパタクロー日本代表の寺本進さんが、日本セパタクロー界の歴史に名を残す、大イベントを開催します。3月10日(月)19時〜と会社勤めのみなさんは難しいかもですが、ジャンキーメンバー、あるいはそれ以外でも興味のある方々はぜひご連絡ください。一緒に行きましょう!

【寺本進さんのブログ】
http://ameblo.jp/sepaktakraw
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↑写真は2007年忘年会@フットボールジャンキー。ちなみにみんな中尾彬みたいな理由はインド武者修行帰りのショーへーからお土産をもらったから。笑
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by takeoverproject | 2008-02-23 17:41
安田理大が面白い
サッカーに疎い皆さん、大学の略称じゃないですよ、現在売り出し中の新進気鋭の若手Jリーガーです。

現在中国で行われている東アジア選手権では、日本代表での鮮烈デビュー&中国GKにカントナキックを受けた選手として話題の選手です。

若干20歳。僕と同じ神戸出身、大阪育ち。本職はMF。ただし場合によっては左右のDFからFWに近いポジションまで難なくこなす。

僕が彼の存在を初めて知ったのは、2007年のゼロックススーパーカップでの浦和レッズ戦。現地観戦していた僕は、「誰あいつ!?」と、見慣れた両陣営のなかで唯一、初めて見る左サイドバックの選手に魅了されます。とにかく面白いようにレッズDFを切り裂き、ダイナミックな動きと派手な金髪とが相まって目立つこと目立つこと。まだまだ荒削りなプレーぶりもむしろ大物感を漂わせていました。

その後、ガンバ大阪でレギュラーをほぼ手中に収め、ナビスコカップでは決勝ゴールを決めて初制覇に貢献。 自身もニューヒーロー賞とナビスコカップMVPをダブル受賞するなど成長著しい選手です。

そして、そんな安田理大のブログが面白い。勝利を呼び込む選手、そしてエンターテイメント性に溢れた観客を沸かせられる選手、そして得点に絡める選手、僕の求めていたのはまさに彼のような存在。タイプは違えど、カズ&中山以来の将来的にJリーグを引っ張っていける選手になっていくと思います。

http://blog.lirionet.jp/yasuda/
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by takeoverproject | 2008-02-22 15:01
祝!大重版!!
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おかげさまで「サッカーについて僕たちが本音で語った本」の大重版出来が決定しました。パチパチ!!

「図解オシムの練習」「なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか」に続き、2008年に入って決まった大重版はこれで3冊目。これも皆さんのご協力のお陰です。ありがとうございます。制作にご尽力いただいた皆さま、宣伝にご尽力いただいた皆さま、ご購入いただいた皆さま、いくら重版が決まっても版元編集者(=社員)の僕の給料は変わらないので全員にご飯は奢れませんが、せめてビール一杯奢らせてください!!

そんななか最近感じるのは、やっと売れる本がなんとなく感覚でわかるようになってきたなぁと。上記の3作とも見本紙が出来上がって手に取った瞬間、「あー、これ重版いくわ」と感じてました。

とはいえ、自分が進めている企画のほとんどが最初は重版に次ぐ重版をイメージしてスタートしているだけに、重版に届かなかった本はどれも制作過程のどこかでの僕(&出版社)の力不足が原因なわけで、これは今後1秒でも早く改善しなければならないと強く感じています。どんな企画でも売れるコンテンツにできる編集者(&出版社)にならなければ。

今後も十分重版が狙える、良い著者との良い企画が続くだけに、もう一度気を引き締め直さねばと思う今日この頃。今年は最低6冊は1万部を超えるサッカー本を世に出したいと考えています。

良い結果を成し遂げた瞬間に気持ちを切り替えてゼロからスタートできる人こそ一流だ!「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」出演目指してまた明日から頑張るぞ!!
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by takeoverproject | 2008-02-18 21:45
日本サッカー進化論
以前、バロンドール受賞者ジョージ・ウェアの取材が実現したとの日記を書きましたが、その取材が掲載される本のなかでメインで取材を行っているのが“海外リーグ所属経験のある日本人選手”たちです。

ほかの仕事の合間をぬって僕が同行できた取材だけでも、前園真聖さん(ブラジル&韓国)、城彰二さん(スペイン)、松原良香さん(スイス、ウルグアイ、クロアチア)、福田健二さん(パラグアイ、メキシコ、スペイン)、木村哲昌さん(ニュージーランド)、谷川烈さん(アメリカ)、和久井秀俊さん(スロベニア、オーストリア)……と素晴らしい豪華メンバーとお会いすることができました。彼らは皆一様に精悍な顔つきで、海外組特有と言っても良い独特のオーラをまとっていました。

“日本代表待望論”がサッカーファンのあいだで広がりつつある福田健二さんなんかはちょうど先週の『情熱大陸』にも出演されていたので、サッカーファンでなくても「あー、知ってる知ってる!」という方もおられるのではないでしょうか。

