1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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ライカールト本、未公開エピソード
ついに完成しました「フランク・ライカールト 狂気を秘めた人格者」。日本初のライカールト本。オランダトリオでも初です。9月初旬発売。皆さんカッテクダサイ。

ここでは本書に載せれなかった、彼の趣味としている占星術と数秘術についてのライカールトのコメントをご紹介。
「星占いを読むとかいうわけじゃないんだ。数秘術をやると、同じ日に生まれた人達の共通点がわかる。たとえば性格がとてもよく似ているとかね。僕は数秘術マニアではないし、チームの出場メンバーをそれで決めているわけでもない。ただ天と地のあいだには想像以上のことが存在していて、こういう類の哲学はそれに気づかせてくれるんだ」

これは明らかに「占星術に従った」と答えて06年ドイツW杯のメンバーからロベール・ピレスを外したレイモン・ドメネクへのオマージュが込められている、ユーモアセンス抜群で皮肉屋なライカールトならではのコメントです。
ちなみにこのドメネクの「占星術に従った」発言。その真相はじつはドメネクの彼女に手を出したピレスをメンバーから外したという本当の理由を誤魔化すための猿芝居だったと言われています。

……というわけで明日から5日間夏休みをいただいて親友夫婦の住むシンガポールに行ってきます。たぶんケータイつながりますので急ぎの御用の方はそちらにご連絡ください。
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by takeoverproject | 2008-08-26 20:32
本気サッカーは40歳になってから
今日は裏のサッカー界ど真ん中に君臨する(あくまで中林イメージ)タツさんのお誘いでサッカーに参加。誰もが終始走り続け、怒号飛び交うかなりレベルが高い本気サッカー。

このレベルになると自分は中、高、社会人とプレーしたキーパーに逃げ込む。
久しぶりの土のグランドサッカー、久しぶりの独特な緊張感。かなり楽しめた。

ただこういうレベルでプレーした後の自分はきまって負のスパイラルに陥る。
あの時のあのプレーを後悔し、年々下手くそになっている自分に絶望し、もっと練習しないといけないのではないかと焦燥に駆られる。
変な完璧主義者。極度の負けず嫌い。

以前、これはいかん、就職活動に差し支える!と社会人サッカーを絶った経験もある。

たまにはこういう本気サッカーもいいけれど、やっぱり今の自分の居場所はワイワイ楽しいフットサルに置きたいなと思います。

チームで練習なんてやっちゃうような本気のサッカーは仕事で大成して落ち着いたあとに、シニアリーグで思う存分と淡い理想像を抱きながら。

とはいえ今日は調子が良かった。下記はタツさんの日記。でへっ。でへへ。

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今日のサッカーはレベルが高杉!!

中林さんがキーパーうますぎて惹いた!フィールディングからパント、スローまで、普通に都リーグでも上のレベルですから!!全部キーパーさせてしまい、非常に申し訳なかったです。

FOOTBALLジャンキーさん!

うちのチームメートがみんな絶賛でしたよ!大会でるとき呼びたいって言ってました!セーブだけじゃなくフィードがうまいキーパーって本当にいないんですよ。
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by takeoverproject | 2008-08-25 00:39
本来のフットボール
惜しくもメダルは逃しましたが、なでしこジャパン、すごく良かった!
澤選手はキングです。望月さんグッジョブです。

最近読み始めた漫画「ジャイアントキリング」、かなり面白い!
達海猛はキングです。網本さんグッジョブです。

やっぱり本来サッカーってこうなんですよ。
試合前から溢れるワクワク感。次の展開が気になるドキドキ感。
極上のエンターテインメント。CLやW杯はその極みです。

そういえば90年代の日本代表も見ていて面白かった。
カズはキングでした。ゴン中山はグッジョブでした。

最近の日本代表(五輪含む)のサッカーはハラハラ感のみ。
攻めていても入る気がせず、むしろカウンターがコワイ。

別にミスしてもいいんですよ。そこに明確なチャレンジがあれば。
別に負けてもいいんですよ。そこに気持ちが入っていれば。

立ち上がろうよ日本男児。君らは本来もっとできる子なんだから。
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by takeoverproject | 2008-08-21 23:12
27歳、「考えて走る」サッカー(界)
ご無沙汰しております。変わらず毎日元気にがんばっております。
先週27歳になりました。祝ってくれたみなさんありがとう!!

「フランク・ライカールト 狂気を秘めた人格者」完成間近です。
初の翻訳本編集のため、珍しくいろいろと試行錯誤、苦戦中です。

なのでここ最近けっこう忙しくしています。主にデスクワークです。
08年即刊本の販促、新企画の構想に駆け回りたくてウズウズしてます。

とはいえ8月に入ってフットサル4回、サッカー1回、ビーチサッカー1回。
これはもう自分のライフワークなんだと勝手に割り切って楽しんでます。笑。

大好評の「戦術に関してはこの本が最高峰」も重版決定間近。
さらなる重版のためにいろいろ作戦練らなければ。

27歳もはりきっていきますよ!!
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by takeoverproject | 2008-08-19 19:53
フーズボール
今日は雑誌「ストライカー」さん主催フットサルのあとに、編集部の皆さん&西部さんとともに大崎フットニックで五輪サッカー男子の日本対米国を観戦。結果については触れません。皆さんも見たまんま、あれがいまの日本です。内田(前半だけ)はすごく良かったですね。長友も悪くはなかったですが、守備がかなり雑だった米国DFをこれでもか!と切り裂く安田が見たかった。

