1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
by takeoverproject
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ライフログ
ブログパーツ
最新の記事
カテゴリ
以前の記事
<   2010年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧
中林良輔の“自腹で”オススメ本
先週末は久しぶりに自宅でひとり映画三昧。その映画を1時間以上かけてレンタル店でセレクトしているとき、ふと疑問が沸き上がりました。「俺、本買うときこんなに悩んでたっけ?」。思い返せば最近は仕事上読むべき(あるいは分析すべき)本を経費で買うというケースばかり。自腹を切って本を厳選するという読者目線にしばらく立てていませんでした。

思い立ったら即行動。早速仕事度外視で、自腹で買いたい本を買ってみました。計7冊、締めて9,529円。痛い。けれど久しぶりにいち読者の目線で約2時間書店内を物色することができ、改めて書籍編集者として気持ちが引き締まりました。というわけで以下、購入リスト。

c0030862_2144546.jpg

「週刊サッカーダイジェスト4月13日号」(日本スポ-ツ企画出版)
本日唯一の即買い。“メイド・イン・ジャパンの評価額”“なでしこダイジェスト”“名将モウリーニョのスカウティングレポート”。表紙に書かれているこの3つの特集名を見ただけで購入決定。

c0030862_21444447.jpg

「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」(日本放送出版協会)
広瀬一郎さんに「いますぐ読むべき」と強く勧められた1冊。なんとなく内容は想像できるものの師匠の教えを守って2番目に購入決定。

c0030862_2145496.jpg

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)
前々から気になっていた1冊。個人的にカバーが気にくわないものの、この本を生み出した編集者には素直にリスペクト。

c0030862_21452288.jpg

「アンチ・ドロップアウト簡単に死なない男たちの物語」(集英社)
小宮良之さんの本は外れがないので購入。それと半分はジャケ買い。センス溢れる小宮さんとこの本のデザイナーさんにはいつかお会いしてみたい。

c0030862_21453811.jpg

「日本の城」&「戦国時代」(新星出版社)
希にしか訪れない夫婦ともに休みの土日は遠出しての城巡りを心掛けているので、奥さんの予習&自分の復習用に。自分しか開かない可能性大。

c0030862_21455188.jpg

「iPhone仕事術! ビジネスで役立つ74の方法」(朝日新聞出版)
まだまだiPhoneを使い切れてないため勉強用。とりあえずiPhoneとパソコンを連動してのスケジュール表作りをマスターしたい(本を買うまでもない?汗)。

以上。「中林良輔の“自腹で”オススメ本」でした。ちなみに「中林良輔の心に残る映画BEST100」も更新しました。
http://booklog.jp/users/takeoverproject
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-30 21:46
紹介返し
http://ameblo.jp/kei-matsubara/entry-10486308365.html

おぉ、紹介サンクス!

謎にJリーグ特命PR部長とやらに就任したユッキーナには特に何も期待しておりませんが、松原渓こそすべてのサッカー関係者&サッカーファンが注目すべき“サッカーがわかっている”タレント&スポーツライターです。皆様以後お見知り置きを。

そもそもサッカーがわかっているとは……この話はまたいずれ。笑。
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-26 20:03
『日本サッカーが世界に勝てない本当の理由』
サポティスタ岡田さんの著書『日本サッカーが世界に勝てない本当の理由』(マイコミ新書)を完読。

とりあえず、これから南アW杯まで「どう?日本はW杯ベスト4行けそう??」という質問をしてくる人に対しては、本書を読むことを強くオススメしようと思います(決して『0勝3敗』ではなく)。それほど本書には上記の質問をされたときの僕のモヤモヤした気持ちを代弁してくれるすべてが記されてます。もちろん僕の拙い説明より10倍はわかりやすく。

「さすが岡田さん!」と唸らせられる情報収集の幅広さと独特の言い回しが満載でコアなサッカーファンの必読書であることは間違いないのですが、むしろたまたまテレビで日本代表戦をやっていたら観るというくらいのライトなサッカーファンにこそ読んでもらいたい1冊です。