サッカーの各国リーグには万国共通(例外はドイツやシンガポールなど)で外国人枠が存在します。すなわち、外国人=助っ人であり、国内の選手よりもやれて当たり前。まさにJリーグにおけるブラジル人選手と同じ活躍が求められるわけです。
想像してみてください。初めての海外生活、言葉は通じず、衣食住にも戸惑い、そして本業のサッカーでは結果を出して当たり前で出せなければ罵倒を浴びせられる日々。こんな環境の海外で生き抜く日本人の猛者たちが手に入れたものはなにより強靱なメンタルであり、いまの日本サッカーに欠けているものこそ、まさにこのメンタリティであると感じます。そりゃあプロリーグのある国には必ずブラジル人選手がいると言われるブラジルが強いわけです。

近い将来、日本が本気でワールドカップ制覇を目指すのであれば、もっともっと多くの選手が世界へ飛び出し、監督もスタッフもメディアもどんどん世界に飛び出し、そんな彼らがさまざまな経験を日本に還元する。そして日本はそれを学び、良いものを取り入れ、日本独自の新しいなにかを生み出す。それを何度も何度も繰り返すことによって“経済大国ニッポン”はいずれ“サッカー大国ニッポン”としても名を馳せることができるのだと思います。


追伸:幼い頃から散々呼び捨てで呼んでおきながら、一度会ってしまうと“さん”付けで呼んでいるあたりが僕の小心っぷりを露呈してます。苦笑。
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by takeoverproject | 2008-02-13 17:07
フットボールスクール構想
今週は1週間完全に編集長仕事。その一環として、フランス人の競馬騎手であるオリビエ・ペリエ自伝のゲラを読みました。これが競馬が全然わからない僕が読んでもかなり面白い。自分の仕事がどんどん詰まっているのも忘れて楽しみながら読みました。去年までの僕なら「なんでこんなに忙しいのに競馬本のゲラチェックを!」とネガティブに考えていただろうと考えると我ながらなかなか精神面で成長しました。

で、そんなペリエ自伝のなかで僕的に目からウロコだったのが、

「(フランスの)競馬学校のカリキュラムは非常によくできていて、自分が将来ジョッキーになるのか、調教助手(エクササイズ・ライダー)になるのか、調教師(トレーナー)になるのか、そこで学びながら選ぶことができるんだ。もちろんボクはジョッキー以外、頭になかったけどね」

……これってじつは日本ではあまり一般的ではないシステムじゃないですか?サッカーはもちろんそれ以外の世界においても。

かくいう僕自身も“世界を股にかけるサッカージャーナリスト”を目指して専門学校のライター&ジャーナリストコースの門を叩いたものの、途中で編集者へと軌道修正しています。入学した直後から自分で取材して文章を書く労力に憤りを覚えはじめ、逆に必要な要素はプロに任せておいて自分は全体の舵取り役が天職なんだと感じはじめました。幸い僕の場合はかなりアバウトな専門学校だったこともあり在学中に生きる道を変えることができたのですが。せっかく親に大金を注ぎ込んでもらって専門的な学校に入ったものの、「あれ?やりたいことはこれじゃなかった」と気づいて悩み苦しんだ人はけっこう多いと思います。

“サッカー”。これは専門的という枠に収めるにはとても幅広く「これじゃなかった」には陥りにくい。それなら「サッカーが好きだ」という熱い想いだけで入学し、サッカーを学び、学んでいくうちに自分の目指すべき道が選手なのか?指導者なのか?スタッフなのか?メディアなのか?専門職なのか?自分で学びながら選択できる。そんな教育システムって素敵だと思いませんか?

もちろん、今回僕が競馬を通してこういうアイデアと出会えたようにただただサッカー漬けという環境では全然ダメで、広い世界を知れる環境は必要なわけですが、ただ、サッカーを愛する少年少女が専門的な力を幼い頃から身につけるという点においては素晴らしいことなわけで。

そういう環境作りにも将来関わっていきたいなーと思う今日この頃。

今日はこれから日テレ@汐留の楽屋でリーガ・エスパニューラを経験しているJOさんの取材です。今週初のサッカー仕事。楽しみだ。
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by takeoverproject | 2008-02-08 11:53
ちょっと浮気
30日、サッカーの日本代表×ボスニア・ヘルツェゴビナ戦からちょっと浮気して話題のハンドボールの観戦に出かけました。

まずはチケットを確保していただいた関係者各位に感謝。このご配慮に対して僕ができることは出版社の人間として、スポーツを愛するいち個人として今後も継続してハンドボールの発展にできる限りのことをすること。

韓国戦の結果は皆さんもご存知の通りの惜敗でしたが、日本代表はすべてを出し尽くして奮闘していたと思います。そしてなにより試合そのものがとても面白かった。1ゴール1点で20~30点入るシーソーゲームは刺激的で、ルールもわかりやすく、なにより動きがダイナミックで迫力満点。運営面では物申したい点がないとは言えませんでしたが、岡田ジャパン初白星を見逃したことを差し引いても観戦できて良かった。

スタジアム観戦はできなかった女子とあわせて今後も温かく見守って、何かしら協力していきたいスポーツのひとつに登録!
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by takeoverproject | 2008-02-01 03:07