で、そんな試合後のどんよりムードを払拭してくれたのが、大崎フットニックのオープンテラスに設置されている「テーブルサッカー」。なんでもいまこのゲームのプレーヤーが一番多いのは今日の対戦相手の米国で、向こうでは「Fooseball(フーズボール)」と呼ぶんだそうです。
http://www.e-favorite.net/soccer/background.html

将来自分の会社と自宅にそれぞれレトロで重厚なテーブルサッカーを何十万かけてでも設置すると10代の頃から心に決めている僕ですが、腰を据えてゲームに興じたのは今日が初めて。これが予想通りむちゃくちゃ面白い。コロナを片手に汗だくで大白熱でした。

ちょっと気になったあなた!ぜひ大崎フットニックへ。
http://www.footnik.net/japanese/
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by takeoverproject | 2008-08-08 02:38
イライラ。転じてプリプリ。
今日は朝からイライラしていました。
今日から3日連続の書籍の見本日(※1)。

(※1)出版界でいう見本とは、刷り上がった新刊本の見本を取次(出版社と書店のあいだの問屋さん)に持って行って商談すること。通常は営業さんの仕事だが、我が社は代々編集の人間が持っていくことが多く、入社当初ユニフォーム&短パンというイデダチの中林はよくバイク便と間違われた。

僕は自分よりも明らかに暇そうな人間がたくさんいる中、大いに不満を感じながら一番若い&新人だからという理由で会社のある池袋から所要時間2時間(徒歩40分)かかる一番遠い取次に毎回通わされていた入社当時の“初心忘れるべからず”な意味も込めて、編集長となった今でもすごく忙しいという時期でなければ、なるべく一番遠い取次に通うように日々心掛けています。

ただ今週は忙しい。忙しいのだけれど、今朝ほとんどの人から取次に行く意志をまったく感じなかったので、仕方なく結局いつもの一番遠い取次に行くことに。その道中に傘がないのに雨が降り、たくさん仕事の電話がかかり、やらなければいけない仕事が次々と頭に浮かび……久しぶりにイライラしてきた自分に気づきました。

一度火がつくと僕はなかなか冷めない性格。イライラ。イライラ。イライラ。

そうこうしていると、まさかの池袋で落雷。そしてその1線しか帰りようがない埼京線がストップ。結局イライラに追い打ちをかけるように2時間待たされ、所要時間は4時間。

一転して夕方からは同じ20代の同志でサッカーについて熱く語り合える川内イオさんとの有意義な打ち合わせ。
http://ameblo.jp/io-kawauchi/

この打ち合わせを経て、すっかり機嫌も良くなり、改めて冷静に考えると普段のポジティブ中林なら電車がストップして2時間待たされても「おー2時間昼寝できる。そのぶん仕事は夜気合い入れてがんばろう!」となってたわけで。

“イライラしてもなんにもいーことありゃせん”と改めて悟った今日この頃。

そういえば東京のお姉さん的存在の先輩が、日記に怒りの表現として「プリプリ」と書いていて、「怒ってるのにプリプリってかわいいですね」と後日話したところ、「ほんとはイライラって感じなんだけどよけいイライラしそうなのでプリプリと書いてみた」と聞いてなるほどなーと感じたのを思い出しました。

人間、日々楽しく生きていくためには、喜怒哀楽の“怒”の意識的なコントロールは重要だ。
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by takeoverproject | 2008-08-05 23:14
Jリーグのアルゼンチン化
先日行われた五輪代表の日本×アルゼンチンの前日練習を見てきました。
反町監督の会見なんてそっちのけでリケルメにべったりでした。

そんななか感じたのアルゼンチン代表みんなちっちゃいなーと。
先日の五輪戦のメンバーの平均身長は日本のほうが高いんじゃないでしょうか。
それでもきっちり前日練習を積んだ日本に前日練習も試合も流しで勝つ彼ら。
やっぱり強い。上手い。
いまや欧州トップリーグでも助っ人外国人=ブラジルの地位を脅かす存在です。

今年のJリーグ前半戦を大いに盛り上げてくれたバレーが中東に去り、フッキが欧州に去り、過去にはエメルソン、ドゥドゥ……。Jリーグで活躍したブラジル選手の強奪には悪徳代理人の暗躍があるとかないとか。

ここらで再び一時の横浜Mのようにアルゼンチン選手の獲得に特化して力を入れるチームが出てきても良いんじゃないかと思います。

もちろん選手の発掘にはさまざまな人間関係の構築が必要ですが、将来的なことを考えると無駄な労力ではないと思います。アルゼンチンに強いパイプを持つことはクラブにとっても大きいと思いますし。

なにより身体の作りも似ているアルゼンチン選手のプレーには日本人が学ぶべきものが多いと思いますし。

いかがでしょう?各クラブ強化担当の皆様??
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by takeoverproject | 2008-08-02 13:39