10年後に本書を読み返しても「そうだそうだ!」と納得するのか、「当時はそうだったなぁ」と上から目線で懐かしむのか、あるいは「あの頃は良かった」と愚痴をこぼすのか。これからの10年で日本サッカー界がどう転ぶのかは我々サッカーに携わる人間の頑張り次第。
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-25 21:53
OCA卒業生へ
下記日程で大阪コミュニケーションアート専門学校の同窓会を開催します。相変わらず頭の固い学校側の意向で内容自体に大きな差別化は実現できませんでしたが、そのぶん中林良輔の同窓会長としての心意義は「どれだけ人を集められるか?」と「当日の会場の“熱”」で示したいと思います。前回119名だった参加者を200名以上にするつもりです。それも熱いメンバーばかりで。そのためには親愛なる皆さんの協力が不可欠です。力を貸してください!

--------------------------------------------------
【開催概要】
日時:平成22年5月2日(日)17時受付開始(18時〜20時開催)
場所:ホテル大阪ベイタワー・4階ベイタワーホール
   ※JR大阪環状線・地下鉄中央線「弁天町」駅直結
   http://www.osaka-baytower.com/
会費:2,000円
--------------------------------------------------

参加表明は下記からできます。
http://www.oca.ac.jp/creative/school/info/graduate.html

以上。このメールを見たOCA卒業生は少なくとも卒業生5人に声をかけなければ不幸になります(はぁと)。
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-23 20:22
自宅療養
先週金曜日、今年に入って何度目かの体調絶不調によるノックダウン。医者曰く疲労とストレスの蓄積ではないかとのこと。いや、強がりでも何でもなく本人は毎日仕事もプライベートも心から楽しんでいるので心当たりの欠片もないのですが。。

とはいえ英気は養っておかなければということで、チェ・ゲバラの映画「28歳の革命」と「39歳別れの手紙」を借りました。そして今日「28歳の革命」を観た段階で英気満タン。ちょうど28歳の自分にとって、同い年で信念を持ってキューバ革命に参加し、31歳で歴史に名を残す革命家となったゲバラの言葉の数々は深く心に響くものばかり。

ゲバラの死後、彼の最も優れた素質とはなんだったのか?と質問された同志や友人たちは皆口々にこう答えたそうです。「人間を愛する才能だ」と。

これぞまさに今後の自分の改善点。何でもひとりで解決しようと考えず、人間を愛し人間を信じて人間を頼る。仕事もプライベートもこれからは単独突破ではなくチームプレーも意識しなければと。

「ぼくは新しい目的地へと向けて出発しなければならないのです」byチェ・ゲバラ
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-22 02:30
サッカー系紙媒体の行く末
最近はサッカー系紙媒体の行く末についてあれこれと語り合う機会が多い気がします。今日は尊敬する若きライターきたけんさんと打ち合わせそっちのけで語らいました。苦笑

個人的には日本から雑誌、新聞、書籍などのサッカーメディアがなくなることはないと主張しているのですが、自滅による淘汰はあると思っています。

出版業界内の専門紙「新文化」において、未來社社長の西谷能英氏はこう語っています。

「未知のニーズを作り出す本こそが時代を超え、文化と歴史を創っていくのであって、それ以外のものは情報の収集と消費のための一過性のものでしかないのだから、速度と広がりにおいて優るインターネットやケータイにたいして勝ち目がないのは当然なのである。したがって出版の世界が生き残る道は基本的にただひとつしかない。インターネットやケータイがけっして実現しえない、知識と思考の宝庫であるようなトータルパッケージとしての書物を著者とともにひたすら追究すること」

若干インターネットやケータイメディアを見くびり過ぎているきらいはありますが、自分も広い意味ではそういうことだと思っています。各分野の頂点に君臨する方々と、常にこれまでにないテーマ(あるいは切り口)で、かつクオリティの高い作品を作り続ける。これができている限り紙媒体はなくならないし、むしろ今後あらゆるメディアの中心となりうるとも考えています。

