1981年8月16日(獅子座)神戸出身。東邦出版に勤務するフットボールジャンキーな編集長・中林良輔による多角的サッカー日記。カントナとゴッドファーザーをリスペクトし、心のクラブはマンU。
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度重なる出版と底をついた映画
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近々(来週末には)、久々のサッカーデータ本の新刊が書店に並びます。クラブ版、代表版に続く第3弾のテーマは欧州チャンピオンズリーグ。欧州CL(チャンピオンズカップ時代から収録)の完全データ収録はもちろんのこと、UEFAカップ、カップウィナーズカップ、さらにはリベルタドーレス杯、トヨタカップのデータも収録。はい、馬鹿げてます。苦笑。いまでこそ“CWC”と言うと“クラブワールドカップ”のことで一般化してますが、本書では“カップウィナーズカップ”です。少なくとも関係者必須の一冊なのは間違いないです。笑。
ちなみにこの本は僕のハンドリングではなくお手伝いという形での参加でしたが、ラクロス本に負けず劣らず大変でした。笑。そして現在僕は12月頭に発売されるサッカーとは関係のない図解本を編集中。かなり売れそうな気配がします。
自分の自己満足&サッカーファンのためだけに作るサッカー本と、会社のために作る売れそうなサッカー以外の本。僕の中でこの2本の柱はうまくバランスをとりながらこれからも両立させていきたいところです。

ちなみにここんとこ忙しい忙しいと言いながら、睡眠時間を削ってサッカーと映画は継続して観ています。平均4〜5時間睡眠にも身体が慣れました。サッカー観戦は主にユース年代の日本代表中心。ここには色々と書きたいこともあるのでいずれまとめて書きます。

映画はさすがにここにきてすごく惹かれる映画が少なくなり、ハズレ作品にもぽつぽつ出会います。睡眠時間を削って明け方観た映画がつまらなかった時はいっそ窓から飛び降りようかと考えます。。そんな中で良い出会いをしたなと感じた作品たちベスト5をご紹介。

第1位『エリザベスタウン』(2005年)
“すべてを失った僕を、待っている場所があった”。『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウ監督が、すべてを失ったひとりの青年の再生の道のりを描いたセンチメンタル・スト-リー。制作にトム・クルーズが関わっているからか内容が単純明快なのと主演のオーランド・ブルームの演技が微妙なのはご愛敬。
10本近く重い映画を立て続けに観たあとだったから余計にそー感じるのか、内容も、キャストも、音楽も、映画も、どれもナチュラルでとても良かった。
親せきやその友人が一同に集まってワイワイやるシーンとか、まだ知り合ったばかりのふたりが少しずつうち解けながら明け方まで電話するシーンとか、女の子が手作りで作ったマップを頼りに男がひとりで癒しの旅をするのとか、「あ、なんかこーいうのいいな」と思えるシーンが何度も登場する作品。

第2位『告発』(1995年)
全米一悪名高いアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ、ひとりの囚人と彼を支えた若き弁護士の友情を描く実話を基にした作品。とても考えさせられる。そして囚人役のケヴィン・ベーコンの存在感はあのゲイリー・オールドマンが霞んでみえるほど。

第3位『真実の行方』(1996年)
『告発』と同じ法廷ものであり、同じく囚人役の演技に終始圧巻される作品。10年前の若き日のエドワード・ノートンがすでに天才役者ぶりを発揮してます。『告発』をあえて“正”と表現するなら本作は“邪”。

第4位『たんぽぽ』(1985年)
日本の中の僕の好きな俳優で優勝の山崎努と準優勝の渡辺謙が主演している名作。彼らふたりがとにかくカッコイイ。そして観るととても腹が減ります。そしてそして伊丹十三作品。

第5位『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2001年)
以前の日記で紹介した『レント』と同じくミュージカルが映画化された作品。こっちは『レント』よりも歌に力が入っていて僕自身そこに一番惹かれた。歌詞が良いです。主演が男らしく女らしい。

以上。なんか他に良い映画があれば教えてください!あ、あと何の映画に出ていたのか忘れましたが(たぶん上記以外の作品)、ミーナ・スヴァーリ(写真右端)ってかなり魅力的ですね。寝顔が猫みたいで。確かアメリカン・ビューティーにもケヴィン・スペイシーを誘惑する子供役で出てたような。。
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by takeoverproject | 2006-11-16 21:24
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