とはいえ、もちろんこれは簡単なことではありません。いまの自分が毎月実践できているかというと決してそんなこともない。

まぁ、要するに結局自分はまだまだ自分自身を磨かなければという結論に陥るのですが。。
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-17 19:50
ガチャッ時に勝つ方法
今日は雑誌フットボリスタさん主催のフットサルへ。

そこで一際輝く質の高さを見せていたのが元日本代表の福西さん。なぜか福西さんはボールホルダーの時もディフェンス時も1対1で相手選手とガチャッとぶつかった時にほとんどがマイボールになる謎。

フットサルやサッカーにおいてこのガチャッとぶつかった時に勝つか負けるかはけっこう大きい。かといって当たりに強いほうが必ず勝つわけでもなく、速いほうが絶対に勝つというわけでもない(やる&みる共に自分の経験則)。これまでその勝敗はある種運のようなものなのだと思っていました。

ではなぜ福西さんはほとんど勝っていたのか?試合後、ガチャッ時にマイボールにするコツなんてあるものなのかと福西さんに質問をぶつけてみたところ、驚くほどしっかりと理論立ったご説明をいただきました。

「元日本代表福西さんが語るガチャッ時に100%勝つ方法」

はっ、この本欲しいかも!(ガチャッ時の別の表現は必要ですが。笑)
[PR]
by takeoverproject | 2010-03-16 01:30
六本木の夜
17日に新刊の刊行イベント「『極私的サッカー見聞録』出版記念高座」を東京ミッドタウン7F「d-labo」(※)にて行いました。サッカー界の表も裏も知り尽くした著者の広瀬一郎さんに豪華ゲスト宇都宮徹壱さんを迎えた豪華タッグのトークが面白くないわけがなく、まさに“サッカー版すべらない話”でした。

※「d-labo」はサッカー好きにとってまさに夢の空間。詳しくはまた今度ゆっくり書きますが、興味ある方はぜひご案内します。

イベント後は広瀬さんオススメの六本木のステキなお店をはしご。特に宇都宮さんと中林ふたりを御招待いただいた二軒目が素晴らしかった。広瀬さんがジョホールバルの歓喜後に岡ちゃんを連れて来られたという思い出のお店で、最高の雰囲気と上質のワインと心地良い音楽と勉強になるお話と、そしてなんとお隣の席には鶴田真由さん。

とても印象深く、そして自分が少し六本木に馴染めたように感じられた一日でした。

c0030862_227874.jpg

[PR]
by takeoverproject | 2010-03-13 02:37
ダブルな男前企画
ビーケーワンさんでサッカー本を買うと【300円分のギフト券】がもらえて、

http://blog.bk1.jp/review/archives/010257.html

さらにそれが「極私的サッカー見聞録」だったら4500円相当のDVDブックがけっこうな確率で当たっちゃう。

http://www.bk1.jp/product/03242013

どうですか、このダブルな男前企画。

c0030862_20102058.jpg

[PR]
by takeoverproject | 2010-03-09 20:11
「極私的サッカー見聞録」出版記念高座
今週木曜日(11日)、広瀬一郎さんの新刊「極私的サッカー見聞録」の刊行を記念し、下記のイベントを開催します。

タイトル:「極私的サッカー見聞録」出版記念高座
開始時間:19時〜(約2時間)
特別ゲスト:宇都宮徹壱氏(2009年ミズノスポーツライター賞大賞受賞)
開催場所:東京都港区赤坂9−7−1ミッドタウン・タワー7F「d-labo」
     http://www.d-labo-midtown.com/index.php

関係者中心の基本クローズドのイベントなのですが、サッカーメディアの方中心に中林枠での入場が可能です。ご興味ある方は中林まで直接ご連絡ください!

追伸:本作は確かに文章量の多い読み終わるまでに時間を要する(=読み応えがある)作品ではあるのですが、3月2日の日記で告知したプレゼント企画にいまだ応募ゼロ。。皆さん、豪華DVDブックが当たるビッグチャンスですよ!

c0030862_21125420.jpg

[PR]
by takeoverproject | 2010-03-08 21:13